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2022年6月25日 10:57 編集済
君と鳥たちが同量の質量を持っていて、髪はみえるけれど顔はみえない、鳥は冷たい君(彼女?)の血は温かくながれている、そんな印象を持ちました。(作者の)寄せる思いがいいいですね。なんだろう。微かな悲しみがあるようにも。
作者からの返信
コメントありがとうございます。髪の揺れるさまを傍で見ながら、手首の血流に耳を当てながら、湿度を増していく夕暮れの森に、呼吸を苦しくしながら、きっと本当には触れることができないでいるのでしょうね。
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君と鳥たちが同量の質量を持っていて、髪はみえるけれど顔はみえない、鳥は冷たい君(彼女?)の血は温かくながれている、そんな印象を持ちました。(作者の)寄せる思いがいいいですね。なんだろう。微かな悲しみがあるようにも。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
髪の揺れるさまを傍で見ながら、
手首の血流に耳を当てながら、
湿度を増していく夕暮れの森に、呼吸を苦しくしながら、
きっと本当には触れることができないでいるのでしょうね。