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2020年4月29日 13:11 編集済
身近なこと、人のことを書かれている、それと鉄をスライドされている、と思うのですが、どうしても地底のこと、マントルのこと、熱く溶けて動き回っていたいた頃のこと、やがて冷えて年輪となってしまったこと、から離れられません。離れられなくしてしまう処が作者のワザ?それは嬉しいこと?。
作者からの返信
コメントありがとうございます。うろ覚えですが、はじめはもっとケミカルというか物理的というか、KIKI-TAさまの書かれたような方向に寄った詩でした。それを「赤熱」の変形を挟んで人間らしくしたのだったと思います。地底の圧力下で固く冷たくなっていくことが、喜ばしいことかは分かりません。ただ、この「ひと」のように星空を足蹴にして沈んでいくという選択は、小気味いいものかも知れません。
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身近なこと、人のことを書かれている、それと鉄をスライドされている、と思うのですが、どうしても地底のこと、マントルのこと、熱く溶けて動き回っていたいた頃のこと、やがて冷えて年輪となってしまったこと、から離れられません。離れられなくしてしまう処が作者のワザ?それは嬉しいこと?。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
うろ覚えですが、はじめはもっとケミカルというか物理的というか、KIKI-TAさまの書かれたような方向に寄った詩でした。
それを「赤熱」の変形を挟んで人間らしくしたのだったと思います。
地底の圧力下で固く冷たくなっていくことが、喜ばしいことかは分かりません。
ただ、この「ひと」のように星空を足蹴にして沈んでいくという選択は、小気味いいものかも知れません。