応援コメント

Day11 🔖恋に生きる颯爽ガール」への応援コメント

  • あれ……なんだか不思議な気持ちになりました。
    恐らく夫は絶対に許さないと思うからこそ、例えば夫より優しく魅力的な男性と夢中で恋をする。許されない、という前提があって初めて、不倫が安定する、というか。(変な言い方ですが^^;笑)
    もしも夫が、「うん、それもいいよ」と優しく許してくれたとしたら……
    私はその不倫関係をさっさと終わりにしたくなっちゃうかもしれません。
    そういう広い心で自分を愛してくれる夫を全力で愛する!!って決意する……かも??^^;(笑)

    そもそも時代が違うし、私の感覚などはごく平凡な現代の女の考えることなんですけどね(笑)
    いつもと違う思考を刺激されるお話でした!✨✨

    作者からの返信

    うんうん。そもそも禁断の恋ってそういうものですよね。隠れてするから盛り上がるんですもんね。

    このふたりは不倫とか禁断の恋とかの枠じゃないですよね。カルイ恋愛ゲーム?優しいオット公認の?
    まあね、オット以外からは非難されましたけどね。(当然だ)
    aoiちゃんのおっしゃるとおり、現代の感覚では理解しがたいですよね。

  • ハラペーニョ源氏は刺激的♪

    20数年間も続くなんてすごいですね。
    それだけ魅力的な女性だったのでしょう。
    他人に流されない生き方、カッコいいです。

    作者からの返信

    刺激的で甘美💕なイケメン源氏くん。
    ダンナ公認なら美味しいカンケイなのでしょうか?

    若さだけに頼らず魅力的に歳を重ねたんでしょうね。
    女性は受け身で生きるしかできなかった時代にカッコいいですよね。

    あさみさん、毎日ツアーに参加してくださりありがとうございます❣️

  • ほらほら、大変なことに〜!((((@∆@))))
    朧月夜さんと源氏は20数年間続いたということは、一時的なものじゃなかったということですね。
    そして、兄も公認……『あさきゆめみし』でも、兄、とてもいい人だと思いました。でも、時々刺激が欲しくなるんでしょうか(T_T)
    でも、読者の間では「さすが皇太子! 器が違う!」と、ファンが増えたかもですね!

    源氏というか男たちと同じことを女性にさせてみた、という回ですかね。
    おそらく、女だったということで朧月夜さんはすごくバッシングされたでしょうね。男と同じことを女がすると批判される。
    物語を通して、読者も思うところはあったかもです。女が同じことをしてはいけないのはなぜか、とか。大きな声では言わなかったと思いますが。

    一方で、優しい皇太子とカッコいい源氏の両方を手玉に取り(そこまで悪女というニュアンスではないでしょうが💦)、奥ゆかしい人々からは、彼女は嫌われてそうですね(^^;;

    朧月夜さんも、皇太子の妻では一層自由はきかないし、公務(?)とか「もう嫌〜!💦」ってなってたかも知れないところ、源氏がいたから続けて来られた……だとしたら、またしても結果オーライで、源氏は役に立っていた、救っていた、ということになりますか。
    かなり源氏に都合良く考えてみました💦

    作者からの返信

    そうなんですよ。途中ブランクはありますけれど、このふたり20数年間も関係が続くんですよねぇ。でも結婚はしなかった。
    最初、東宮に嫁ぐ前に源氏と付き合っていることを知ったおとーさんウダイジンは「じゃあ源氏と結婚させるか?」とも思ったのです。でも東宮のおかーさんで朧月夜のおねえちゃんの弘徽殿女御が反対するし、源氏も断ったんですよね。(ウダイジンに婿扱いされるのが嫌だって💦)

    お互い別の人と結婚はしているけれど、コイビト関係だったってことになりますよね。
    源氏も藤壺の宮さまとは結ばれないし、葵の上とはうまくいかないし、その他のコイビトさんたちともいろいろなので(長くなるので省略!)朧月夜ちゃんとの「逢い引き」はスリリングで刺激的だったんでしょうね。
    朧月夜ちゃんにしても後宮でのナンバーワン争いとか女子同士の影口とか足の引っ張り合いとかもあったでしょうし、東宮さまは優しいだけだからたまにはハラペーニョを食べたかった?
    お互い利害は一致してるし、やっぱり似た者同士なんですよね。

    確かに同じことを男子がしても見逃してもらえても、女子がするとバッシングの対象ですね。(今もね)
    源氏は謹慎とか言って宮中からいなくなるけれど、朧月夜はバレたあとも後宮にとどまり非難を受け続け、東宮との結婚生活も続けます。
    源ちゃんよりよっぽど罰は受けていますね。

    でも俵万智さんは解説書で「あの天下のモテ男が自分との恋で謹慎したなんて朧月夜にとっては”オンナの勲章”」とも言っています。
    「障害があるのにそれでもアタシに溺れたのよ(^_-)-☆」
    ってことでしょうかね……。

    まあどこまでいってもよく似てます……。

    いつもながらのキャラへの温かいご理解をありがとうございます。かがみさん🎶

  • マチガイ起こすのは源氏自身ですね笑

    式部先生も、朧月夜のような生き方に憧れていたのかもしれませんね笑
    自分の意志を持っているところも。
    それから二人の男のおいしいとこどり? しちゃうところも。

    桜井さんが、朧月夜になりたかった、とおっしゃるのもわかります
    花散里さんもまた違ったタイプの女性で、いいですね✨

    私は、憧れの女性は? と聞かれたら、紫の上、と答えます
    なりたいのは? と聞かれたら…
    雲居の雁ちゃんは、小さい時から夕霧と想いあって、色々あってやっと結婚したところが羨ましいです。
    (その後夫婦間のバトルが待っていたとしても笑)
    それから、少し現代の女性らしさを感じられるところも好きです
    おとなしく引きさがったりしないようなところとか。

    思いのほか、長くなってしまいました…

    作者からの返信

    鍵がかかっていなかったからってマチガイを起こしていいわけではないんですけれどねぇ💦

    紫の上は間違いなく理想の女性ですね。
    源氏くんがそのように育てましたものね。
    美しく優しく賢く。
    そしてダンナの浮気にも耐え忍ぶ(涙)
    そして愛人の子どもも育てる(大涙)
    愛されもするけれど幸せだったかどうか聞いてみたいですよね。

    雲居の雁ちゃん。
    現代に連れてきたとしたら、このカップルは受け入れられますね。
    まさに純情一途。幼馴染同士の恋。
    (もう少しあとのトリップをお楽しみに(^_-)-☆)

    そうなんですよねぇ。だからその後の夫婦バトルがねぇ……(笑)
    落ち葉の宮のパートは必要なのかしら?
    でもそれに対してもきちんと怒って家出するあたりも雲居の雁ちゃんに共感できますよね(^_-)-☆紫の上とは好対照💕

    こちらも長くなってしまいました🎶

    雲居の雁さま、ありがとうございます✨

  • 危険な恋ですけど目が離せませんね。
    現代ドラマでも時折みるシチュエーションですけど、舞台が平安時代で源ちゃんがやると、今とは違った怪しい魅力が出てくるから不思議です。

    作者からの返信

    あら? 無月さんの源ちゃんへの目線が温かい? ですか?(笑)

    物語中一番スリリングな恋ですよね。
    美男美女の絵になるシーンですね。

    やっぱり……、イケメンってトクですよね。
    美女さんもね(^_-)-☆

    コメントありがとうございます。無月さん🎶

  • ハラペーニョ源氏!

    作者からの返信

    刺激的(^_-)-☆