生きてる証しが欲しいから

令和２年 １１月の出来事

第441話 勝手に応援団

　おかえりなさい♡

　今日はいつも僕を応援して頂いている２人の作家さんを応援しようと思います。最後までどうかお付き合い下さいね。

　それでは今日も【生きてる証しが欲しいから】始まります。

＊～＊～＊

【勝手に応援団】

　あなたは自分の書いた小説が書籍化されたらどんな気分でしょう。

　その夢を果たした作家さん２人がいつも僕のこのエッセイに遊びに来てくれています。偶然にも発売日が近いので応援させて頂きます。まずは発売日が近い作家さんを紹介いたします。

　柳なつき先生。

　タイトルは【後宮双妃の救国伝～ふたりの妃は喧嘩しながら国を救う～】です。メディアワークス文庫より発売となります。

　発売日は１１月２５日です。販売価格は税込み６９３円です。柳なつき先生は３冊目の書籍化だと記憶しています。

　僕からすれば雲の上の存在です。人気が出る事を期待しています。

　次はさくら青嵐先生。

　僕の休肝日仲間でもあります。タイトルは【王太子妃パドマの転生医療「戦場の天使」は救国の夢を見る】です。ビーンズ文庫より発売となります。

　発売日は１２月１日です。販売価格は税込み７２６円です。

　さくら青嵐先生は２冊目の書籍化です。１冊目の時にファンレターを書かせて頂き、直筆のお返事をもらいました。このお手紙は僕の大切な宝物です。

　僕は柳なつき先生と、さくら青嵐先生の本を今日、書店で予約しました。今から読むのを楽しみにしています。

　書籍化はカクヨムで作品を書いているすべての人の目標です。いつの日にかその夢を叶えようではありませんか。

「勝手に応援団」最後にこの２人にエールを送りたいと思います。

　フレーフレーなつき！フレーフレー青嵐！

　ありがとうございました。お二人の健闘を祈ります。

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　なつきさん、青嵐さん、勝手に応援しましたが大丈夫でしょうか？

　書籍化というのは本当に見えないところでの苦労があると思います。その苦労があるからこそ、僕達に感動を与えてくれるのでしょう。これからも僕達に感動を与えて下さいね。

　そして遊びに来てくれるあなたに感謝します。書籍化目指し頑張りましょう。

　お話しはここまでです。

　いつの日にか書籍化できますように……

　いってらっしゃい♡