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すあし」への応援コメント


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    沼のようなものに踏み込む感覚から、帰ってこれないのではないかという怖れを抱いていたことを思いだしました。それは生物としての淡い思いだったのかも知れず、泥とともに生きる小さな生物たちへの共鳴だったのかも知れず。ジグザグに記された文字からそんなことを思いました。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    泥の中には、見えないくらいに小さな生き物が、無限にも潜んでいるように思えます。
    それらが生きているのか死んでいるのか、ふつうに見ているだけでは判断などできないのでしょう。
    いずれ、長い長い時間が経って、化石になっても地層の奥深くへ隠れていることと、今泥の中を生きていること。区別など、する意味があるでしょうか。
    あんまりにも極論なのですけどね。