水が綺麗と言っても、真水じゃないし塩素入れてる水道水でもないから
不純物が腐るんだよねぇ、川の水って
腐る前の段階では汚れじゃないから浄化も
意味なさそうだし
鞄の中が時間経過しないなら水ストック出来た
かもしれんけどねぇ…
@seirin15 さん、水は清潔でなかったり、汚染されていたりすることがほとんどなのでお酒にしてアルコールで消毒することで飲めるんです。
今の現代では、清潔な水が手に入るので飲むことが出来ますが、中世などでは基本飲み物はアルコールの入ったお酒でした。
この小説の序盤にも似たような説明が入っています。
なんで水をストックしないのか疑問…
それにしても今までで一番美味しそうに思えた
なんてこった!エールが美味そうだ!飲みてぇ!
編集済
てか、そんなに血眼になってギルド追いかけてくるかな?もちろん、警戒は良いことだと思うけど。
情報秘匿でギルドが毎回強硬手段に出てたら、冒険者からもギルドの信用落ちると思うけど。たちが悪すぎる。
まぁ場所によってギルドの品質はまちまちなんだろうな。
宿に併設されている酒場にぶどう酒がない。
夜飲むのにはエールでいいだろうけど、朝水筒に入れてもらうのもこの宿屋はエールなのだろうか?
エールと一般的なビールのラガーは酵母が違うので別物と言っても過言ではありません。
ラガービールは温いと飲めたもんじゃないけど、
エールは常温の方が美味しいものもあるんですよねぇ。
ああ、呑みたくなってきた^^;
今夜は魚の塩焼きとたまにはエールビール買ってこようかな。
ドワーフの謎知りたかったなぁ。
ドワーフといえばバイキング職。
この辺のドワーフの先祖はそっち関係だったりして。
冒険者ギルドは一応国をまたぐ世界的組織ですが横の繋がりはなく、
実質各街ごとの独立組織みたいな感じらしいですよ?
だからここまでは追ってこないとは思うんですがねぇ。
他国まで逃げなきゃ安心は出来ないか^^;
シチューも旨そうだったけど、魚の塩焼きとエール、、、く〜! 旨そう!(≧∀≦)
、、エールって自家製ビールみたいな解釈で良かったよね💦💦
確かギルドって国をまたいで活動する組織なんだろう?
外国に逃げたところで意味あるのか?
水がきれいなら水を持とうよ…
更新お疲れ様です、今回もおもしろいお話でした♪
描写のためだけにお高いエールの購入…ほんとかなぁ(ニヤニヤ)
作者さんがのみたかっただけの可能性が(笑)
作者からの返信
ギクッ…(;´∀`)
ま、まぁ知らずに書いて変な事になるのが怖かったのは本当だし…。
魚とビールいいですねー…
私は魚が食べたくなりました
ほんと楽しそうだなぁ
飯ウマの街
この世界じゃ貴重な存在だろな