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合皮」への応援コメント


  • 編集済

    不思議です。硬い、という文字の下に、遠い春が固めて詰め込まれている、ような。そんなことあたりまえのりすたちは、ぐっすりと寝ているんですね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    私が「硬い」と思っているものは、ほんとうはそうではなくて、りすも、地面も、空も、海も、ただゆったりと春を待っているだけなのかもしれません。
    靴を履いて立っていなければならないのは、私だけ、というだけで。

  • 早く春が近づいて、柔くなるといいですね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    雨の降るごとに、木々が水を飲む音が聞こえるようです。
    春の湧水は、きっと柔らかく、川も海も薄めてくれるはずだと思います。