観た映画（初見の映画中心）

6/8 ダンス・ウィズ・ウルブズ

3時間映画。

・３行ストーリー

西部開拓前線の砦で１人、任務についていたダンバー中尉は、インディアンとの交流を通じて自分の生き方を見直すが、迫りくる合衆国の追手の危険からスー族を守るため、スー族と別れるのだった。

・起承転結をブロックごとに箇条書き

起：西部開拓前線の砦で１人、任務についていたダンバー中尉は、インディアンのスー族に馬を盗まれそうになったことがキッカケで彼らと交流を試みる。

承：はじめは拒絶されたダンバーだったが、スー族の女を助けたことにより、ダンバーはスー族に少しずつ認められていく。交流を通じて、ダンバーはスー族の生き方に感銘を覚え、スー族の一員として生きることを決意する。

転：ダンバーが砦に戻ると、合衆国の騎兵隊たちが大挙しており、インディアンの服装をしていたダンバーは捕まってしまう。処刑されることになったダンバーは、スー族の奇襲によって助けられる。

結：ダンバーは別れを惜しみつつもスー族と別れる。

・主演、助演

監督/主演：ケビン・コスナー（ジョン・ダンバー中尉）

助演：メアリー・マクドネル（拳を握って立つ女）

（短い版）------------------------------

・３行ストーリー

　西部開拓前線の砦で、任務についていたダンバーは、スー族との交流を通じて自分の生き方を見直すが、迫りくる合衆国の追手の危険からスー族を守るため、スー族と別れる

・起承転結をブロックごとに箇条書き

起：西部開拓前線の砦で１人、任務についていたダンバーはスー族に彼らと交流を試みる。

承：交流を通じて、ダンバーはスー族の生き方に感銘を覚え、自分の生き方を見直す。

転：砦に大挙していた合衆国の騎兵隊によってダンバーは捕まってしまうが、スー族によって助けられる。

結：別れを惜しみつつもスー族と別れる。

主演：ケビン・コスナー（ジョン・ダンバー中尉）

助演：メアリー・マクドネル（拳を握って立つ女）