応援コメント

はいずり」への応援コメント

  • これは凄いですね!「螺旋星の夜」もそうでしたが、型に捉われない発想が素晴らしいです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    カクヨムは基本横組み縦スクロールなので、長細いものと相性がいいかもしれないと思い作った詩でした。

    お褒めいただき、ありがとうございます。
    ……今はもう、ここまで柔軟にはできないかもですが( ̄▽ ̄;)


  • 編集済

    そうか、蛇は忍ぶ足がないんだと、改めて思いました。足がない蛇は忍べない、忍ぶ必要なんてない。いきなりの丸飲み。生きている獲物を飲み込むことが蛇なんである!なんて。温かくモゾモゾ動いているものを飲み込んでいく感覚ってどんななんだろう。またまた、愚問は繰り返す。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    しのぶあしなどないけれど……中身まで見ていただいてありがとうございます(笑)
    忍ぶ必要がない、というのは新たな気付きです! この“蛇”がものを食べるのかはともかく、きっと忍ぶことなく往ったのでしょうね。

    編集済
  • なんか、蛇文字のところ、Eテレの「にほんごであそぼ」を思い出しました(笑)
    しかし、よくできてますね~
    ひらがな文字も蛇にぴったり!

    作者からの返信

    橙 daidaiさま

     コメントありがとうございます。

     「にほんごであそぼ」ばっちり観ていました。自覚していませんでしたが、そういった所からの発想もあったのやも知れません。

     “蛇”の中身のひらがなをどうやって考えついたのか、今は思い出せません。こういう蛇の形にしよう、としたときにはもう中身が詰まっていたような気もするほどです。
     ですので「ぴったり」と言っていただけた功績は、もしかしたらNHKと小錦のものかも知れません(笑)

  • ちょっとした草双紙といいますか、幽世近い蛇の気配で、あやしい気持ちになれました。
    “うろこをたぐって”で、しっかり移動しているところが面白いです。

    作者からの返信

    今回はweb投稿でしかできないことをやりたくて、この形になりました。
    「幽世近い蛇の気配」……自分で狙って書いていたとはとても言えません。素敵によんでいただき、ありがとうございます。

    編集済