街道の休憩地の遺跡と同じ文明の遺産かな？
たぶん石柱が結界石で村を魔物から守っているとかかな。

大体の疑問が次の話で主人公が考えついてるし、今のところ話題に上がってない疑問はほとんどないし、テンポは遅いけど遅いなりにしっかり保ててますよね〜

気に入らなきゃ読まなきゃいいのにね　私はくどいと思わないし、短絡的であらすじを読んでるみたいな小説が溢れている中で一際光っている作品だと思います。

あら、感想欄に同士（メガテニスト）がいますね

このお話、説明がくどいかしら？私にはバランスが取れているように
感じるのですが。テンポよく読めますし

召喚に必要な条件なら場所とかアイテムの可能性が高いよなぁ

4つ目の魔法ゲットですね。魔法書ではない魔法の覚え方もあるのですね。

わからないことがわかった、というのをしっかり考えてくれてるから安心して読める
新しい情報が出てくると、わからないおかしいという状況になった時きちんとキャラを使って解決未解決は別として疑問として受け取るのはすごく大事だと思います
ノリと勢いで会話中心でガンガン話を進めて設定スッカスカという作品を良く見ますし大抵情報不足がストレスで読む気が失せてしまう勿体ないことでもあります

ただ今の状況がチュートリアルとわかっていても若干展開が遅いようにも感じる

>> 「……ダメだ。何かが足りない気がする」

RPGの主人公してますねぇ。

とても説明は丁寧だしわかりやすい作品だと思うけど？
人それぞれですねぇ。
魔法を隠す理由に動機とかいらんと思うのですが。挙げるなら。
何となく普通と違う、どちらの魔法も高威力、
文献にも載ってない、
ハズレとされてる上級魔法書と噂の魔法書から得られた特殊性。
そりゃ不安になってパーティにさえ隠しもします。

むしろ説明が丁寧だから読み応えありますね。
今まで通って来た村や町の位置関係とか。
妖精の庭の描写とか。
そうした描写がなおざりで、１００話呼んでもよくわからずモヤモヤする作品も多いので。

面白いけど、説明がくどい！
そのせいで話しのテンポが悪くなってる
あと、主人公が転生後に覚えた魔法を何故隠すのか？の動機付けが弱い！
枝葉の説明がくどい割に根幹となる部分が分かりづらいかな

村の大事な物に勝手に魔法かけるとか危機感無さすぎでは…

妖精の門の近くじゃないから発動しない・・・とか？ 原因なんだろうな。

フェアリー＝ピクシー＝最初の主人公のパートナー。
こう想像するのはメガテニストの持病です(笑)

やはり、甘いお菓子と飲み物だろうか。

丁寧に書いてあると感じます。
とても好感が持てます。
これからも期待させていただきます。

ピクシーですか？

浄化がキーワードかもなぁ。

召喚に必要なものの知識は一緒に入ってきそうだが……

「幸運」さん仕事しまくり

この主人公のぅええ…って表現がどうも馴染まない。

召喚ですかぁ。契約が必要だったり？