19/08/2020

 過剰なストレスというのは毒以外の何物でもないな。

 本来、ストレスは適度にあるのを求められるものなのだが……。


 そして、心の傷は一生残るな。

 しかも、強く記憶される。私は完全に忘却したいのに、それが出来ないのは拷問だ。少しずつ心臓を蝕まれている感覚がする。


 ここに書くだけではせいぜいがその場しのぎだが、それでも書かないと発狂してしまいそうだ。元々心はそこまで強くないのだ、手段を尽くして回復せねば。


 ご意見等あれば応援コメントを頂きたい。

  • Twitterで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

新規登録で充実の読書を

マイページ
読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
フォローしたユーザーの活動を追える
通知
小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
閲覧履歴
以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録無料

アカウントをお持ちの方はログイン

カクヨムで可能な読書体験をくわしく知る