令和3年 2月の出来事
第462話 祝!3周年!!
おかえりなさい♡
皆さんのお蔭様で、【生きてる証しが欲しいから】が今日で3周年を迎えました。
たくさんの出会いと別れを繰り返し、ここまで来る事が出来ました。462話目となりましたが、今も遊びに来てくれるあなたは、僕の大切な宝物です。
頂いたお☆様は、相変わらず増えたり減ったりしていて、今現在170個です。
♡の応援はトータル9,143個です。
お話の中身は大きく分けて、タンポポでの通所、メッキ工場での就労、そして今、家にひきこもっています。
コロナの影響で、家を出る事が少なくなっています。
出逢いがありませんので、相変わらず独りぼっちです。昔から付き合いのある悪友が3人いますが、お酒を飲むのとパチンコと女遊びしか能が無いので、誘われても会う事はありません。
独りで過ごすのも悪くはないと感じ始めています。
カクヨムが無ければ、どんな3年を過ごしていたのでしょうか?恐らくギャンブルと風俗に逆戻りしていたでしょう。貯金を使い果たして借金に苦しんでいる姿が目に浮かびます。
あなたに僕のお話を聞いてもらえた事は、とても大きいのです。これからも精神障害者として、恥じる事の無い生活をしていきます。
さて、4年目に突入です。あなたの応援がある限り、書き続けていきましょう。
お話しはここまでです。
どうか4年目も素敵な出会いがありますように……
いってらっしゃい♡
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録(無料)
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます