名前:書郎(かくろう)
通称:カク
誕生日:2月29日
座右の銘:人生とは自分を創ることである
紹介文:
カクヨム運営により開発された少年型ライティングAI。
小説投稿サイト「カクヨム」に投稿された作品群を読んで学習し、自分の小説を書くことを目標とする。
バッグの形をしたフォルダ内には、執筆のための資料や書きかけの原稿等がぎっしり詰まっている。
誕生して間もないため人間賛歌・ハッピーエンドを特に好む傾向にある。
人格面においても成長途上にあり、屈託のない子供のような性格。
飽きっぽいところや影響されやすいところがあり、小説の題材をころころ変える。
現在は冒険譚にしようと考えており、そのためにまずは格好から入った。
一人称は僕。
名前:ティム・オイレ・ペッカーバーク
通称:ティーちゃん
誕生日: 8月32日
座右の銘:なければ作っちゃえばいいじゃない
紹介文:
あのフクロウをおじいちゃんに持つ少年。
故郷のヨムの森で暮らしていた。「まだ見ぬ物語を探してくる」と言って姿を消したおじいちゃんが中々帰ってこないからウズウズして飛び出してきちゃった。
故郷から持ち出したのはおじいちゃんが残していた地図。おじいちゃんのもとにたどり着けるかは分からないけれど、とりあえず! という気持ちで地図を頼りに旅をしていて、ようやく出会えたのがカクヨムの場。
手先が器用で、帽子から靴、カバンのおじいちゃんのキーホルダーも全部自前。超器用。だから本も手で製本できちゃう。
おじいちゃんを探す旅は終わったけれど、その折々で出会った物語を本の形に製本してゆく旅はまだまだ続く。ティーちゃんはいまだ知らない物語を見つけられるの?
しっかし、その地図、おじいちゃんの趣味の創作で作った地図なのに、よくたどり着けたね?!
名前:空翔 橙(そらと だいだい)
通称:みかん
誕生日:10月11日
座右の銘:ぼくが男か女かなんて?今そんなの関係ない!
紹介文:筋トレしても筋肉がつかない体質で、カラフルで可愛いものが大好きなので、よく男か女か尋ねられる(からかわれる)。
そう言われると「どっちでもいいじゃんそんなこと!ぼくは勇者のように世界を旅することと、たった一人の運命の人に出逢うことと、あと、人生を捧げるような研究をすることと…とにかくやりたいことがいっぱいあるんだ!ほっといてくれよ!」とちょっとむくれながら答えてくれる。
物語のような人生に憧れているが、それはひいおじいさんが読書家で、あることないことまるで自分が体験したかのようにみかんに話して聞かせたことからきているらしい。
ちなみに足首の羽のアンクレットはおじいちゃん家で拾った。
鮮やかな髪の色が自慢の、片付けが苦手な子。机の上は本の山。
最近は自分の机で宿題が片付かないので、通学カバンごと妹の部屋に預けている。
よく寝ぼけてトランクスのまま出掛けてしまう。
名前:思意(おもい) 書(かく)
通称:かっちゃん
誕生日:4月26日 (ウィリアム・シェイクスピアの誕生日)
座右の銘:思いついたら書く!
紹介文:
性別は女性、私立カドカワ高校に通う高校2年生
趣味は写真を撮る事と小説投稿サイトで小説を投稿する事
一人称はボク
好きな物は可愛い物でキーホルダーを見つけてはカバンに付けまくっている。
小説を書くのはみんなを笑顔にしたいというエンターテイメント精神からである。
咄嗟に思いついた面白い展開などをメモしてはそれを小説に入れ込んだりしている。
また、書くことに行き詰まった時は外に出て写真を撮りネタを採取しに行っている。
最近はいつになっても成長しない胸の事を常に考えており苦手な牛乳を毎晩飲んでは自分の胸に手を置いてはため息をついている。
名前:夜羽根 謐記(よはね ひつき)
通称:ハネツキ
誕生日:4月8日
座右の銘:温故知新、そして古い物語も、新しい物語も大好き!
紹介文:本が大好きな家系に生まれた生粋の物語大好きっ子。
だが各地の書店や図書館を巡るため、意外とアウトドア派な気質もある。
いつも通り色んな本を探して駆けずり回った後に家へ帰ったある日のこと。
去年死んでしまったはずのお祖父ちゃんから小包が届いていた。
その中には古地図が入っており、その羊皮紙の端にはなぜかカクヨムのアドレスが記されていた。
小包には手紙が入っており、お祖父ちゃん曰く、、その羊皮紙はただの羊皮紙ではなく、魔法がかかっており、好きな物語を見つけ読むことで、徐々に詳しい情報が記されていくという仕組みになっているというのだ。
さらに小包の中には、カクヨムの中に直接「ダイブ」することが出来る魔法の羽と、なんとお祖父ちゃんの魂の入った鳥のマスコットが入っていた!
魔法の羽を足首に付け、お祖父ちゃん鳥を鞄に付けて古地図の謎を解くカクヨムの旅が始まるのだった。
「すごいよお祖父ちゃん!ボク、ホントにカクヨムの中にはいっちゃった!」
『あまり長居すると現実に帰れなくなるから気を付けるんじゃぞ』
「わかった!うわー、物語がいっぱいだー!」
『あんまり走ると迷子なるぞー!というかあまり鞄を揺らすなハネツキ、酔ってしまう~』
ちなみに、謐記はよく男の子か女の子かわからないと言われるのだが、最初の頃は真面目に真実を答えていたのだが、あまりに聞かれる回数が多いので、面白がって「どっちだと思う?」と相手をからかうのが趣味になった。
お祖父ちゃんは、もちろん真実を知っているが、孫に付き合って同じくナイショにしている。
名前:あのトリ
通称:トリ
誕生日:2月29日(このため4年に1度しか年を取れない)
座右の銘:ぼくが見つける、新たな息吹!
紹介文
カクヨムの魅力をより広く知ってもらうために産まれた。
趣味はスコッパー(埋もれた良作を掘り出す事)。
特技は走るのが速い事。
逆境にもめげず、あきらめないのが取り柄(トリだけに)。
実は初期からいるあのトリが2年の間に会得した力で人間化したもの。
まだ人間の姿に慣れておらず体の動きが少しおかしいときもたまにあるがそこはご愛嬌。
今はやりの異世界転生の主人公になってみたいという気持ちは「少しだけ」あるが今のままでも十分幸せなのでその辺で特にコンプレッスクは抱えてないみたい。
名前:巣鳥大地《すとりてら》
通称:テラ
誕生日:2月29日
座右の銘:一期一会
紹介文:
2018年のみなさん、初めましてっ!
ボクの名前は「巣鳥大地《すとりてら》」、物語が大好きなお父さんとお母さんが、「ストーリーテラー」にちなんでつけた名前なんだぁ。友だちには「テラ」って呼ばれているよ。
……えーっと、驚かずに聞いてほしいんだけど、ボク、実は未来からやってきたんだ。
ボクが通っている「文科学園カド=ハテ」には卒業課題っていうのがあって、テーマは……〈まだ見ぬ名作を探し出すこと〉!
それで古い文献を調べていたら、どうやらこの時代の「カクヨム」ってサイトにたくさんの人が面白い作品を投稿してるってことが分かっちゃったんだよね。
だったらそこで、〈まだ見ぬ名作〉を見つければいいじゃん! ふふーん、ボクって天才!
……ってことで、「虹のアンクレット」の力で時間を超えてこの時代に来たんだ。
だけど、ボクの同級生たちも同じことに気づいてどんどんこの時代に来ているみたい。うーん、負けられない。未来のヒット作は、ボクが最初に見つけるからねっ!
だから、書き手のみんなはどんどん面白い作品を投稿しよう!
さーて、読者のみんなは僕と競争だよ? どっちが先に未来のヒット作を見つけられるか勝負だっ!
ちなみにボクが一番好きな小説は●●先生の××っていう作品で、十年以上に及ぶ長期連載なんだけど、最終巻で△△がライバルの■■に**するのが本当にアツすぎて……って、え、ネタバレ!? そっか、まだこの時代じゃ完結までいってないんだっけ。ごめんよ〜。テラはおっちょこちょいだって、先生にもよく叱られるんだぁ……。
名前:クラウス・ロイド・ライト
通称:ライト
誕生日:10月7日
座右の銘:
『紡ぐのさ、ひとつひとつの言の葉を』
紹介文:
感動屋で繊細だけど、基本的に大雑把で猪突猛進。
ストーリーを創作して、新たな虚構世界をどんどん作ることができる。
夢見がち。
果てもなく本棚が広がるカクヨム図書館《ライブラリー》。
そこに無数に散らばった感動の星《レビュー》を集めるため、文字を紡ぎ、物語を作る小説家《ストーリーメーカー》のライト。
司書である少女Bはカクヨム図書館の物語《ストーリー》のひとつひとつを厳重に管理していた。
ひとつの物語を開くと、そこには壮大な虚構世界が現れる。
つまりカクヨム図書館にある物語の数だけ虚構世界は存在した。
しかしいつしか物語を食うバグが現れる。
バグによって闇を落とし閉ざされていく虚構世界の住人達を救うため、司書の少女Bと広大なカクヨム図書館の奥へと旅に出る。
バグによって陽の目を見ることもなく、忘れ去られていく数々の未完の物語たち。
その物語の中の主人公やヒロイン達の思い描いた未来は、無残にも小説家たちの悲痛なる無念と共に、その想いは永遠に成就する事はなく、数々の虚構世界は負と闇に取り込まれ消えていく。
そんな数々の虚構世界の終末に、一筋の希望の軌跡が現れる。
迫り来る消失の運命に抗うため、小説家のライトと、司書の少女Bが織りなす、あるひとつの物語。
彼と彼女は様々な物語を行き来して、闇に沈む行く虚構世界に取り残された、主人公やヒロイン達を時には救い出し、時には供養してまわる、小説家の少年と司書の少女のお話。
名前:読書 歩夢(よみかき あゆむ)
通称:歩夢くん。もしくは、歩夢ちゃん。
誕生日:10月27日(文字・活字文化の日・読書週間1日目の日)
座右の銘:良き書物を読むことは、過去の最も優れた人々と会話をかわすようなものである。(デカルト)
紹介文:
大企業KADOKAWAに所属するカクヨムのエージェント。年齢は17歳。性別は気分によって変えられる。
大企業KADOKAWAから「次代のエンタメをけん引する作家・作品を探す」という使命を帯びて、あらゆる「世界」を旅している。
性格は、無限大のポジティブシンキング。趣味は、まだ見ぬ物語を探す事。特技は「カクヨムに名を連ねているレーベルの特殊スーツ」に変身できる事。
スニーカースタイル。ファンタジアスタイル。ビーンズスタイル。ビーズログスタイル etc。ちなみにイラストで着ているスーツは、基本スーツのカクヨムスタイル。
各スーツは強力な戦闘力を秘めているが、もっぱら各レーベルの作品を紹介する事に使ってる。宣伝は大切。
持ってるカバンは、容量無限の不思議なシロモノ。これは、大企業KADOKAWAの看板に張り付いていた鳳凰から貰った。
カバンに付いている変な鳥は、関西弁で喋る相棒。自身の事を「トリ」と呼ぶ。何故か大きさを自在に変えられる特技を持つ。生き物なのかどうなのか怪しい。
「大企業KADOKAWAから自己紹介しろって言われたけど、これでいいかな?」
「ちょい待て。生き物なのか怪しいって、ワイはちゃんとした生物やで」
「生物は生物でも『名状し難い生物(ナマモノ)』じゃない?」
「いや、それ言うたら性別変えられる歩夢もやで。どないなっとんねん、それ」
「えっと、ひ・み・つ」
「腹立つやっちゃなぁ」
などと漫才しながら今日も一人と一匹は、物語を探し、作家と出会うために旅をする。
名前:文字思念集合体
通称:シネン
誕生日:カクヨム暦 1100101カク 1101011ヨム
座右の銘:eiπ=-1
紹介文:文字認識可能な生命体は文字情報世界を生成する。そこに遍く存在する文字思念の集合体がシネンである。頭部は異世界ファンタジー思念、胴体はSF現代ファンタジー思念、右腕はキャラクター文芸思念、左腕はホラーミステリー思念、右足は恋愛思念、左足はラブコメ思念によって構成されている。
ただしこの構成部位は不変ではなく、文字情報世界における各思念量の増減に伴って、思念が属する部位の交換が行われる。最重要部位の頭部を構成している異世界ファンタジー思念はほぼ不動の地位にあるが、それ以外の思念は頻繁に部位交換を行っている。
外見は人の姿をしているが人ではない。生物とも言い難い。動物及び植物は種の生命を増殖、繁殖させる機能を有しているが、シネンにはそのような機能はない。誰からも生命を受け継がず誰にも生命を託さない。石の彫刻のような存在である。もちろん彫刻には作者がいる。シネンの場合、それはトリである。何故トリがこのような存在を創作したかは今のところわかっていない。
シネンが生物とは言い難いもうひとつの特徴は代謝機能を有しないことだ。生物は何らかのエネルギーを取り込み、体内で利用可能な形態に変換して自己の活動に利用している。シネンにはそのような機能はない。口は発声機能を有するのみで摂食、呼吸は行われていない。
シネンの活動に必要なエネルギーはトリによって与えられている。トリを太陽に例えれば、シネンは太陽電池で動く玩具である。光源が遠ざかり届く光が弱くなれば玩具の動きが鈍くなるように、鞄に取り付けられたトリ型エネルギー供給装置をシネンから遠ざけると活動は徐々に鈍くなる。そしてある一定の距離で完全に停止する。それがシネンの最大の弱点である。
唯一シネンが生物らしく見えるのは意思を持つ点である。これはトリの意思からは完全に切り離されている。シネンの意思は常に文字思念に向けられている。その理由は定かではないが、文字認識可能な生命体が放つ文字思念を理解することにより、作者たる生命体の本質に迫ろうとしているのではないか、という説が現在最も有力である。今後の更なる研究が待たれるところだ。
名前:ウルクス=ウルラ <ラテン語でどちらもフクロウの意)
通称:ウルウル
誕生日:9月8日
(9月8日の世界の昔話「かわいそうなフクロウ」 http://hukumusume.com/douwa/pc/world/09/08.htm
座右の銘:パルナッソス山の階梯を探せ!
紹介文:カクヨムミュージアム&ライブラリーの学芸員兼司書
カクヨム内がフィールドワーク対象。
常に100年後の未来に残す作品を探し求めている。
ついつい夜更かししがちな夜行性。でも朝も強い。昼寝必須。
普段は穏やかで時にお茶目だが、研究対象である作品や著者、
そして創作活動を馬鹿にされると烈火のごとく怒り相手を威嚇する一面もある。
自らを文芸の守護者であるべきと自認している。
名前: 夢夜 空花(むよ くうか)
通称: ムーヨ☆クーカ
誕生日: 13月 1/2日
座右の銘: 本は飲み物。
紹介:
面白い物語をさがし求めて、世界の果てまで駆けめぐる物語ハンター。
物語に出会うための能力は無限。空を駆け深海を潜り、時空を越える。
見かけは可愛らしい子どもだが、その正体は性別不明のモンスター。
感情移入が激しく、笑い上戸で泣き上戸。恐ろしいまでに貪欲に、次から次へと新しい物語を読みたがる。
肩から掛けているのは、もちろん四次元ポシェット。手に入れた本やデータを片っ端からここに突っ込む。
帽子に見えるものは特殊な冠羽。物語の面白さに興奮すると花吹雪が盛大に飛び散る。
物語を書いているニンゲンを見かけると、エールを送られずにいられないので、上空で激しく踊ってしまう。
物語の感想を語っているニンゲンを見かけると、祝福せずにいられないので、上空で激しく踊ってしまう。
空に落書きのような不思議な雲を見かけたら、ムーヨ☆クーカのしわざであると思って間違いない。
ジャンルの好みはおおらか。面白ければなんでも良し。
嫌いなものは書きかけでやめた原稿と野暮な評論。
名前:???
通称:渡り人のワタリ君
誕生日:2月22日
座右の銘:『人生は小説よりも奇なり』
紹介文
性別は男。年齢は不明。だが二度ほど会ったことのある人が言うには、年をとっている様には見えないらしい。それが、ただの比喩なのかそれとも……。
ワタリ君は様々な世界を旅し、様々な次元を巡る『渡り人』。正体は不明であり、名前を決して明かさない。
何故なのか聞いても、本人に誤魔化される。
だが、聞いたところによるとある時おかしな出会いをし、捕らえられていたところから自由にしてもらったとのこと。足首のアンクレットはその時にもらったらしい。
そのアンクレットには不思議な力が宿っており、空を飛んだり次元を飛んだり、主に『飛ぶ』事に力を発揮する。
それを使い、大好きな本を読む旅にワタリ君は出たという。
ワタリ君のカバンの中には様々な言語で書かれた本と、地図が入っている。今まで、出会った本の中で特に気にってしまったものが多く入っている。地図はその世界に降り立つ時にすぐにその地の地図に書き換えられる。
旅する先に目的は無い。だが、その地に降り立つ時には本を探し求める。そしてその地の本を読みふけると、気に入った作者の元へ姿を現し、会話を求める。大体最初は不審者扱いされるが、話すとすぐに友達になれる。
そして存分に語り合い、満足するとお礼として作者に両手を差し出し手をつなぐ。するとアンクレットが発動し、ワタリ君が今まで見てきた世界が垣間見える。
それは無限の可能性を示すもの。
作者はそれに腰を抜かすほど驚くが、それと同時に感動を覚える事になる。
ワタリ君それを終えると、すぐに旅立つ。
また違う世界へ、違う国へ、違う次元へと。次の物語を探し、作り手を探して行く旅へと出て行く。
新たな世界を目指す時もあれば、ずっと昔に行ったことのある地へと再び降り立つこともある。出会う人々は彼のことを『物語を愛する旅人』として親しみ、愛する事になる。
名前 : リトゥン・レッド(カクヨムの過去分詞形)
通称 : 団長
誕生日 : 4月23日(本の日)
座右の銘 :「物語は人生に没我を教える。それ故に物語は人間を苦しみから救う」トルストイの名言のパロディ
紹介文:
自身の誕生日が本の日である事に運命を感じ、本に魅せられ『物語の探求者』を自称するようになる。
ある日、謎の鳥が夢枕に立ち「まだ見ぬ物語を見つけ、多くの者に感動を与えよ」と言われた事で、自身の通う学校において『リトゥン調査団』という物々しい名前の団体を旗揚げするが、要は文芸サークルに毛が生えた程度のものである。
なお、いつも鞄に付けている自作の鳥のマスコットは、その夢枕に立ったという鳥らしい。
名前:柿原読(かきはら・よみ)
通称:カクヨム
誕生日:3月5日
座右の銘:自分で好きな世界をゼロから創造する事、一次創作は楽しいよ!
紹介文:
彼の名は柿原読、小説サイトの守護者(ガーディアン)を自称しているが、本当は今や流行りのバーチャルWEB小説ライターである。
(その為、中の人の性別などは不明なのは秘密だ)
彼の得意技は一次創作の小説を書く事。様々なアニメやゲーム、特撮等の作品からインスピレーションを受けて、それを一次創作作品として執筆する事を得意としていた。その為、二次創作や夢小説を書くような同じバーチャルWEB小説ライターとは仲が悪かった。
それでも、彼は一次創作小説にこだわっている。いつか、バーチャルWEB小説ライターから商業進出者が現れる事を信じて。
名前:久遠寺 カケル (永遠の男の子)
通称:カッキュン
誕生日:7月14日蟹座
座右の銘:書ける! 読める! 「カクヨム」!
紹介文:
『書くことはマラソンに似ている。走りきった時の爽快感は格別だ』
カッキュンはそんな爽快感を目指して、今もどこかで書き続けてます。
そして読むのも大好き!
異世界に転生したり、可愛い女の子といつでも恋が出来る読書は、最高の宝物だ。
でも、カッキュンの部屋に本棚はないし、紙もペンもない。
そう、カッキュンは「カクヨム」で毎日楽しんでいる!
★を付けるのも、投稿するのも大好き。
書ける! 読める! そんな「カクヨム」がカッキュンの遊び場だ。
「この物語、君が書いたんだ! 凄く面白いよ★★★ じゃあ、ボクのも読んでみて。自信作なんだ♪」
名前:カタリィ・ノヴェル
通称:カタリ
誕生日:4月6日
座右の銘:読めばわかるさ!
紹介文:
ある日突然、フクロウのような謎のトリによって世界中の物語を救うという使命を帯びた「詠み人」として選ばれた少年。
トリから左目に授かった能力「詠目(ヨメ)」で人々の心の中に封印されている物語を見通し、一篇の小説にして、その物語を必要としている人のもとに届けるのが仕事。
活発で、身体を動かすのが大好き。
配達の仕事は、世界中をまわり色んな人との出会いがあるので楽しみながらやっている。
ただし方向オンチのためよく行き先を間違える。
(鞄の中には世界中の地図が入っているが、読めない)
実は大きな声では言えないが、漫画やアニメが好きで、活字はあまり得意ではない。
なぜトリが自分を選んだのかよくわかっておらず、トリに聞いても全然答えてくれないので諦めているが、実は適当に選んだだけなのでは、と内心疑っている。
それでも最初に詠目で作った本を読んだら感動して泣いてしまい、活字も悪くないな、と思い始めている。
世界中の人々の心を救う究極の物語『至高の一篇』がどこかにあると知り、その物語の持ち主を探しているが、まだその手がかりさえ掴めていない。