25/03/2018
たまには私の本心を包み隠さず語ろう。
私は成功したい。
小説家として、またラノベ作家として、あるいは著述家として、とにかく「文を書くこと」で名を上げたい。
ゆくゆくは歴史に名を残したい。
さて、仮に二十二世紀に入って(つまり2101年1月1日以降)、私が死ぬとしよう。
期限は後83年程度だ。
この長いようで短い年月で、如何に成功するのか。騎士団員としての4年間で暗中模索するとしよう。
何か思うところがある方は、応援コメントまでどうぞ。
では、今日はこれ以上の追記は無しとする。
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