応援コメント

流葬」への応援コメント

  • 火のついた骨、という言葉に惹かれます。なんだろうな~、この乾いた風景。カラッとしたのとも違うし、砂漠のような世界とも違う。生きてきた命がそのまま乾燥したような、うまく言えません。KIKI-TA。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    この詩の内容は、ちょっと私にもよく分からないのです。いやはや。
    「たまご」からの5篇の内で一番水について触れた詩だとは思うのですが、乾いた世界観、たしかに私もそう思います。