応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • 源ちゃんは来るもの拒まず、去るもの(焦って)追う。な感じですね笑

    作者からの返信

    まさにそのとおりですねっ!

    そしていつでも
    「キミだけを愛してる」
    「キミと出会えたのは運命だ」
    と誰にでも言ってのける。
    しかも全力で。

    源氏クオリティ極まれり、ですね(^_−)−☆

  • アバンチュール、バレちゃったんですね;
    あとが大変だったでしょうね。。

    作者からの返信

    バレちゃったんですよ。
    帰省中の朧月夜ちゃんの実家でのアバンチュール💕同じ家にパパ右大臣も姉ちゃん弘徽殿さんもいるんですよ。

    密会中にパパに踏み込まれました💦💦

    ……、修羅場ですわねぇ(^_^;)

    しかも源氏くん
    「デート中に踏み込むなんて情緒に欠ける」なんて文句を言いますが、帝のお妃さまとの密会は情緒があるんだろうか……⁉️

    あとはもうそりゃ、タイヘンですわね。

  • Day12 🎶物忌みと方違えへの応援コメント

    これは使えるっ!笑

    もし現代にまで残っている風習だとしたら、一旦別の方角に出てから出社せよ! と言われそうですね。

    作者からの返信

    実は物忌みでもありまして……。
    なんてね(笑)
    商談も会議も進みませんね💦💦

    個人個人で物忌みの日も方違えの方向も違うのでウソがバレなさそうでいいですよねっ(^_−)−☆

    よかったら使ってみますか⁉️

  • ハラペーニョ源氏は刺激的♪

    20数年間も続くなんてすごいですね。
    それだけ魅力的な女性だったのでしょう。
    他人に流されない生き方、カッコいいです。

    作者からの返信

    刺激的で甘美💕なイケメン源氏くん。
    ダンナ公認なら美味しいカンケイなのでしょうか?

    若さだけに頼らず魅力的に歳を重ねたんでしょうね。
    女性は受け身で生きるしかできなかった時代にカッコいいですよね。

    あさみさん、毎日ツアーに参加してくださりありがとうございます❣️


  • 編集済

    次々にほんとイケイケですねー。。

    朧月夜さんは、和歌の感じから、サッパリ、サバサバ? した印象を受けますね。

    作者からの返信

    イケイケでノリノリ(^_^;)

    あんなに切ない恋もしているのに……。

    朧月夜ちゃんはちっとも朧がかってない(笑)
    サッパリサバサバ、あさみさんのおっしゃるとおり!

  • 形がないからこそ、愛は難しいですね。

    『容姿が似ているからと側にいることになり、それなりに大切にされ、愛されもするけれど、本当は私は身代わりなんでしょう? 私でない誰かを愛しているんでしょう?』

    まさにここですよね。
    身代わりでも愛してくれているのか、やっぱり身代わりなのか。

    心が苦しくなるエピソードですね。

    作者からの返信

    あさみさん、今日もツアーに参加くださりありがとうございます❣️

    本当にムズカシイ。
    きっかけは身代わりだけれど、その人本人を愛するようになる。けれども愛していることに気づいてない。(もしくは気づくのが遅い)

    こんなことされたらイヤですよね。ココロが悲鳴をあげますね……。

  • 58歳もおっけい!?
    年下から年上までほんと守備範囲広っ!笑

    作者からの返信

    誰だってストライクだぜ⁉️

    by 源

    しかも頭中将とシェア💦💦他にも彼氏アリのオバサマでございます(^_^;)

    58さいから10さいまで。
    プレイボーイを名乗るならこのくらいはトーゼン⁉️

  • この時代ですと、夜の灯りもないですものね。

    紅花=赤い鼻は洒落がきいてますね笑

    作者からの返信

    暗がりで顔を見たこともないヒトとデート……。
    ある意味スリリングですよねぇ。
    別のドキドキもありそう……。

    赤い鼻を「末摘花」なんて可愛い呼び名にするのは洒落ていますね(^_-)-☆

    いつもありがとうございます。あさみさん✨

  • 確かにこの歳でこの年の差は大事件ですね笑
    大人になったらそうでもないのに何故でしょうね。。

    作者からの返信

    そうなんですよね。大人になってからの8歳差はそうでもないですよね。

    18歳が10歳を自宅に連れ込むのは大事件ですよねぇ💦💦

    自分の理想通りにカノジョを育てるのは男子の理想なのでしょうか……。
    やっぱり男社会ですよねぇ。

    あさみさん、コメントありがとうございます。
    (╹◡╹)♡

    編集済
  • Day5  🎶通い婚ってナニ?への応援コメント

    これは男性社会って感じがしますね。
    子孫を残すということもあるのでしょうけれど。。

    「今日はあの人のところに行ってるのね」ってなるのはツライですね。

    作者からの返信

    本当、男子が主体の社会ですよね。

    そうですよね、ワタシのところに来ないってことは今日はアッチね」ということですもんね。
    ただ源ちゃんくらい大勢のお相手だともうどこだかわかりません(^_^;)

    毎日のツアー参加、ありがとうございます😊あさみさん✨

  • 3日は短いですねっ。
    しかも昼間は仕事なので、会うのは夜だけのデートですもんね。

    若くて、決める期間も短い。

    そう考えると、平安は結構動きが早くて、現代の方がのんびりしているような気もしますね。

    作者からの返信

    平均寿命が40歳くらいだったらしいです。当時。
    だから生き急いでいるのかしら?
    早く結婚して子供を産んで家を繁栄させて、ということなんでしょうね。

    それにしても3日💦
    それでも男子はまた他の女の子を奥さんにすることもできるけれど、女子ですよね。
    「やっぱりイヤかも……」
    と思っても断れないんですもん。

    ワタシたち、現代でよかったですよね(^_-)-☆

    編集済
  • 成人も結婚も全てが早いですねー。

    結婚に対する考え方も今とだいぶ違うのでしょうね。

    同時の男性たち、女性たちは一夫多妻制をどう思っていたのでしょうね。

    作者からの返信

    今でなら中学生くらいの年齢で成人、結婚💦

    しかも親が決めた相手で会ったこともないヒトと
    「はい、今日から夫婦ね」
    なぁんて言われてもねぇ……。

    男子はいろんな女の子と付き合えていいのかしら?
    女子は?
    よくないでしょうねぇ……。

    あさみさん、コメントありがとうございます♬

  • 語り口調の超訳、非常に読みやすく内容がすんなり入ってきました!
    源氏物語初心者なのでとても嬉しいです♪

    環境が環境だけに、藤壺姉さんを慕うのは分かる気がします。

    作者からの返信

    よかった!
    堅苦しくなかったですか?
    ビギナーさん向けに書いたので、読みやすく理解できたと言っていただけてホッとしています=3

    藤壺姉さん、ぷぷ。
    いいネーミングですねぇ。
    ツボりました💦💦
    あさみさん、ありがとうございます😊

  • Day1  旅のしおり への応援コメント

    94万字もあるのですね! 驚きです!

    ツアー乗り遅れましたっっっ
    これから参加します♪

    バナナはおやつに含まれますかー?笑

    作者からの返信

    わぁっ! あさみさんだ!!

    ツアーは毎日催行しております。いつでもおせっかいガイドが同行いたします(^_-)-☆

    そうなんですよ。94万字! しかも処女作ですよ!
    物書きの端くれとしては驚愕の物語です。
    スケールも設定も構成も、スゴイ。
    ワタシが言うまでもないんですけれどね💦💦

    バナナ、おやつに含みません。
    水筒の中身もカルピスでもオッケーですよ(^_-)-☆

    気が向いたときにお越しくださいね。
    どうもありがとうございます。あさみさん✨

    編集済
  • 私は「まるで亀のように自分からは絶対動かない派」です!
    そして、石橋を叩くハンマーが砕けても不安を拭いきれない、小心者です(´・∀・`)

    開けてびっくり玉手箱みたいな平安の世の恋。
    私の性格には向きません。

    作者からの返信

    あらあ、そうなのね?

    そんな翠風ちゃんのココロを開かせた源ちゃん💕
    やっぱり恐るべし💦💦

    「平安の世の恋」が向いている人なかなかいないかも。
    いたらいたで、モンダイだったり⁉️

    ありがとうございます✨翠風ちゃん🎶

  • Day30 旅はまだまだ続く?への応援コメント

    ようやく最終話まで読むことができました。
    完結おめでとうございます。
    学生の頃は「ふしだらな男の物語やな」と見下していたのですが、美人の描写や心理描写、恋模様など、小説を書く身として学ぶことが多いことに気付かされました。
    さすが、世界最古の長編小説。
    ツアーも楽しませてもらいました。
    m(_ _)m

    作者からの返信

    紺藤 香純さま

    最終話までの閲覧にコメントをありがとうございます。
    一気読みしてくださったのですね。
    ありがとうございます✨

    「ふしだらな男」(笑)本当ですね。
    ワタシもやたらイケメンの女たらしというイメージでした💦💦

    でも、小説を書く端くれとしては、一体どんなプロットだったんだろうとか、様々な恋愛パターンはモデルがあったのか作り上げたのかなど、ただただスゴイなぁと唸ってしまいます。

    楽しんでいただけたとのこと、なによりのお言葉をありがとうございます😊
    ステキなレビューもいただきました。御礼に伺いますね。

    ツアーの最後までお付き合いくださりありがとうございます🎶

    編集済
  • Day30 旅はまだまだ続く?への応援コメント

    完結お疲れ様でした!✨
    面白かったです!(((o(*゚▽゚*)o)))
    こちらこそ、『源氏物語』に対する見方が180%変わりました!
    学生時代は「けっ!」と思っていたものが、ツアー後にはバイブル📕ですよ!
    もちろん、こちらのツアーは大事な解説本でもあるので、こちらもセットでバイブル📕です!✨

    ツアーは終わっても、しょっちゅうのぞきに来てしまいそうです。
    超訳とエッセイにも、もちろん遊びに行きますよ〜!
    (同じこと言うかもですが^^;)
    楽しかったです!
    ありがとうございました!(^▽^)/✨

    作者からの返信

    かがみさんこそ長い時間お疲れ様でした💦💦

    丁寧に寄せてくださるコメントは宝物です。
    ワタシこそコメントを毎日読み返しそうです(^_−)−☆

    バイブルだなんて!
    きゃああ❣️
    なんと光栄な!

    この「『源氏物語』に行こう」が書けたのは間違いなくかがみさんからいただいたヒントです。
    きっかけはかがみさんと御作品『カクテルあらかると』です。

    あれほどスマコンに出すか出すまいかウジウジ悩んでいたのに(笑)ねぇ?
    いつも温かく応援してくださり優しく背中を押してくださりなんてお礼をいったらいいのか……。

    本当にありがとうございます✨
    ブルームーンに向かって叫んでおきます🌕

    編集済
  • 冷泉帝と雲居の雁さん、一途に想いを貫いて良かった!👏
    (前回、玉鬘ちゃんと結婚すれば良かったのに、などと言いましたが^^💦)
    藤典侍は、惟光の娘だからね、お父さんのもとで惟光は頑張ってたから(まあ、そんなことは知らないでしょうけど)、側室ならね……

    そして、紫ちゃんと明石の君、「会ってみればお互い相手の素晴らしさに感心して、これからは友情を深めていく」
    もうこんな究極の二人、素晴らしいです!✨
    源氏の彼女たちを見る目は、正しかったのですね!

    作者からの返信

    かがみさん〜!
    もう何時間もツアーにお付き合いいただいてますぅぅ💦💦
    お気遣いくださりありがたいやら、申し訳ないやら、でもやっぱり嬉しいです❣️

    雲居の雁ちゃんと結ばれたのは夕霧くんです(^_−)−☆
    あのテッパンカップルはじれじれモヤモヤののち(6年も経ってました)ようやく結ばれました。
    この流れもやっぱりテッパン🎶

    紫ちゃんと明石ちゃんは確かに究極のふたりですね。
    こんなよくできたヨメいませんよ。しかもふたり✨
    あ、花ちゃんもいます。さんにんもいる💦💦
    確かに見る目はありますね。
    末摘ちゃんの件は……、純粋な姫でしたからね(^_−)−☆
    見る目もあるし、ストライクゾーンがバカ広いんですな✨

    本当にどうもありがとうございます✨かがみさん❣️

  • 紫ちゃんに「添い寝だけで何もしなかった安全で愚かなオトコだったんだよって打ち明けた」
    おいおいおいおい!💦
    あんた、紫ちゃんには、なんでもかんでも言うんですな!
    (うちの奏汰もそうでしたが……^^💧)

    髭黒って、なんつう名前だ! と思っていたら、豪快な💧
    奥さん狂ってて気の毒な人でしたが、モテモテの玉鬘ちゃんを強引に!
    ……まだ源氏のところにいた方がまだマシだった💧

    そして、冷泉帝までとは!( ゚д゚)
    玉鬘ちゃん、ホントにモテモテですね!
    私も、冷泉帝と玉鬘ちゃんが結婚した方が良かったんじゃないかと思いました。
    新弘徽殿女御をつっぱねた帝、さすがです!👏

    式部卿宮はいまだに紫ちゃんを悪く言うんですね💦
    ひどいです!(T ^ T)

    作者からの返信

    もうもう!かがみさん、なんてたくさんのお時間を割いてくださってるのでしょう。
    有難すぎてどうしたらいいのでしょう(嬉し泣😢)

    「あんた、紫ちゃんにはなんでもかんでも言うんですな!」
    もう爆笑しました🤣
    やっぱり源ちゃんのそばにかがみさんがいてくれればよかったのに(笑)

    そうなんですよ、髭黒にさらわれるくらいなら源ちゃんの方がよかったのかも……なんですよねぇ(遠い目💧)

    帝始め宮中の男子(養父の源ちゃんまで!)を虜にした逆ハーレムエピソード、やっぱり「恋愛モノバイブル」なのでしょうか……。

    紫ちゃんは実家からありもしないことを言われて可哀想です。主に式部卿宮の正室(紫ちゃんのお母さんではない)が紫ちゃんを憎んでいるみたいです。
    カワイソー(涙😭)

  • Day27 🔖謹上 源氏くんへの応援コメント

    27話目にして、物申す!
    良い構成だと思います👏
    そろそろ彼には言ってやらねばなりません!(笑)

    誰にも知られずに……とは行きませんよね。お付きの人もたくさんいるんですから。
    けれど、見つかっても開き直ってきましたよね(^_^;

    藤壺の宮だけは、王命婦が有能だったために守られましたが、朧月夜さんとはスキャンダルになっちゃったんだし、まだ懲りてないのー!?
    さすがというか、ホント病気レベルですね💦
    もう誰も彼を止められない……💧

    玉鬘ちゃんが無事でなにより!
    でも、怖かったでしょうね💧💧
    ちょっと源氏くんどこかに閉じ込めといた方がいいと思います(^^;
    (それが出来たら、とっくにやってるか💦)

    作者からの返信

    怒り&ボヤキのエッセイ回にお付き合いありがとうございます💦💦

    ホントにヤツは「懲りない」ですねぇ。
    その自信はどこから来るのでしょう。
    その自信ゆえに養女にまで手を出そうと……(呆)

    そう、そして見つかってもその自信ゆえに……(遠い目💧)

    さあ次回はこのツアーでの玉鬘ちゃん完結編となります。
    これまたねぇ……💦💦
    (遠い目💧涙😭)

  • もうね、まったくね……繰り返すんですね……
    「秘密にしておきなさい」って……💧

    「実の父の頭中将に婿扱いされるのもゾッとする……」これは笑えました!
    さすがに、諦めた方がいいと思いますけど(^^;

    作者からの返信

    アナタが養女に手を出す方がゾッとするわっっ
    ……と後頭部をはたきたいですけれどね(ため息)

    諦めた方が……いいに決まってます。
    ただこの後もウダウダ思い悩みます💦💦

    もうね、まったくね……(ため息)
    やっぱりスーパーアドバイザーかがみさんが源ちゃんには必要かも、です(^_−)−☆

  • もうー、あの人たちは親同士になって、こんな時も張り合ってるんですねー(~_~;
    若い時はそれも面白かったんですが、出世が絡んで、彼らも大人に……というか、頭の中将の方が野心家っぽいですね💦
    子供たちが巻き込まれて可哀想です💧

    夕霧、頭の中将に認められようと、頑張って勉強して……泣かせますね!
    誰もが応援したくなりますね!

    テッパンネタを作ったのは、紫式部だったという!💡
    もう、『源氏物語』恋愛物のバイブルにさせてください〜!m(_ _)m

    作者からの返信

    幼なじみ、親がライバル、好き合っているのに離される。千年経ってもいまだ大・大テッパン設定ですよね。

    まあ? 禁断の恋もありましたし?
    癒しの恋もありますし?
    からころも末摘ちゃんもいますし?

    恋愛のバイブルでもあり、恋愛モノのカタログのようでもあり💦💦

    ホント、子供達より親の方が大人気ないですね。
    でも夕霧くんは強行突破しなかった。誰かさんとは大違い!(……💦💦)

    かがみさん、本当にたくさんのコメントありがとうございます✨

  • Day23 📖【乙女】ハツコイへの応援コメント

    夕霧も切なかったですね(ノ_<)
    でも、なんと偉い!
    父親の源氏と対比してみるのも面白いですね。

    それにしても、花ちゃんに母親代わりを頼むとは!💡
    源氏の中で、花ちゃんはそれほどまでに信頼のおける人だったんですね!
    そこは見る目ある!d(・∀<)☆(←誰?)と、褒めたくなりました!✨

    作者からの返信

    冷泉帝にしても夕霧にしても誰かさんの息子なのに健気で一途でいい子ですよねぇ(笑)

    花ちゃんに母親代わりをお願いするのは源ちゃんが花ちゃんをとっても頼りにしているからなのはもちろんで、そこはいいのですが、自分みたいに父親のヨメに手を出さないように紫の上には絶対に夕霧を近づけなかったんです。
    なのに花ちゃんはいいのかという……。ちょっと花ちゃんに対して失礼なんじゃないかと思うんですけどね。
    でもよくできた花ちゃんは心から喜んで引き受けるんでしょうね。
    夕霧も花ちゃんは美人さんではないから父さんと釣り合わないような気がするけど、こんな優しい人と結婚するのもいいな、と思うようですね。

  • 打ち明けられない父と息子……!
    そう、この設定も泣けますよね!(T ^ T)

    そうか! 「紫色つながり」だったんですね!
    桐の花まで薄紫色とは……! すごい分析です!
    (((o(*゚▽゚*)o)))

    おっ! 次回は「胸キュンラブストーリー」か!
    ……と思ったら、『主人公は源氏くんではありません。』
    ……あ、そうなんですね(^^;

    楽しみにしてます!

    作者からの返信

    ここはひたすら切ないですね💧
    冷泉帝も健気で、源ちゃんもここでは息子に対して忠実で、読者は胸を締め付けられますよね。

    そして次回は「胸キュン❣️」
    ええ、源ちゃんじゃないです(^_−)−☆
    源ちゃんの対極の男子かな?

  • 明石の君と紫の上、どちらも良く出来た女性だと思います。
    紫ちゃん……源氏の理想の女性に育てられてるにしても、都合良く洗脳されてるというよりは、彼女のもともとの素直で優しい気性が大きい気がします。

    明石の君も、「子供を取り上げられるくらいなら、田舎に帰ります!」とはならず、子供のためを思って預けたのは苦渋の決断だったでしょう。
    このケースに限らず、姑さんに取り上げられたりもしますから、男側にとっては誰が育てても構わないって感じなんでしょうかね💧

    この時代、女性が自分の考えを持ったり、意見を言う権利はなかったんですよね💧
    明石の君の場合は、源氏だけじゃなく、明石の入道の強い要望もあったので、自分で考える暇もなかったというか💧

    紫の上と明石の君、この二人が聞き分けが良いほど、この時代の女性に求められたもの、身につけなければならないものが伝わって来る気がして、切なく思いました(T ^ T)

    作者からの返信

    本当にこの時代の女性って耐えて忍んでばかりですよね。

    男子にとっては身分の高い人に育ててもらうのが(ホントは産んでもらうのも?)イチバンなんでしょうね。

    かがみさんが指摘してくださった「この時代の女性に求められるもの、身につけなければならないもの」を考えるだホントに切ないです。
    この時代の女性の幸せってなんなんだろうと考えてしまいます。

  • 源氏クオリティ、源氏ブランド……
    しれっと……(^^;;
    「いちいち本気」なんですもんね(^^;;

    言い訳してごまかす、騙すというのとは違って、その女性を目の前にすると、ホントにそんな気持ちになって言葉が出て来るんでしょうかね……

    美貌とともに、持って生まれたスキルなんでしょうか💦
    現代なら、いくら「いちいち本気」でも刺されそうです💧

    作者からの返信

    一体何人から何回刺されるんでしょうねぇ……(遠い目💦)

    そして記者会見で「俺は本気だから」アピール✨
    ネット炎上ですよね。

    かがみさんのおっしゃるとおりその場その場で目の前の女の子に対して「本気」の気持ちなんでしょうねぇ……💦💦
    イケメンだからギリ許してもらえたんだと思います。
    持って生まれたスキル……、やっぱり遠い目💦💦

  • 源氏が、紫の上のことをヤキモチ妬いてかわいいなぁと思うのはわかりますが、
    「紫の上は明石の君からの手紙ラブレターを何度も何度も読み返す源氏を見て、一体どんな素晴らしい女性ひとなのよって気になってきたみたいね。」
    ……って、なんていい子なんだー!(T ^ T)

    作者からの返信

    ヤキモチ焼いてくれてカワイイなぁなんて鼻の下を伸ばしてる場合じゃないんですよ、源ちゃん!
    ったく、誰のせいで……(涙)

    そりゃ明石ちゃんのこと気になるでしょうけれど、表立って怒ったりせず、源ちゃんと接してあげて、いい子すぎてやっぱり泣けてきます……💦💦

  • 解説書には「このとき紫の上の心が死んだ」と表現していたりもします。

    ↑そうなんですね。
    そうですよね!(T ^ T)
    まだ若い紫の上には酷ですよね💦

    作者からの返信

    だって一緒に連れてって泣いてすがったんですよ。
    それを「謹慎だからダメなんだよ」って言っておきながらコレですよ……💦💦

    そりゃあ心も死にますわよ。
    もう紫ちゃんが気の毒すぎます(涙😭)

  • 花ちゃん♪( ´▽`)
    「あさきゆめみし」では、かなりぽっちゃりさんに描かれてましたが(笑)、性格の良さが顔ににじみ出ていて、可愛らしかったです。

    結婚するなら……ってタイプかと思えましたが、やはり正室にはしないんですよね(^^;💦

    作者からの返信

    お人柄が絵に表れていましたよね、あさきゆめみしの花ちゃん💐
    性格美人、ですよね🎶

    その後大豪邸の夏の御殿主になりますからオクサマにはなりますけれど、正室ではないんですよね……。

    かがみさん、たくさん読んでたくさんコメントくださってる❣️
    嬉しすぎます!
    今からお返事追いかけます(^_−)−☆

  • 六条御息所は、源氏よりもかなり年上だったので、甘えたり、わがまま言ったりせず、耐えることも多かったのでしょうね。
    溜め込んだあまり、生霊に……ホラーですね💦
    返歌が、「あまりに動揺して上手な和歌を詠めなかった」らしいと、そんなところにまで心理描写を!👀
    やはり、すごいお方ですね、紫式部さん……もう平伏しますm(_ _)m

    葵の上とも、やっと夫婦らしくなっていこうという時に……これは、ホント残念!(T ^ T)
    藤壺の宮も出家……
    別れのエピソードが続きましたね。

    今回も、盛りだくさんなツアーでした。
    しかし、……ホントに懲りないヒトですね(^_^;
    だから、紫の上を大事にしてあげろって言ってるのにー💧💧💧

    次回タイトル、思い当たる節が多過ぎですね……(^_^;
    また参加します!✨

    作者からの返信

    かがみさん、コメントありがとうございます!

    付き合った当初は源氏くんが17歳(男子コーコーセー)、六条御息所が24,5歳のセレブ未亡人💦
    まあ、タイヘンでしょうね。いろいろと(笑)

    そんなオトナな高嶺の花を本気にさせちゃったから(それはそれでさすがの源ちゃん)祟られちゃうんですよ。しかも生霊! 貞子以上ですよねぇ。。

    紫式部センセイは800首以上の和歌をこの物語で書いているのですが、あたりまえですがそのキャラそのキャラで「詠み」わけているんですって。
    いちばんわかりやすいのが末摘花ちゃんの「からころも」和歌ですもんね。
    今回の六条御息所サマのも和歌の名手が動揺してうまく詠めない演出だそうで……。すごいですね。ホント。

    オクサマやカノジョが多いとお別れも多いですねぇ(呆💦)
    これでも源ちゃん、自分からは別れを切り出してはいないんですよね。どの人とも続けていたい(呆💦)

    そうですよね、かがみさん前から忠告してくれてますよね。
    「紫ちゃんだけでも大事にしろ」って💦💦
    今さらですけれど、タイムトリップして首根っこつかんで言ってやりたいくらいですよね。うん。
    (あ、今トリップ中?!)

    確かに「言わんこっちゃない」案件は枚挙にいとまがありませんね💦
    次回は山ほどある中の一件にフォーカスしてお送りしますね(^_-)-☆

    ありがとうございます、かがみさん🎶

  • 当時は草木染めで色を作ってたんですよね、かさねの色目は、自然の恵みですね!

    作者からの返信

    美木間さま

    コメントありがとうございます🎶
    自然の染料であんなにも繊細なグラデーションを作ったのですね。
    当時のお姫様たちのたしなみでもありましたよね。花散里さんは染物が得意でしたね(^_−)−☆
    色も綺麗だけれど、色や重ねの名前がまたステキですよね💕

    たくさん読んでくださり、評価の星までどうもありがとうございます😊

  • Day30 旅はまだまだ続く?への応援コメント

    完結おめでとうございます。
    すごい企画を思いつかれて、驚きましたが、とてもたのしいツアーでした。
    たのしい時間をありがとうございます。

    お疲れ様でした。

    作者からの返信

    春川さん!

    源ちゃんパロディから始まり当ツアーも毎日お付き合いくださり、本当にありがとうございます!!

    本当ですか?
    「すごい企画」でしたか?
    参加してくださる皆さまあっての「企画」でした。
    お客様がいらっしゃらなくて「ツアー不催行」にならずによかったです。

    登場するキャラにご同情いただき、いつも優しいコメントにホッとしておりました。

    しかも素敵なレビューも!!
    レビュータイトル、大好きです!! 
    春川さん、本当にありがとうございます。

  • Day30 旅はまだまだ続く?への応援コメント

    ツアーに参加させて頂き、ありがとうございました!
    記念写真、是非撮りたいです♪
    自撮り棒準備OK、カメラの美肌効果OK(これ大事)
    今日子さん、真ん中へお願いします、花束は斜めに抱えて下さい、では撮りまーす、3、2、1、カシャ(´▽`*)

    笑ったりしんみりしたり、時に驚き感動し、目の前でご案内頂く源氏物語の世界は、とても楽しく深い思い出となりました。
    また是非、次回の旅行へも参加させて頂けると嬉しいです。

    本当にありがとうございました!

    作者からの返信

    空さん!

    そんなそんな、ワタシは端っこで十分ですよ。
    というか、ガイドが写真撮らないと、ですよね💦
    ええ~、花束💐
    いただけるのですか?
    嬉しすぎますぅぅぅ。

    空さんのコメントで新しい気づきもいただきました。
    コメント自体が楽し気に感じられ、とっても嬉しかったです。

    本当に終わりたくない(笑)
    こんなに楽しいツアーになるとは思ってもいませんでした。
    皆さまが広く温かいおこころでお付き合いくださったおかげです。

    本当に喜怒哀楽に事欠かない物語ですよね。
    (え? 怒ばっかりでした?!(笑)
    後半も楽しんで続けられたらな、と思います。

    御礼を言うのはこちらです。
    素敵なレビューまでいただきました✨
    本当にどうもありがとうございます。空さん(^_-)-☆

    編集済
  • Day30 旅はまだまだ続く?への応援コメント

    完走おめでとう""ハ(^▽^*) パチパチ♪
    楽しい企画をありがとうございました(*╹◡╹*)アリガト
    有意義なツアー堪能させてもらいました❤
    あっ……ホントに無料でイイの?(小心者)
    また機会があれば参加させてもらいます☆彡

    作者からの返信

    RAYちゃん

    最終日までお付き合いいただきありがとうございます。
    RAYちゃんも【超訳】も【別冊】もお読みくださっているから「行ったことのある」トリップばかりだったよね?
    楽しんでもらえましたか?

    ツアー中にRAYちゃんが視界にいてくれると思っていました。

    あ、ツアー代金ね。くださるの? (笑)
    ウソウソ、こうして参加してくださるだけで十分です。
    ツアー計画したはいいものの、出発ロビーでひとり寂しく旗を持っていることになったらどーしよ、とずっとウダウダと悩んでいたのよ。

    また引き続き【超訳】と【別冊】を頑張ります。
    第二弾ツアー開催を夢見てね(^_-)-☆

    RAYちゃん、いつもどうもありがとうねっ❢

  • Day30 旅はまだまだ続く?への応援コメント

    楽しいツアーをありがとうございました。
    もう終わりなのかと思うと淋しいですが、次のツアーに向けてマイルを貯めておこうと思います。

    添乗員は今日子ちゃん指名で待っています。

    作者からの返信

    ライオンちゃん!

    ツアーにお付き合いくださりありがとうございます。
    もう付き添ってもらっているつもりでご案内をしていました。
    ガイドのワタシがこんなにも楽しんでしまい、終わりたくなくなるとは思いもしませんでした。
    30日連続ツアーだったので、参加してくださる皆さまもお疲れになったかもしれませんね。

    ライオンちゃん、初日の「旅のしおり」から最終日までリアルタイムに参加してくれてどうもありがとう!!
    感謝、感謝、です🎶

    「マイルを貯めて」
    なんて嬉しいことを……、ううっ、ううううぅ(涙)

    次回開催の折には何かマイルの特典を考えねばですね。
    ファーストクラスのご案内ができるよう、ライオンちゃんのコメントやレビューをモチベに頑張りますね。
    『源ツアー』の旗も大事にとっておきます(^_-)-☆

    本当にどうもありがとう、ライオンちゃん💕

  • Day30 旅はまだまだ続く?への応援コメント

    楽しいツアーをありがとうございます。
    源氏物語と聞くとどうしても堅苦しいイメージを抱くことが多いですが、余計な先入観を持たずに読めば「意外と面白い」と思う人も多いでしょうね。

    源ちゃんの女癖に突っ込みを入れたり、夕霧と雲居の雁の恋物語に胸が熱くなったり。あっという間の30日でしたけど、たくさんの楽しい時間をありがとうございました。

    作者からの返信

    無月さん、最後までお付き合いいただきありがとうございます。

    【超訳】も【別冊】もお読みくださっているリピーターツアーはどうでしたか?
    源ちゃんに手厳しいコメントをいただいていたのに、玉鬘編あたりからコメントが軟化してきたのには思わず笑いました。

    いつも拙作と源ちゃんを温かく見守っていただき感謝に堪えません。
    評価の星もありがとうございます。

    無月さんはじめ皆さまのおかげで、思った以上に楽しいツアーとなったので、後半部分のツアーができるよう【超訳】と【別冊】の執筆しますね。
    無月さんからの優しいツッコミがいただけるように頑張ります。

    本当に本当に本当にありがとうございます。無月さん🎶

  • 「末摘花」のエピソードは、学生のときに講義でとことん読ませられました。
    現代語訳が大変で、当時は四苦八苦しました。
    今となっては良い思い出……というわけでもないのですが、よく覚えています。
    末摘花と紫の君、紫色と紅色の対比が印象深かったです。
    光る君が意外にも(失礼)、律儀だと知ったのもこのエピソードでした。

    作者からの返信

    紺藤 香純さま

    閲覧に応援ハート、それにコメントまでありがとうございます。
    「末摘花」を原文で読まれたのですね。スゴイ! 
    専門にお勉強されたのですね。
    なるほど、色の対比もあるのですね。
    (ほかの対比も……💦)
    この「末摘花」は源氏くんいいひとキャンペーンの巻ですね。
    ホントに意外と律儀でしたね(笑)

    末摘花エピのおかげでこの物語に多面性が出ましたよね。
    しかもこの章を「若紫」と「紅葉賀」に挟む構成。
    素晴らしいですよね。

    お詳しい方にお許しいただける内容かどうか心配ですが、よろしければ広くゆるいお心で眺めてやってください。

    ありがとうございます。


  • 編集済

    Day30 旅はまだまだ続く?への応援コメント

    ツアー、とっても楽しかったですっ💕
    元々、話の大体の流れは漫画なとで読んで知っていましたが、こんなにも詳しく楽しめたのはこのツアーが初めてです! ますます、源氏物語が好きになりました。
    ちなみに、私が一番好きなのは、夕霧と雲居の雁の二人です! 源氏物語にしては珍しい感じの恋愛ですが、ハッピーエンドなので読んでいてもスッキリします。平安のスカッとジャパンです(笑)
    もし、また次もツアーの機会があれば、楽しみにしています!
    ありがとうございました😊✨

    作者からの返信

    星花さん、最後までツアーにお付き合いくださりありがとうございます✨

    もともと源氏物語をお好きな方にもっと好きになっていただけてよかった。ホッ=3
    嫌われちゃったら式部センセイに怒られます💦💦

    夕霧くんと雲居の雁ちゃんは現代で一番受け入れられやすいカップルでしたね。
    星花さんは同世代、かな?
    スカッとジャパン、そうですね。「胸キュンスカッと」できましたか?

    次回ツアー開催できるように頑張りますね。
    星花さん、好きが何より学びのきっかけです。
    「古典」楽しんでくださいね。

    ステキなレビューまで書いていただきありがとうございます😊
    大切に大切にします。
    このレビュー見ながら後半戦頑張ります(^_−)−☆

    どうもありがとうございます、星花さん💫

  • Day30 旅はまだまだ続く?への応援コメント

    『源ツアー』とても楽しかったです。
    非常に分かりやすいツアーでした。やっぱり「ボヤキ」が入ってることで現代との対比もでき、より源氏物語を身近に感じることが出来ました。
    もし、またツアーのがあれば申し込みたいと思います。
    その時は第1回参加者には優待割引でお願いします。

    お疲れ様でした。そしてありがとうございました。

    作者からの返信

    すみこうぴさま、毎日のご参加、そして最終日までのお付き合い、本当にありがとうございます✨

    楽しいコメントにどれだけ励まされたことでしょう。
    (調子に乗りすぎました?)

    「ボヤキ」を支持していただきホッとしております。
    随分と偏ったイチ意見ですからね(^_−)−☆
    温かく見守ってくださる皆さまのおかげで楽しいツアーとなりました。

    次回ツアー、開催の折には「第1回参加者」の皆さまには優先的にお知らせしますよ。何か優待特典も考えないと、ですね(^_−)−☆

    最初に評価のお星さまもくださり、ありがとうございます😊
    また、賑やかなツアーしましょうね🎶

  • Day30 旅はまだまだ続く?への応援コメント

    ツアー、楽しかったです✨
    このツアーのおかげで、毎日楽しく過ごせました!

    しんみりした回も、激怒会(笑)も、平安トリビアも、全て楽しくて。

    源氏物語がもっと好きになりました。

    次のツアー、楽しみにしています。

    作者からの返信

    雁さま、最後までお付き合いありがとうございます😊

    お気に入りの源氏物語、ご期待に添えましたか?
    ガッカリさせませんでしたか?

    雁さまがこのツアーを見つけてくださり、話しかけてくださったこと、とても嬉しく、ツアーやってよかったなぁとつくづく思っています。
    (やろうかどうか、ウジウジと悩んでました(笑)

    あまりに楽しかったので、すでに次回ツアー開催したいのですが、なにせストックがないので💦、源氏物語後半の超訳を頑張りますね(^_−)−☆

    レビューを書き直してくださったりと細やかなお心遣いをありがとうございます✨

    またお会いしましょうね🎶
    雁さま、どうもありがとうございます😊

  • Day30 旅はまだまだ続く?への応援コメント

    あっという間の30日間でした。

    ツアーに参加されていた皆さんとも仲良くしていただき、一緒に楽しむことができました。

    ぜひ、またこのような楽しいツアーを企画してくださいね✨

    作者からの返信

    月星さん、ここまでのお付き合いありがとうございます😊

    皆さまが寄せてくださるコメントが楽しくて楽しくてなりませんでした。同じように考えていらっしゃる方、全く別の視点から見ていらっしゃる方、面白かったですよね。

    なにより月星さんと親しくお話できたことがこのツアーの収穫です。

    楽しい次回ツアーを開催できるよう、後半を書き進めますね(^_−)−☆

    早くにレビューもいただき、励みになりました。
    月星さん、どうもありがとうございます✨

    編集済

  • 編集済

    Day30 旅はまだまだ続く?への応援コメント

    私のこれまでの人生の中でも指折りの、記憶に残る旅行でした。
    うちの妻の予定が合わなかったので私一人で参加したのですが、想像以上に垢抜けていたというか、現代とのギャップとともに、今でも通ずる女性の気持ちが生々しくて、思わず見入ってしまいましたね。多くの女性の参加者の中、数少ない男の私は浮いてしまっていたと思いますが、添乗員さんのフォローが完璧で、それに甘えて年甲斐もなくついつい興奮してしまいました。お恥ずかしい。
    次回の旅行も楽しみにしております。

    作者からの返信

    叶さん、最後までお付き合いくださりありがとうございます。

    オバさんのボヤキや怒りを広いお心で認めてくださり、こちらこそ感謝でいっぱいです。
    「老若男女」皆さんに参加いただけたことが何より嬉しいのです。

    叶さんのピンポイントツッコミ、とても有り難く楽しかったです。
    こうしたやりとりはweb上でのツアーならではですね(^_−)−☆

    皆さまからいただいたお言葉(額装して飾っておきたい✨)をモチベに源氏後半の超訳とエッセイ頑張ります。

    評価のお星さまもありがとうございます⭐️
    本当にありがとうございます。


  • 夕霧さまの誠実さに脱帽です。
    初恋から実までの年月を、どのように過ごされていたのかと思うと、二重三重いに脱帽したくなりました。
    強い芯をお持ちだったのだなぁと思いました(´▽`*)♡

    そしてもういよいよ旅のまとめ。早いです、あっと言う間でありました。
    明日も是非、参加させて頂きたいと思っておりますー!

    作者からの返信

    前回の髭黒と比べるとなお夕霧くんの誠実さが際立ちますよね。
    ま、パパと比べても😅

    こちらも皆さまのおかげであっという間の30日間でした🎶
    終わりたくないです💦💦

    でも一緒にゴールしましょうね(^_−)−☆

    ありがとうございます😊空さん✨

  • 今日子さん、こんばんは(´▽`*)

    当時の時代背景の複雑さや、厳しさをしみじみ感じました。

    もしも、自分にタイムスリップが許される機会があったなら、木刀と薙刀とサムマシンガンを片手に(無謀にも時代を超越)髭黒様をこてんこてんのぺろんぺろんの、びたんびたんの上「ま、参りました」の声を聞くまではどーんと居座るつもりであります。

    源氏の君、玉鬘さんと結ばれてしまってください!ぜひとも!と心から思ったのでありました。

    作者からの返信

    空さん、いらっしゃいませ。こんばんは✨

    空さんたら意外と(笑❣️)
    勇ましいんですね(^_−)−☆
    じゃ、ワタシはライトセーバーで同行させていただきます! 空さん先頭で🎶

    確かにこうなると源ちゃん結ばれちゃってって思っちゃうかもしれませんね。
    でも、帝も……😅

    とにかく髭黒はヒドイですよね。いくらこのあと誠実に玉鬘ちゃんを大切にしたとしても、これはないですよね……。
    でも当時はまかり通ってたんでしょうね。恐ろしいことに。

    やっぱり空さん取り締まりに行きましょう❣️

    編集済
  • 源ちゃんが表に出ない回の安定感!
    夕霧は父と正反対。帝も父(?)と正反対(?)
    そしてその父は若い女性のエキスをすすり、いつまでも若々しく……

    作者からの返信

    どうしてくれるのですか。
    スマホ見て「んふっ、むふっ!」と笑っちゃったじゃないですか。

    源ちゃんの息子たちはふたりとも誠実で節度ある恋ですよね。
    でも夕霧くんはさておき、冷泉帝が源ちゃんにクリソツなのは誰も突っ込めなかったんでしょうか。

    そっか、源ちゃんが若く見えるのは若い女子の……💦💦
    女子の数も影響してます?
    (^_^;)(^_^;)


  • 編集済

    幸せの瞬間(♥ó㉨ò)(♥→㉨ฺ←)ウン
    さて、いよいよ大団円ね❤

    《追記》
    失礼しました。
    あっ、評価してなかった……。
    ボケたかもしれない(´-ω-`)ウーーン
    では、★★★(∩╹∀╹∩)ファイッ!

    作者からの返信

    本家はまだまだ続くんだけれどね(^_^;)

    ツアー自体は大団円……となりますかしら?
    最終確認、最終確認!

    皆さまのおかげで楽しすぎて終わりたくない〜💦💦

    RAYちゃんも見守ってくれてどうもありがとうねっ❣️
    (╹◡╹)♡

    ☆追記
    お星さま、ありがとうございます✨
    いつもいつも感謝です(^_−)−☆

    編集済
  • やっと二人が結ばれましたね✨

    本当に、夕霧は誠実ですね
    いいなぁ、雲居の雁ちゃん笑

    源氏の子は3人だけだったのに対して、夕霧は子だくさんですよね
    恋模様も正反対でしたし、おとうさんとそっくりなのに、全く違う人生を歩んでいるというか…

    恋愛の仕方で生き方まで変わってくるのでしょうかね

    明日はとうとう最終日ですね…
    寂しい気持ちもありますが、旅のまとめ、楽しみにしています♪

    作者からの返信

    雲居の雁さま、お待たせしました💕
    やっぱりこのふたりはいいですね(^_−)−☆

    顔は同じなのに、恋も考え方も正反対で対照的ですよね。夕霧くんとパパ🎶

    皆さまのおかげでとても楽しいツアーです。
    終わりたくないです〜💦💦(笑)

    ここまでお付き合いくださりありがとうございます😊雁さま💕

  • 源氏物語で一番幸せだったのは、明石の方かもしれませんね。
    源氏の愛が、一番ではなくても、娘を生み、そばで見守ることができたのですから……。

    夕霧も雲居の雁一筋になれないのは、男の性でしょうか。
    確かに6年は長いですが、最初から二番手の藤典侍が不憫です。



    作者からの返信

    ナルホド、そういう考え方もありますね。
    幼い娘とは引き離されましたけれど、ここからは娘と一緒に暮らせますし、多くの孫にも恵まれますしね。
    少なくとも紫の上よりは幸せかもしれませんね。


    夕霧くん。
    この時代にしてみればこんなものなのでしょうか。
    髭黒のあの所業の後なので、何年もかけて周りに認めてもらって正式に結婚した点で誠実なのかなぁと。甘いかしら?

    藤典侍はどうなんでしょうね。身分的に雲居の雁と張り合ってナンバーワンポジションは狙っていない気もします。
    聞いてみないとわかりませんけれどね(笑)

    そうはいってもやっぱり自分だけ愛されたい、ですね。

    月星さん、ありがとうございます😊

  • 夕霧くん、初恋が実って良かったね。
    さて、明日はいよいよツアー最終日ですか。何だかあっという間、最後までこのツアーを堪能します。

    作者からの返信

    夕霧くん、募る想いを成就させましたね。よく頑張りました。
    まあ……、藤典侍ちゃんとの件は大目に見てあげましょうかね?

    無月さんは【超訳】も【別冊】もお読みいただいているのにツアーにもご参加いただき、感謝してもしきれません。
    いつもいつもありがとうございます。

    🎂(←お礼です)

  • 髭黒って、名前からしてヤダ。
    美女と野獣のイメージだわ。
    しかも髭黒はイケメン王子さまに変身しなくて、一生野獣だし。
    玉鬘ちゃんがかわいそう……。

    作者からの返信

    この結婚だけはいただけないわ。犯罪じゃん。ねぇ?
    こんなことがまかりとおちゃった社会にびっくりです。

    平凡な容姿でやることは野獣。サイアク。
    ホント、玉鬘ちゃんかわいそうだよね。

    んで、こうなるとギリギリ超えなかった源ちゃんがよく見えちゃったりして……。あくまでも比較の対象がサイアクですからね。

    実際玉鬘ちゃんは結婚後「おとうさん」源ちゃんのことを懐かしく恋しく想います。

    ん――――――、なんか腑に落ちないエピソードなんですよねぇぇぇ。

    怒りというよりは嘆き、ですよね。

  • Day27 🔖謹上 源氏くんへの応援コメント

    現代でも母親の再婚相手が連れ子に手を出す被害は、実は表面化されてるよりずっと多いようですが、この時代にも水面下でよくあることだったのかもしれないですね。
    でも女性にとってはいつの時代も許せない被害です。
    源ちゃんが一線を越えてたら、源氏物語は女性の手で抹殺されてましたね(笑)

    作者からの返信

    超えそうで超えないドキドキ感に当時の女性はトキめいたのかしら?

    源氏の時代なんて父と子のどちらの愛人(しかもどっちとも子供まで作ってる💦)とか、もうめっちゃくちゃですからねぇ。
    血のつながらない養女くらいなんのモンダイもなかったのかもしれませんねぇ。


    そうね、ギリ「抹殺」の手前だったのかも(笑)

    もうさっぱりわからない世界です。ある意味「異世界」(笑)


  • 編集済

    「添い寝だけで何もしなかった安全で愚かなオトコだったんだよ」
    そんな源氏の空気読まない発言とその裏で炸裂する髭黒危機一髪!

    怒りモードはまだまだ続く、と思ったら残念次々回が最終回だ!

    作者からの返信

    本当ですね。
    安全なオトコなんてオブラートに包んで「添い寝」って紫ちゃんに語ってますねぇ。
    まぁ? 空気読めてたら源ちゃんこんなことにはなっていませんしね。
    やっぱり紫ちゃんが不憫ですねぇ。

    そして、玉鬘ちゃん。
    こっちは不憫どころかなんて言ったらいいのか……。
    怒りというか嘆き、ですかしら?

    でも、そうなんです。
    もうツアーは終わっちゃうんです。
    この【真木柱】嘆きは【別冊】で吠えますね(笑)
    (まだ書いていませんが💦)

    毎日のツアーご参加本当にありがとうございます。叶さん✨

  • ラストスパート!
    がんば!(∩╹∀╹∩)ファイッ!

    作者からの返信

    ありがとう❣️
    RAYちゃんはゴール!
    おめでとう💮
    お疲れさま(^_−)−☆

  • 紫式部大先生には悪いですけど……自分は玉鬘と髭黒の結婚には断固反対です!

    もちろん当時の感覚からすればこういうのもアリだったのかもしれませんけど。だけどこれでは玉鬘が可哀想。
    源ちゃんも仕方がないなんて言わずに、刀を振り回して髭黒のお家に乗り込んでも良かったのに。そしたら自分は全力で源ちゃんを応援しましたよ。

    作者からの返信

    無月さんが源ちゃんを応援する日が来るなんて感慨深いです(笑)

    現代の感覚からいくと、これはヒドイですよね。
    源ちゃんは乱入の常習者⁉️だから理解があるのでしょうか?

    刀を振り回す。
    そんな源ちゃん見てみたかったですね(^_−)−☆

    編集済
  • 切ないですね、なんと申しますか、恋をする切なさと人としての切なさがあるなぁと感じました。
    どんなに思っても、己の心や努力では動かすことは出来ない、そうした胸に迫る事柄が、千年の時を越えてきたのかなと、あれこれ思った次第だったのでした。

    作者からの返信

    この源氏と藤壺の宮さまとのエピソードは切ない極致ですよね。
    空さんがおっしゃるとおり、どんなに想っていても自分たちの想いだけではどうにもできない現実がそこには立ちはだかっていて、そこに千年経ったワタシたちも共感してしまうんですよね。

    うん……。
    しみじみ。

    たくさん読んで下さってありがとうございます😊空さん✨

  • Day27 🔖謹上 源氏くんへの応援コメント

    全部言ってくださって、ありがとうございます(笑)。

    いや、もう、まさにそんな感じで。源ちゃんと名のつく現代のアーティストさんもモテ男ですし、なにかつながりがあるのでしょうかね(笑)。

    作者からの返信

    激怒会、お楽しみいただけましたか?
    過不足ありませんでしたか?(笑)

    現代の源ちゃん🎶
    でもこちらは問題児くんじゃないですよね?
    ワタシが吠えるところないですよね? (笑)

    平安の源ちゃんはねぇ……。
    どうしたもんかしら。
    烏帽子はたくくらいじゃ凝りませんよね💦

    ありがとうございます。春川さん✨

  • ふむふむふむ!!お勉強になります!とっても興味深くてグイグイ引き込まれます♡♡

    作者からの返信

    ほんとう?
    嬉しいです。
    書き手と読み手の皆さんとでああだよね、こうだよね、とやりとりできるのはとっても楽しいですよね(^_-)-☆

    どうもありがとう。aoiちゃん(^_-)-☆

    ✨追記
    評価のお星さまをありがとうございます。aoiちゃん❢

    編集済
  • 桐壺さんと帝のエピソード…何度読んでも涙を誘いますね。こんな恐ろしい女の戦いに身を置くことになった桐壺さん、どれほど怖かったでしょう…
    でも、側にはいつも帝の愛があったのですよね。最期まで、そして亡くなったその後もずっと。
    手の届かない面影を追い続ける。源氏物語の根底に流れる重要なテーマですね。

    それにしても、千年もの昔から、嫉妬とはなんと執拗で残酷なものなのでしょう……これほど恐ろしい感情は他にないかもしれない、そんなことを思います。

    作者からの返信

    この第一帖でがっちりと掴まれますよね。
    豪華絢爛。華やかな宮中絵巻。命を懸けた恋。
    当初は二、三、四帖が先に書かれたみたいですけれどね。

    確かにいつの時代も嫉妬は恐ろしいですね。
    そして女の醜いいじめも今も昔も、ですね。
    ワタシにももちろんある嫉妬心。
    上手につきあっていかないといけませんねぇ。

  • Day1  旅のしおり への応援コメント

    今日子ちゃん、あちこちに出没してごめんなさい!
    スマートニュースコンテスト締め切りまでに、こちらも拝読しようと思ってます。読了はできないかもしれないですが、応援させてくださいませ!(*^^*)
    『源氏物語』への旅、準備完了です〜♡♡

    作者からの返信

    わぁっ! aoiちゃん!!
    こちらにも来てくださったの?
    嬉し~~~💕

    でもでも無理はなさらないでね。
    スマコン、読者選考ないのでお気楽にお付き合いくださいね。
    『源氏ツアー』毎日開催しておりますので(^_-)-☆
    aoiちゃんと一緒に旅行できたら楽しいだろうな🎶
    どうもありがとうございます。aoiちゃん✨

  • Day27 🔖謹上 源氏くんへの応援コメント

    ホント何やってるんでしょうね。今までもアウトな関係はありましたけど、養女にだけは手を出してほしくなかった。
    女房や家来達はちゃんと秘密を守れたのでしょうか?外で言えない分、仲間内で発散させていたのかもしれませんね。
    「いつ一線を越えると思う?」「いや、いくらあの人でもそれはしないだろう」「本当にそう思う?」「……思わない」
    ってな感じで。

    作者からの返信

    「じゃあ、超えるか超えないか懸けない?」
    「じゃ、わたし超える方!」
    「あたしも!」
    「当然超えるでしょ」
    「超える!」
    「間違いなく超える!!」
    「ねぇ……、超えない方にかける人いないよ?」
    なんてね(笑)

    源ちゃん……。パーフェクト奥さまの紫ちゃんや癒し200%の花散さんやサイコー奥さん明石ちゃんがいるんだよ。十分じゃん。
    ねぇ?
    源ちゃん……。

    そんな源ちゃんをはたから眺める女房や従者は楽しいですね。
    話題に事欠かなくて💦


  • 編集済

    Day27 🔖謹上 源氏くんへの応援コメント

    「チーム玉鬘」
    楽しいかもしれない(笑)

    というか当時の読者視点はこの段階でチーム玉鬘に定まりましたw

    作者からの返信

    ワタシも入れてもらえるでしょうか、「チーム玉鬘」
    楽しいですよね。目の前で連ドラ展開(笑)

    当時の読者も今の読者もチーム〇〇に属して楽しんでいるのかもしれませんね。

    そうそう、「激怒会」作ります??(笑)

  • Day27 🔖謹上 源氏くんへの応援コメント

    ボヤキ全開、楽しかったです。
    本当に添い寝だけだったんかなと疑問も残りますが、それだけでも……羨ましいなぁ。

    作者からの返信

    お楽しみいただけましたか? よかった、ホッ=3

    添い寝だけ……、💦確かに? 源ちゃんですし?
    ただこのあと
    「ほら何もなかっただろ?」
    というくだりがあるのでまあ、超えはしなかったのかな……と。

    玉鬘ちゃん、美少女ですからね。
    正規ルートで交際の申し込みをなさってくださいね(^_-)-☆
    まずは和歌から?!

    いつもありがとうございます。すみこうぴさん🎶

    編集済
  • Day27 🔖謹上 源氏くんへの応援コメント

    おおお✨
    激怒会、でしたね笑
    いやー_(^^;)ゞすっきりしました笑

    「変態的な理屈である」
    与謝野晶子先生、さすがですっ!

    ほんとに、玉鬘みたいな若い子の反応見て楽しんでたら、セクハラですね…もはや、捕まりそうなレベル笑

    なんかなぁ
    源氏が若いときなら、押し掛けられても、きゃあ✨ってときめきもするでしょうが…
    んー…
    私は、年取ってきた源氏はあんまし好きじゃないかな…
    とった行動といい…
    間違ってもときめきはしませんね笑

    親の愛情にもう一つ愛情が加わる、だと…!?
    烏帽子、はたいちゃってください笑

    たしかに、どうやって秘密にしてたんでしょうねえ…
    謎です。
    プライバシーもなにもない時代に…

    作者からの返信

    「激怒会」(なんかサークルみたい(笑)
    お楽しみいただけましたか?

    ええ、ヘンタイですよね。
    なんだろう、自分がイケメンだと自分がその気になったオンナは全員俺のモノっていう認識なのでしょうか?
    田舎で育って男の人と付き合ったことだってない玉鬘ちゃん、どんなにか戸惑ったでしょうね。
    ただ……、このあとになるとこの時期のことを懐かしく思うんですよねぇ、玉鬘ちゃん……。
    でも、はたきますよ、烏帽子(笑)
    だって親子ですもん。ねぇ?

    それと不思議ですよね、「秘め事」
    プライバシーなんてありゃしないのに。
    みなさん、お口が固かったんですねぇ。

  • これで源ちゃんがイケメンじゃなかったら、最悪のきも親父じゃないですか(^o^;)

    いや、イケメンでもきつい💦
    源ちゃん正気を取り戻せ(^_^;)

    作者からの返信

    だよね。

    にしても、源ちゃんをきも親父呼ばわり(爆!)

    イケメンだから許されるのかなぁって思ってたけど、養女だしね。元カノのムスメだしね。アンビリバボーだよねぇ……。

    正気、取り戻すと思う?
    やっぱさ、紫ちゃんが
    「あほ――! 目を覚ましなさいっ!!」
    とビンタのひとつでもすればいいのよ。
    それくらいしてもいいと思うの。紫ちゃんは。

    明日、お楽しみに(^_-)-☆
    いつもありがとう。ライオンちゃん💕

  • 玉鬘さんも、紫の上さんも、かわいそうでなりません。この時代の女性は、ひたすらたえるしかなかったのでしょうか。なんか、悲しいです。
    明日の激怒回、たのしみにしてます(笑)。

    作者からの返信

    あ、激怒は規定路線なのですね💦
    春川さんも叶さんの「激怒会」入会なさいます?(笑)

    本当にこの時代の女性は耐え忍んでばっかり。
    何が楽しくて何が幸せだったのかしら、とふと考えてしまいます。
    そういう「女性の愛と哀しみ」を綴った物語なのかもしれませんね。

    明日、皆さまのご期待に添えるのか不安ですがご同行よろしくお願いいたします❣
    よかったらご一緒に激怒ってくださいませ🎶

  • 源ちゃん、完全にアウトですね。
    玉鬘が可愛いのは分かりますけど、最後まで親として彼女に接してくれれば良かったものを。

    作者からの返信

    ねぇ? 現代ではアウトですよねぇ?
    当時はセーフだったのでしょうか?
    平安のお姫様がたのリアクションが気になりますね。

    源ちゃん……。
    さすがというべきなのか、呆れるべきなのか……。

  • そして明日のエッセイがまた激怒回(会?)になると……

    作者からの返信

    あら、なにやら楽し気な同好会が発足ですか?!(笑)
    激怒会(爆!)

    でも、嫌ですわ、激怒だなんて。
    ほんの少し苦言を申し上げる程度ですのに(^_-)-☆

    叶さまのご期待に添えるかどうか不安でございます。
    ドキドキ。

  • 紫の上、鋭いですね笑

    源ちゃん…(^_^;)
    また、例の癖が…
    アリなんじゃね? じゃ、ないわっ!笑

    …婿候補に対して色々批評してますが、一番の女好きは源氏自身でしょうに…
    まぁ、女好きというレベルではありませんが笑

    作者からの返信

    「あのころわたくしもおにいさまとアナタを慕っていたわ……」
    紫ちゃんの回想です……。

    いや、別にいいじゃん。スンゲー綺麗なんだぜ?
    いいだろ、少しくらい……。
    源ちゃんの言い分です……。

    本当に雁さまのおっしゃるとおりですね。
    「あいつ女性関係モンダイあるしな……」
    ってどの口がいうのよっ! って話ですよね。
    アナタを超える女性問題なんてないでしょうにね。

    源ちゃん……。
    どうしたらいいのでしょう。雁さま……。

  • さすが末摘花さん。ぶれてない(笑)。

    紫の上さんが気の毒でなりません。

    作者からの返信

    ええ、安定の「からころも」品質の末摘ちゃんですね。

    そして紫さんは不憫です。
    間違いなく愛されているんだけど、どうしてこんなにお気の毒なんでしょう。

    それはヤツが本能のままに動き、思ったままを口にするから。
    「言わない優しさ」
    「隠しておく思いやり」
    というものを源ちゃんは学ぶべきだと思うのですが……。

    紫さんへのご同情、ありがとうございます。春川さん✨
    できることなら紫さんに伝えてあげたいわ。


  • 編集済

    「ゆるさ――――――――――ん!」
    その一言で、なぜか波平の顔が浮かんだボクって一体(´-ω-`)ウーーン
    当時の難しい情景が垣間見えるね(♥ó㉨ò)(♥→㉨ฺ←)ウン

    さぁて、来週の源氏くんは?(よしなさい!)

    《追記》

    ヾ(*≧Д≦)ノ彡☆アハ八八八八ノヽノヽノヽノヽノヽノ \ノ \ノ \ノ \ / \
    今日ちゃん、ノリが良過ぎ! やるわね( -_-)フッ
    ボクも負けてられない!

    さぁて、来週のサ〇エさんは?
    ①イクラ、寝言で「やってられないぜバブー!」
    ②書籍化の担当がノリスケ
    ③花澤、色仕掛けカツオ一本釣り
    の三本です。
    来週もまた見てくださいね!
    んっがふふ!(※投げたピーナッツを食べるサ〇エ(放送禁止))

    作者からの返信

    あははは。
    頭中将もちゃぶ台ひっくり返したかしら(笑)

    さぁて、来週の源氏くん!
    ①源ちゃんの衣装選びで紫ちゃんジェラシー
    ②久しぶりのからころも攻撃💦
    ③新キャラの若い女の子に源ちゃんメロメロ
    の3本です!!
    お楽しみに!!!

    ?!

    なんか楽しいね。ありがと。RAYちゃん🎶


  • 編集済

    Day23 📖【乙女】ハツコイへの応援コメント

    きゅん❤きゅん❤❤

    客観的に見てるんだけれど、ボクに似合わない言葉ベストスリーに入る気がする……。

    でも、言ってみたかったので( -_-)フッ

    《追記》

    わぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!ヽ( ;´Д`)ノ

    やっぱりダメかも_」 ̄乙(、ン、)_

    作者からの返信

    RAYちゃんの「きゅん❤きゅん❤❤」をゲットできるとはさすが「テッパン」設定カップル💕

    いいんじゃない?
    きゅん❤きゅん❤❤
    いっぱい言ってみて?
    きゅん❤きゅん❤❤
    いっぱい感じてみて??

    (^_-)-☆

  • 他の女性のために心をこめて選んだ衣装。
    うむむむ。現在では修羅場でございますね。
    しかもどんどん若く美しい人が現れて。

    やっぱりいろんな事を考えると、末摘ちゃんが一番気楽に生きられるかもね(笑)

    作者からの返信

    紫ちゃんはいったいどんな心境でダンナの服選びを見ていたのでしょうね。
    「これは花散ちゃんだね」
    「あっ、コレすっげーセンスいいじゃん! 明石ちゃん用だな」
    自分には最新流行の服を選んでくれてるけれど、気分いいわけありませんよね。
    そう、しかも若い女の子に鼻伸ばしてね……。

    末摘ちゃんポジション、そうね、物語唯一のハッピーエンドといえば末摘ちゃんでしょうか。なんせ二大スターに口説かれてとりあってもらいましたしね。頭中将だったら捨てられただろうけど、源氏くんは見捨てませんでしたしね。

    紫ちゃんや明石ちゃんのように第一線での「ご寵愛争い」は傷つくばかりでしょうからね……。
    源ちゃんめ……。


  • 明石の御方に紫色の衣装を選んだ源氏を見て、紫の上はやきもきするような、不安になるような…そんな気分だったでしょうねぇ…

    からころも末摘ちゃんですね✨
    本人にもこれくらいの艶やかさがあれば…か(^_^;)なかなかひどいなぁ

    五十四帖中、十帖も割いて書かれていたとは…存じませんでした…
    明日の玉鬘トリップも楽しみです!

    作者からの返信

    いくら紫ちゃんから言われたからって、ねぇ?
    きっと得意げに紫ちゃんの前で選んだんですよ。
    「この紫は明石ちゃんだよねーー。絶対似合う!!」
    なんてね。

    たしかにからころも末摘ちゃんへのコメントもヒドイですね。
    末摘ちゃんは末摘ちゃんだからこその魅力を愛してあげないと。

    まぁ、よく言えばウラオモテのない源氏くんですよね。
    周りの女性はタイヘンだわ💦

    そうなんですよね。「玉鬘十帖」とは知っていましたが、章の数で考えると全編の5分の1ですもんね。
    ツアーではかなり端折ってしまいますが……スミマセン!

    毎日楽しんでいただけてとても嬉しいです。
    ありがとうございます。雁さま🎶

  • 衣装を選ばせながら、紫ちゃんは相手を想像するんだけど、その心の奥底は複雑だったんだろうなぁ〜💦
    他の女性達は、紫の上を羨むけど……彼女も源氏の行動にいつも深く傷つけられていて、辛い思いをしてるよね。

    作者からの返信

    本当ですね。
    確かに紫の上以外の女君は紫の上を羨みましたね。
    「源氏くんのナンバーワン」ですものね。
    でも「オンリーワン」じゃなかったところに紫の上の哀しみがありますよね。
    愛されてはいるんだけれど、辛さや哀しさの方が多いかもしれませんよね。
    月星さんのおっしゃるとおりですね。

    紫の上が不憫ですね……。
    なんか泣けてきそうです。

    切ないコメントをありがとうございます。月星さん✨

  • 「俺が選ぶ衣装で相手を想像するなんてキミもやるね」
    さすがの源ちゃん発言!

    そして意外なところから攻撃の和歌がw

    作者からの返信

    「そう言われてしれっーっと衣装を選ぶアナタってホントにやるわね」
    (紫ちゃんの心の声)
    きっと得意げに選んだんですよ。嬉し気に。ヘラヘラと……💦

    からころも攻撃くらいではヤツは痛みませんわね。

    どうしたらいいと思います? 叶さん!

  • 本当、テッパンですね。無理やり引き離されてしまうところとか、もうっ、てなりますよね。

    作者からの返信

    もうね!
    なんでっ!!
    いいじゃん。認めてあげなよってなりますよね。ぷんぷん💢

    幼なじみ同士の可愛らしい恋💕

    春川さんもワタシも毎日通っているあの学園のコンビもルーツはこのふたり⁉️
    (あっちの恋はミリ単位でしか進みませんが(笑)

  • 甘酸っぱいですねぇ…💕
    式部先生はやっぱりすごい!笑

    無理やりに押し掛けて恋仲になったりしないところ、いいですよねぇ
    まぁ、さらわれたり、押し掛けられたり、というのは源氏の話だけで十分楽しめますものね笑

    今日も素敵なツアーをありがとうございます✨

    作者からの返信

    やっぱりいいですよねぇ。夕霧くん。
    甘酸っぱいですよねぇ💕
    だからこそ、その後の落ち葉の宮のパートは必要かなぁ……。
    (クドイですね、ワタシも💦)
    まあ?こっちが甘酸っぱい初恋で、あちらが大人の恋ですか??

    そうそう、さらうのも押しかけるのも源氏くんで「既読」ですものね(笑)
    親子でこうも対照的に設定するのもスゴイですよね。
    しかも見た目はそっくりのイケメンで✨

    今日も楽しくお付き合いくださりありがとうございます。雁さま💕

  • 年齢が記されているので、イメージしやすくていいですね!
    こちらを読んでから、原文を読み返してみると、登場人物たちが生き生きと立ち上がってきそうです!

    追記
    拙作へのレビューをありがとうございました!

    作者からの返信

    美木間さま

    閲覧にコメントありがとうございます!

    拙作をお読みいただいたあとに原文を読んでくださるなんて光栄です。
    「高尚な」登場人物が「親しみやすいキャラ」に思っていただけるならこんなに嬉しいことはありません。
    ありがとうございます。

    御作品、大好きです。
    時折美木間さまの「お買い物」に同行させていただいています♬
    大事に大事に読み進めたい御作です✨

  • 幼馴染でロミオとジュリエットで、本当に現代でも使われているネタですね。
    恋は障害があるほど盛り上がるのも変わりませんね。
    お父さんはどんな障害があろうともどの恋も諦めませんでした。夕霧くんも絶対に諦めないでね(^_-)-☆

    作者からの返信

    夕霧くんへのエールありがとうございます。
    お父さん、そうですね。がぜん盛り上がりましたね、障害💦

    唯一あきらめた恋が従姉の朝顔の君、でしょうかね?

  • 確かにテッパン。
    どの国にも政略結婚はありますが、すでに恋仲の幼馴染がいる中でそれを受け入れることは辛かったはずですもんね。身分の高い人ほど自分の思うようにはいかない時代だったのでしょうね。

    そして自分のやりたいことを貫いた源氏との対比が見事。

    作者からの返信

    身分が高いのに自分のやりたいこともやっちゃいけないことも全部やっちゃった源氏くん。
    そのポジティブさ、尽きない体力、鋼のような精神力、そして目もくらむほどの容姿、すべてが揃っていてできたことでしょうか(苦笑)

    身分の高い人ほど思うように恋愛できない、はずですもんね。普通……。


    P.S.このテッパン設定は平日更新の某学園のコンビにもつながりますね(^_-)-☆


  • 編集済

    うーん、そう言われるとテッパンだー。
    センセイが今の時代に生きてたのなら、カクヨムで幼馴染やハーレムネタの作品を書いて欲しいものです。どんなストーリーになるのかなって想像するだけでもワクワクしますね。
    そう思えたのも桜井先生の超訳&エッセイのおかげです。ありがとうございます。

    次回から「玉鬘」ですね。楽しみです。

    作者からの返信

    「あら、千年経っても幼なじみネタもハーレムネタも受けるのね」
    なんておっしゃるかもしれませんね大センセイは。
    そしてまた千年先にも通用する新しい「テッパン」を作ってくれそうな気もします。
    確かにワクワクしますね。


    あ、ワタシに先生はやめてくださいね。
    恐れ多すぎますので💦💦

    毎日楽しんでくださって本っ当に嬉しいです。
    ありがとうございます。すみこうぴさん🎶

    はい。明日からは「玉鬘」です(^_-)-☆

    編集済
  • Day23 📖【乙女】ハツコイへの応援コメント

    ピュアホワイトな感じですね。キュンキュンです。

    作者からの返信

    泥沼に清流が(笑)

    ピュアホワイト!
    素敵ですね💕
    まさにそんな色ですね✨

    きゅんきゅん❣️

    ありがとうございます😊春川さん🎶

  • Day23 📖【乙女】ハツコイへの応援コメント

    テッパンw

    作者からの返信

    大・大・テッパン(^_-)-☆

    千年前からの伝統だったんですねぇ。

  • Day23 📖【乙女】ハツコイへの応援コメント

    この二人の恋には憧れちゃいます✨
    お父さんの源氏とは違って、夕霧さんは、あちこちにふらふらしませんものね笑とても誠実で。
    雲居の雁ちゃんは、夕霧にこんなに想ってもらえて…
    いいなぁ笑
    私にも夕霧みたいな人が現れるかしら…なんて笑

    また、お互いに好き同士の恋、というところが素敵だなぁ、と。
    紫の上は、まだ小さい時に源氏に連れてこられて、源氏のことはおにいさま、だと思っていて。
    それって、恋とは少し違うかな、と。
    紫の上は、恋を経験しないまま愛を知ったのだと思います…
    源氏に大切にされて、その心に添い合う、それも素敵だとは思いますが…
    でも、私が憧れてしまうのは、お互いを想い合う恋。
    なんか、ディズニーのプリンセスのお話みたい。

    今日も素敵なツアーをありがとうございました✨

    作者からの返信

    お待たせしました。雲居の雁さま(^_-)-☆

    そうですね。雲居の雁さまのおっしゃるとおりですね。
    紫の上は恋していませんよね。
    最初から源氏一択の結婚でしたしね。
    「恋を知らずに愛を知った」
    うん、まさにそのとおりですね。

    そうすると雲居の雁ちゃんは恋してる。
    夕霧くん一択というところは同じかもしれないけれど、このふたりは恋しますね。ときめきもしたでしょうし、恋ゆえの辛さもせつなさも味わいますね。
    夕霧くん、「あさきゆめみし」では真面目でカタブツ扱いですけれど、実際彼氏(オット)にするなら源氏くんより夕霧くんですよね(^_-)-☆
    源氏の奥さんは神経がすりきれる💦💦
    あ、ワタシ花散里さんがいいんだった(笑)

    明日もこのふたりに寄せるエッセイです。
    どうぞよろしくお願いいたします。

    ご出演(?!)ありがとうございます。雲居の雁さま(^_-)-☆

  • Day23 📖【乙女】ハツコイへの応援コメント

    夕霧と雲居の雁、ピュアな二人の恋物語は源氏物語でも一番好きかも。
    身分の低さのせいで周りからは良い顔をされなくても、一途に互いを想い合う二人は最高ですね。

    作者からの返信

    一番現代ぽいというか共感できるカップルですよね。
    お互いが好き合って想い合う。
    現代ではあたりまえのことかもしれませんけれど、平安の時代では「稀な」ケースだったかもしれませんね。

    やっぱり一途がイチバン、ですよね✨

    無月さん、ありがとうございます。

  • Day1  旅のしおり への応援コメント

    ワクワクするご案内ですね。
    出発が楽しみです♪

    作者からの返信

    わ、翠風ちゃん❣️
    いらしてくださったの?

    でも源ちゃんにお詳しい翠風ちゃんには行ったことある所(既読情報)ばかりかもしれません💦💦

    源ちゃんのよき理解者(⁉️)として、アドバイザーとしてご参加いただけるならとっても嬉しいです。

    どうもありがとうございます。翠風ちゃん😊

    P.S.このコメントが100件目でした🎶ありがとう(^_−)−☆

    編集済
  • 今日はしんみりでしたねぇ…

    桐の花が淡い紫だとは…
    存じませんでした
    紫の物語ですものねぇ…
    紫から始まっていたのですね…

    あ、明日はもしかして!?
    きゅんきゅん💕

    作者からの返信

    毎日怒ってばかりでしたので、きょうはしんみりと(;^_^A
    というか、このエピソードは怒れない(笑)

    他の方のお返事にも書いたのですが、当時の紫は高貴な色だったので高貴な方々を描写するのに使ったのかもしれませんよね、紫。

    桐って家具などでしか知らなかったのですが、小さい可憐な花を咲かせるみたいです。ワタシもネットで検索しただけですが💦
    桐壺の更衣っぽいお花です。

    そうです!
    明日は(^_-)-☆
    出番ですよ。雁さま\(^o^)/

    キュンキュンしながらお待ちしております♬

    いつもありがとうございます。雲居の雁さま💕

  • 源氏物語は、華やかな恋愛絵巻というよりは、それぞれの切なさを描いた恋愛絵巻のような気がします。

    その切なさが共感を得て、長い間読み続けられているのかなと・・・。
    それにしても、光源氏の浮気性・・・なんとかならないかなぁ〜。

    作者からの返信

    そう思います。
    「女性ってこんなに切なく哀しいんです」
    と訴えかけているように感じます。

    時代や社会制度が変わっても女性のこころ自体は変わっていないから千年経っても読まれるんでしょうね。

    源氏くんの浮気性……(苦笑💦)
    というか、ヤツの場合本気で浮気するから困るんですよねぇ。
    ま、でもね、ヤツも楽しいばかりではないのでね。
    そこもまた式部センセイの思惑は深いなぁと思いますよね。

    月星さん、ありがとうございます。

  • おお、「ゆかり」だったのですね。
    そして源氏くんが帝位を固辞したのは大英断だったのではないでしょうか? 
    (仮にそうなっていたらこの世界の美女たちはさらに大変なことになってた。きっと後継者争いも甲子園並みのトーナメントに!)

    冷泉帝はやはり癒し系。

    作者からの返信

    おおお、「中宮杯争奪 源ちゃんのご寵愛トーナメント」!!
    みんなで裏工作やら足の引っ張り合いやらタイヘンでしょうねぇ。

    冷泉帝、いいオトコなんですよね。
    美貌の天皇。
    そして健気でとってもいい子。
    彼はドロドロしていなくてホッとしますもんね。
    癒し系。そうかも。

    いつもありがとうございます。叶さん✨

  • 紫式部だから、紫が多いのでしょうか?

    ぼやき節、私も好きです。だれかがぼやいてくれないと、もやもやします(笑)。

    作者からの返信

    式部センセイが一番思い入れの深いキャラが紫の上だったので「紫」式部と呼ばれるようになった、とワタシの読んだ本には書いてありました。当時紫は高貴な色だったのでそれにからめての設定だったかもしれませんよね。式部センセイは中流階級の方だから憧れもあったかもしれませんね。

    ボヤキ節、受け入れていただけてホッとしています。
    皆さんのもやもや解消のために(?!)がんばります。

    いつもありがとうございます。春川さん🎶

  • ボヤキ節、結構好きです。どんどんぼやいてください。読んでて楽しいです。(すいません)

    作者からの返信

    うわっ、ありがとうございます❣️

    そんな風におっしゃっていただけると調子に乗っちゃいます。(スミマセン💦)

    楽しいとおっしゃっていただけるのが何より嬉しいです。

    いつもいつも応援してくださりありがとうございます😆すみこうぴさん✨

  • 源ちゃんの無理難題につきあえるぐらいですから、紫の上さんと、明石の君さんの対応が、精神的に神がかっていますね。
    そう考えると、昼ドラのような感覚に感じ始めてます。

    作者からの返信

    紫ちゃんが源ちゃんより8歳年下。明石ちゃんが9歳年下。
    でもこのふたりの方が源ちゃんよりよっぽどオトナに見えます。
    節操ナシのチャラ夫に「神対応」✨

    この物語が当時の「娯楽」ですものね。
    昼ドラ、そのとおりですね。
    毎回最新号が発表されるたびにきゃあきゃあ言っていたのでしょうね。
    「最新号読んだ?」
    「読んだ! 読んだ! 紫さんも明石さんも災難よねぇ」
    なんてね。

    楽しい想像をさせていただきました。
    ありがとうございます。春川さん🎶

  • 昔の女性は諦めることに慣れていたのかもしれませんね。
    自分の要求が通ることの方が少なかったのかも。

    その生き様が理不尽でもあり、美しくもあり……。

    いつもいろんな事を考えさせられるツアーです。
    楽しいです。ありがとうございます。

    作者からの返信

    「あさきゆめみし」によく出てくるフレーズなのですが、
    「女は罪深いから耐え忍ばないといけない」

    なんででしょ?
    何が罪深いのでしょ?
    いつも耐えて忍ぶのは女子なの?
    と首をひねっておりました。

    ライオンちゃんのご指摘通り、その「理不尽でもあり、美しくもあり」を表現したかった物語なのでしょうね。

    すごいわぁ。ライオンちゃん。物語の本質をついてる気がします。
    こちらも皆さまのコメントにうなるばかり。
    このツアーやってよかった。
    どうもありがとうございます。

    それに今日はステキレビューまで!!
    ありがとうございます。お礼に伺いますね(^_-)-☆


  • 編集済

    なんというか、なんでもありな時代だったかもしれないですけど、今で言うサイコ◯スっぽいというか、自己中な人はいつの世にもいたということでしょうかね?
    権勢を振るった藤原道長が当時、周りからどのように思われていたのかわかりませんが、ただ、帝がわりと身近な存在といいますか、仕事にも恋愛にも権謀渦巻く時代の中、癒しキャラな気がしてます。

    作者からの返信

    オレ様の筆頭ですね、源氏くん。
    自分が好きだから相手にも好きになって欲しい。愛されたい。
    紫の上ちゃんがひたすら相手を想い相手に添うのとは正反対。
    (だからうまくいっていたのかな……)

    藤原道長、式部センセイの大パトロンですね。
    (アイジン説もありますね……)
    自分の娘を入内させていずれは自分の孫が帝になるんですから身近ですね。だからみんな外戚になりたがったんですものね。
    男性ならではの視点ですね。

    ありがとうございます。叶さん✨

  • 旦那とその彼女との子を引き取って育てる。現代だとドロドロの展開になると予想して、怖くて先を読むことが出来ないかもしれません。
    身分が高くなくても、本当のお母さんの所に置いといた方が良いのではないかと何度も思いました。

    けど紫の上がたっぷり愛情を注いでくれたことにホッとしましたよ。『平安』な部分があるとしたら、子供がちゃんと育っていけるという所ですね。

    作者からの返信

    名義上だけ紫の上を養母にして実際には明石の君が育てればよかったと思いません? 

    ホントですね。「平安」な部分は明石の姫君が愛情を受けて育てられたところですね。そこまで紫式部センセイも「鬼」ではありませんでしたね(^_-)-☆

    【別冊】でもお読みいただいているエピソードへの再コメント、有難すぎます。感謝、感謝です。無月さん🌙


  • 編集済

    ほんっっっっとに、私も、「まったく理解もできないし、共感もありません」!!!

    私の古典の先生は、この明石の君と紫の上の対面のシーンが好きでいらっしゃっるのですが…
    素晴らしい、素晴らしい、と称賛なさるのです
    私がこのシーンに感動できないのは、私がまだまだ未熟なせいか、とも思っていましたが…

    「え? いや、ゑ?」←笑
    って、そんなもん…なの? って感じます。

    いくらねぇ、紫の上が気立ての素晴らしい女性とはいえ、ねぇ…
    明石の君だって、お願いしちゃおうかな♪ なんて、言いませんよね笑

    やはり、「そんなん絶対ムリっ!」
    です!!!!!

    桜井さんのお考えを聞いて、疑問に思っていたことがおかしくないとわかって、すっきりしました✨
    自分が今まで「?」と思っていたことと、同じ風に感じた人がいると知れてよかったです。

    それから、倉木さんの見てみました✨
    やはり素敵ですねぇ…
    あの衣装が曲にもあっていて、倉木さんも美人ですしねぇ✨

    え…?もしかして、アタシも歌手になれば、あの素敵な十二単が着られる…?
    …ムリですね。ごめんなさい笑
    つい思ってしまいました笑

    いつも、楽しいツアーを行ってくださり、ありがとうございます✨
    私は電車の中でツアーに参加することも多いのですが、思わず、くすり、と笑ってしまうことも…(^_^;)←電車の中で一人スマホ見て笑っていたら変人ですね笑

    あっ! 今日はおうちで参加したので、笑うところでは盛大に笑わせていただきましたよ笑

    作者からの返信

    共感してくださりありがとうございます。雲居の雁さま♬
    ねぇ? 理解できませんよねぇ? (笑)

    雲居の雁さまの先生のように深くお勉強なさっていらっしゃるとまた考え方も違うのでしょうね。そして現代や自分に置き換えて憤慨なんてなさらないのでしょうね(;^_^A

    ワタシも未熟です(笑)
    でもワタシなりに楽しんでます🎶
    まあ、ワタシの雑感も偏っているとは思いますが、「私も!」とおっしゃってくださる雲居の雁さまがいらした! 嬉しいです✨
    ね? 「絶対ムリ」ですよねっ!!

    倉木さんのMPV見てくださったのですね。
    綺麗ですよね。
    あら? 雲居の雁さまデビュー?
    十二単ライブ開催の折にはお知らせくださいね(^_-)-☆

    着てみたいし、見てみたいですよね、十二単💕

    こちらこそ参加して楽しいコメントをいただけてとっても嬉しいです。
    笑っていただけてなによりです。

    明日は……笑わないかな。
    でもご参加くださいね(^_-)-☆

    いつもありがとうございます。雲居の雁さま💕

    編集済
  • ミュージックステーション見たような記憶があります。あれで動けるんですから、プロですよね。すっごく、肩がこりそうですが……。

    作者からの返信

    24キロを羽織ってあんなに優雅に歌えるなんて凄すぎますよね。彼女華奢なのに。プロですね。
    翌日は筋肉痛だったのでしょうか?

    ありがとうございます。春川さん😊

  • 思わず検索してしまいました(笑)

    命名のセンス!
    ホントに素敵ですよね。

    作者からの返信

    わぁっ! 検索してくれたのね💕嬉し🎶

    日本語ってステキ✨
    色もステキ✨


    ライオンちゃん、どうもありがとう😊

  • わぁぁ✨
    素敵です✨

    私も着たくなりました笑

    桐壺の更衣は、たしかにどこまでも淡いイメージです…

    着てみたいなぁ…
    今日家に帰ったら、倉木さんのみてみますね♪

    作者からの返信

    ぜひ見てください。とっても綺麗ですよ。

    この衣装でミュージックステーションに出演されたときに1回目はオープニングの「階段降り」ができないとネットでニュースになり、2回目は補助の方付き(確か4人くらい💦)で「階段降り」してまた話題になってました。

    24キロの重装備でよく階段降りられましたね。
    そしてそんな重さに耐えながら歌えましたよね。

    でもそんなタイヘンさはまったく感じられない優雅な姿。
    プロです。素敵です✨

    着てみたいですよね。
    振り袖よりも縛る紐も少なく20分くらいで着付けできるんだとか。
    (↑ ネット情報💦)

    いつもありがとうございます。雲居の雁さま♬


  • 編集済

    あぁぁ、もう、源氏ったら…
    また女の子を傷つけて…
    しれっとそんなこと言って…
    もーこれしか言えません笑

    悪気がないのが、いっちばんタチが悪いですっ!もうっ!

    まあ、それでも、そんなこと言ってくれたら、嬉しいかな…
    ↑女というものは、源氏のような男に、結局は弱いのかも知れません笑
    実際いたらどうかとは思いますが…
    やはり憧れてしまう。ずるいぞ、源ちゃん!

    少し話を変えますね。
    THE・文系あたまのあたしとは違い、バリバリ理系あたまの(物理とかできちゃうような…)友達がいるのですが、その子は、私とはまったく違った考えを持っていたりして、話しているとおもしろいのです。
    そして、その子は、源氏物語がどうしても嫌い、だというのです。
    どうして? こんなにいいのに。
    って聞いてみると、どうやら、源氏が明石の君と恋愛してしまったところで、ものすごい嫌悪感を感じてしまったのだとか。

    私が考えるには、その子が嫌いなのは、源氏物語ではなく、源氏なのだと思います。それも、源氏の全て、ではなく、源氏が大切な人を裏切ったところ。その一点。

    明石の君とのことで、
    「紫の上の心が死んだ」
    という解説もあると、桜井さんはおっしゃっていましたね。

    ほんとうに、その通りだと思うのです。そして、私の友達は、その紫の上の心に共感以上に、何か響きあったのではないかと。
    それは、「まあ、源氏だし、仕方ないことかな…」と、ゆるしてしまう(いや、ゆるせないけど笑)あたしよりも、よっぽど、源氏物語に感じ入っているのではないか…
    などと、考えてしまいます。
    それから、その子は、読んでいる間、紫の上の立場に立って源氏をほんとうに愛していたのではないか、と。
    だから、裏切られたような、失望、とでもいうような、それこそ「心が死んだ」ような気持ちになった。
    きっと、その子は読んでいる間中、源氏を愛したのだと、それから、源氏に愛されたのだと思います。
    源氏に、心から愛されたかった…
    裏切らないでほしかった…
    これが本心ではないか、と、その子の話し方や考え方を聞く限りは、そう思えてならないのです。

    …あたしも、120%で愛されてしまいたい…💕
    やはり、女というものは、源氏のような男には弱いようです笑

    追伸 明日の(あっ、今日の)平安ガールズコレクション、楽しみです✨
    それから、またまた語りすぎてしまいました。迷惑でないといいのですが…

    作者からの返信

    ただの無節操無責任チャラ男ではないんですよね(笑)
    カレ「オンナたらし」というよりは「人たらし」ですよね。
    男女問わず、恋愛感情あるなしに関わらず、人を惹きつける魅力があるような気がします。
    この時点ですでにワタシも落ちている?(笑)

    雲居の雁さまのお友達の話、興味深いですね。ある意味「源氏物語」を愛してますよね。
    「好きの反対はキライではなく、無関心」って聞いたことがあります。
    とすればお友達は「キライ」という感情で「源氏物語」に浸っていらしたのですものね。
    物語のキャラに共感したんですものね。
    それはそれで物語の楽しみ方でもありますね。
    裏切られたという負の感想だけれど、それだけ物語に引き込まれたということですね。

    さぞ当時の読者の女性陣も「推し」の女君の気分で楽しんだことでしょうね。泣いたり、ときめいたり。
    そして千年経って社会制度もまったく違うのに、まだこれだけアレコレ語ることのできる物語。恐るべしですね。

    コメント、ちーっとも迷惑なんかではありません。
    皆さんからのお話、とっても嬉しく、また勉強になります。
    どんどん語ってください(^_-)-☆

    どうもありがとうございます。雲居の雁さま♬