第661話 心が痛い
おかえりなさい♡
詩集【川崎の片隅で生きたいと叫ぶ】を投稿して3話まで来ました。
なかなかPVが伸びずに苦戦しています。それでもせっかく始めたのですから、納得のいくまで投稿する気持ちでいます。詩を書くのもリハビリだと思っています。素晴らしい詩を書く事はできませんが、等身大の僕を描いています。
今週の月曜日にヘルパーさんの家事支援があったのですが、その時にカクヨムの話になりました。僕は読んでくれる人が少ないとボヤキました。ヘルパーさんは1人でも読んでくれる人がいるのなら、書き続けるべきだと言っていました。
僕もそう思います。読んでくれる人は何だかの共感を持って来てくれているのでしょう。例え読んでくれる人が1人になっても、僕はその人の為に書き続ける事にします。
詩を書くのってとても難しいです。
以前にも書きましたが、言葉が思い浮かばないのです。ネガティブ思考なので、暗い詩しか思いつかないのです。私生活が何も話題が無いのも書けない理由の一つです。
おかしな詩しか書けないので、心が痛むのです。外に出てランチでも食べれば気分も晴れるのかもしれません。
今日はこの後に、市役所にふれあいフリーパスの更新に行きます。気分転換に、美味しいラーメンでも食べに行こうと思います。
今週の出来事はヘルパーさんの家事支援くらいしかありません。その時に、ヘルパーさんからたくさんの物をもらいました。
スポーツドリンクの500mlが8本、プロテイン入りのヨーグルト2個、スパゲティの生麺3個入り1袋です。僕が生活困窮者なのでくれたそうです。
僕はこのヘルパーさんから他にもいろいろもらっていて、トレイナー2着や僕が断酒する前には、赤ワインなどをちょくちょくもらっていました。気を使わせてしまい、申し訳なく思っています。
来週は土曜日にメンクリの診察があります。
それまでの間、何も予定がありません。僕が予定を組まないだけなのです。何か予定を組んでも、それまでの間、イライラソワソワしてしまいます。何もしていない方が心が安定します。家でご飯を食べて、寝て過ごすのが1番良いのです。
詩のストックが無くならないようにぼつぼつ書いています。下手くそな詩ですが、1つ詩ができると達成感があり、とても嬉しくなります。今は完結を目指してコツコツと積み上げて行く事にします。
今日も最後までお付き合いいただきありがとうございました。
お話しはここまでです。
どうか次もあなたに逢えますように……
いってらっしゃい♡
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます