応援コメント

ストーリー消費、という価値観の「再生」」への応援コメント

  • 物語消費…確かに今はそんな時代かもしれませんね。

    私はもう三十路のおっさんですが、高校生の時に比べいろんなジャンル、特にラノベが幅を利かせてきています。

    私は現代ドラマしか書いてこなかったのですが、ラノベにチャレンジしようともがいて書いています、なにせファンタジーは今まで書いたことがなかった為です。

    でも言い返せば、どんな人間でも本をかける時代になってきていると思っています。

    私の父が前に私に話したのですが、「人は一生に一度名作をかける」ーー

    誰でも名作を書くことができて、ネットや電子書籍で本を簡単に買える時代になりました、それがいいのか悪いのかはわたしにはなんとも言えませんが、少なくとも、誰でもが簡単に小説を書き本にできて流通することが何かしらの作用を与えている気がします。

    作者からの返信

    >zero52さん
    コメントありがとうございます!
    いえいえ、月並みなコメントで申し訳ありませんがチャレンジするのに年齢は考えなくて大丈夫だと思います! はじめるのに早い遅いはないと、こうした場にいると強く思えるので。

    そうですね、ライトノベルと呼ばれるジャンルが書店の文庫コーナーでもかなりの幅を占めるようになってきたとは感じます。

    >人は一生に一度~
    なるほど、そうなのかもしれません。関係があるのかはわかりませんが人は誰でも一瞬だけなら注目されることができる、という種の話をどこかで見かけたような気がします。

    もちろんなるべくなら一瞬などでは終わりたくないし何度でも注目されたいところですしそれに向けて色々と考えないといけないとは思うのですが……

    多くの人に小説なりマンガなり、自身の創作を発表できる場が開放されている、というのはかなり大きな作用をおよぼしている、ということは間違いなく言えると私も思いますね。

  • 氏の『少女民俗学』は今でも実家の本棚にあったはず

    作者からの返信

    >kuronekoyaさん
    いつもながら返信が遅くなりました! すみません!
    コメントありがとうございます。大塚氏の著作をお持ちで。

    私も氏の民俗学絡みの著作もいくつか持ってますね~
    私の一部作品のベースにもなっています。