実際槍を捨て置くならダンジョンの辺鄙な所に置いておけばそのうち消えるし、史実中世よりはゴミ事情が発展してそうな感じ
ヨーロッパでチーズは山間では大きめのサイズで作られて冬の保存食として貴重なタンパク源でした。平野部で作られるものも牛乳に比べて日保ちがする事、山間部と違って平地では輸送がし易い事から小さめのサイズのものが流通していました。乳牛、羊、山羊、動物によっても繁殖期の期間が違うため年間での産出量が季節によって違います。
エレムでは年間通じてダンジョンでドロップするため供給は安定するし保存食の意味合いはないだろうし、完全に嗜好品かな?エレムの特産品にしてほかの町(ランクフルトと同等以上の規模)に持っていけば貴族階級に飛ぶように売れそう。
この世界観で牛乳からチーズが作られる文化的仕組みがイメージ出来ないな
槍からハルバードに替えるとか?
ふと思ったけど、「女神の祝福」ってことは
あのおじさん神様(?)は女神を名乗ってネカマを楽しんでいる可能性が微レ存?
あの性えk…からチーズか…
応援コメントに背景情報がちらりと出てくることがあって侮れない。
編集済
レンタル倉庫作ったら儲かりそう
ネトゲでも使わない装備とかアイテムを入れとく倉庫が月額である場合もあるし・・・
死んだとかも含めて、払いが規定期間滞ったら解約&保管していたものは売却にしたら払える奴はキチンと払うでしょ
それはそうと魔法使えばいいんじゃないかな
仮に戦闘経験積む為に槍縛りしてるんだとしても、変な癖つく可能性があるからやめた方がいい
ここ、本当に何がしたいんだろ
え?これ槍に浄化かけたら直る的なチートじゃないの?
やりにこだわる必要無いだろ、ミスリルの剣に変えたら?と思ったʬʬʬʬʬʬʬʬʬʬ
FC版ザラキ大好き神官さん<最強装備の鉄の槍を捨てるなどとんでもない!!
作者からの返信
フフフ、そこに言及してくれる人がやっと現れましたね( ・`ω・´)
しかし残念ながら、このお話はリメイク版と同じようにちゃんと救済措置が用意されていますので、そのうち鉄の槍は捨てられてしまうでしょう(´・ω・`)
てっきり種火魔法とチーズからホーリーファイアの応用活用法が閃いて試すのかと思った。
松明にホーリーファイアで着火してアンデッド特攻なのかと。
槍の消耗が酷いならメイスでしょうね。
初期装備の杖はどうしたのでしょうか?
錆びた剣を集めて溶かせば鬼の金棒でも作れそうですが。
袋が破れるのは木箱に逆さ向けに入れて背負うとか、布や皮でくるんでロープや鎖で縛って纏めるとかかな。
料理文化が低いのなら料理スキルを活かして自分で屋台でも出してみれば別口でも女神の祝福が得られそう。
宿の調理師にレシピを教えてやって食べたいものを作らせるのもアリでは?
荷物預りサービスについては酒場で他の冒険者に聞いてみるとか冒険者ギルドや宿屋に相談してみれば?
商業ギルドで貸倉庫でも探してみるとか、いっそ貸家を借りるとか?
で、防具は未だに買ってないのかな?
そんな格好で前衛やってる奴いないでしょ。低ランクでもみんなやりくりして買ってるのだから自分も安全のために着けるべきでしょう。
それから革製品買う時に皮の盾の鑑定してもらえば?