第528話 雨の日の過ごし方

 おかえりなさい♡


 川崎は朝からずっと雨です。


 今日は1日中雨みたいですね。昨日まいばすけっとで飲料やカップ麵などを買いに行ったので良かったです。今日もひきこもりです。


 雨なのでお弁当の支援もありません。


 朝は薬を飲むためにドリンクゼリーを食べました。昼ご飯として10時頃にカップ焼きそばを食べました。夕食は14時頃にレトルトのおでんを食べる予定です。この時に缶ビールと缶チューハイを1本ずつ計2本飲みます。


 地活Gは水曜日と土曜日が休館日なので電話相談もできません。


 タンポポの作業やメッキ工場の仕事をしていた頃はお天気がとても気になりました。特にメッキ工場で働いていた頃は、通勤ラッシュが嫌で歩いて1時間くらいかけて通勤していましたので、雨の日は大変でした。


 今日みたいな雨の日は、あの頃を思い出します。


 今みたいに何もする事が無い毎日はとても寂しいです。雨の日の過ごし方と言っても、食べる事が大変なだけで、普段とそう変わりません。


 お散歩にも行かないので純粋に1日中ひきこもりなのです。


 独りでいると気が狂いそうになります。希死念慮もあります。僕の今の症状を、メンクリの十文字さんに言ったら精神病院に入院するように言われるでしょう。


 苦しくて仕方がないので、カクヨムの力を借りようと、このお話を書いています。


 ただ、以前のように、何か書けば誰かが遊びに来てくれる状態では無くなりました。それでも、まだ僕に会いに来てくれるあなたがいます。


 このエッセイが完結を迎えるまで、心を込めて最後まで書いていきたいです。

 お話しはここまでです。


 どうか次もあなたとお話ができますように……


 いってらっしゃい♡

  • Twitterで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

新規登録で充実の読書を

マイページ
読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
フォローしたユーザーの活動を追える
通知
小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
閲覧履歴
以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録無料

アカウントをお持ちの方はログイン

カクヨムで可能な読書体験をくわしく知る