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変幻」への応援コメント


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    以前、脱皮したてのコオロギたちという詩を書いたことがありますが、あんな小さな ハネであの音の大きさは驚異です。オタマジャクシに乾いた悲しみというのも、アスファルトの上で干からびている彼らを想像させ、小さな生き物から見えるのは、何でしょう、私にはユニバース、無限に近い時間でしょうか。あたりまえに背負っている彼らに敬服なんです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    彼らの小ささはそれだけで私にとって驚きになります。その小さなものが何万何億の永遠を形作っていることも、また然り。

    そちらの詩も読んでみたかったです。(カクヨムには投稿されてない……ですよね?)
    そのタイトルからKIKI-TAさまがどんな詩をお書きになったのか、気になりますね。