応援コメント

とぼとぼ」への応援コメント


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    とぼとぼ、という言葉が印象的というか、作品のスピードを決めている、そんな気がします。僕のメッセージ。半分は風か持っていってしまい、半分が君に届いたのか。とにかくコンビニに駆け込んだときの気持ち、なんですね。

    作者からの返信

    KIKI-TAさま

    コメントありがとうございます。
    返信を何か月もサボっていてすみません。
    モチベーションが下がって、予約投稿するだけのbotになっておりました。

    半分を僕が持っていて、もう半分が君に届かない。
    そういう寂しさを、当然としていかなければならないのなら、せめて、詭弁でも愛を歌っていたいのです。