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2019年11月22日 19:18 編集済
以前、脱皮したてのコオロギたちという詩を書いたことがありますが、あんな小さな ハネであの音の大きさは驚異です。オタマジャクシに乾いた悲しみというのも、アスファルトの上で干からびている彼らを想像させ、小さな生き物から見えるのは、何でしょう、私にはユニバース、無限に近い時間でしょうか。あたりまえに背負っている彼らに敬服なんです。
作者からの返信
コメントありがとうございます。彼らの小ささはそれだけで私にとって驚きになります。その小さなものが何万何億の永遠を形作っていることも、また然り。そちらの詩も読んでみたかったです。(カクヨムには投稿されてない……ですよね?)そのタイトルからKIKI-TAさまがどんな詩をお書きになったのか、気になりますね。
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以前、脱皮したてのコオロギたちという詩を書いたことがありますが、あんな小さな ハネであの音の大きさは驚異です。オタマジャクシに乾いた悲しみというのも、アスファルトの上で干からびている彼らを想像させ、小さな生き物から見えるのは、何でしょう、私にはユニバース、無限に近い時間でしょうか。あたりまえに背負っている彼らに敬服なんです。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
彼らの小ささはそれだけで私にとって驚きになります。その小さなものが何万何億の永遠を形作っていることも、また然り。
そちらの詩も読んでみたかったです。(カクヨムには投稿されてない……ですよね?)
そのタイトルからKIKI-TAさまがどんな詩をお書きになったのか、気になりますね。