これを書いているときの苦笑が混じったニヤケ顔が目に浮かぶようです。
さぞお楽しみの時間だったと思います。ゲラゲラ笑いました。
個人的には「三千世界」がツボ。
ゲーム企画としてマジレスするなら、レベルアップと目標達成時の、「ごほうび(爽快感・達成感のある音楽・CG・イベント)」への言及がないのが弱点ですね。
私はそこらへんが現実とゲームの最も大きな違いだと思うのです。要するに「他人が努力を誉めてくれるのがゲーム、自分で誉めるしかないのが現実」ってことです。
作者からの返信
読んで下さいまして、本当にありがとうございます。
なるほどですね、達成感などの、プレイヤーのモチベーションになる事を記載しないと手落ちですね。仰るとおりかと思います。
※音楽も大切ですね。
どうも、こういうのを書いた事がないもので。勉強になります。
ちゃんと10代の頃に勉強しておけば、「オカネ払ってください」と年がら年中言わなくても暮らしていける、SEとかになれたのだろうかと書きながら思いました。
こんなゲームを2ケタ万円で作ってくれる人がいるなら発注したいと思いましたよ。えらくムシの良い値段ですが。
絵は・・・[かまいたちの夜]みたいなシルエットで良いのですが。
笑ってはいけないのかもしれませんが、三千世界がツボでした。
コミカルなはずなのに底知れないダークさが面白いです!
作者からの返信
お読みいただきありがとうございます。
面白いとのお言葉、嬉しいです。
この頃の私はストレスのピークだったかもしれません。
その後は、ストレスを感じる器官も麻痺してしまったような気がするのですが。