第367話 身体がキツイ
おかえりなさい♡
仕事をメッキ工場1本に絞り3カ月が経とうとしています。
仕事がとてもハードで心が折れそうになります。でも辞めようとは思いません。 他に行く所が無いと覚悟を決めています。
なんとか行けているのは、水曜日がお休みだからだと思います。2日行って休み、2日行って2連休というパターンが良いのです。欲を出さないで、マイペースで働いていきたいです。
【生きてる証しが欲しいから】の更新も少なくなりました。
頭の中が整理出来ないのと、書こうとしても文章が思い浮かばないのです。それでもあなたに逢いたくて一生懸命描いていきましょう。
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【身体がキツイ】
メッキ工場の仕事で部品の品出しがあります。
昨日は1時間くらいこの品出しをしました。中腰でやったり、しゃがんでやったりします。本当は何かに座ってやりたいのですが、他の人達は座りません。
しゃがんで品出しをしている時に、後ろにひっくり返ってしまいました。何て足腰の弱い男なんだと思いました。それから箱を椅子代わりにして座って作業しました。
もうそれだけで、筋肉痛です。
今日の水曜日は家でジッとして疲れをとるのです。恐らく水曜日にメッキ工場の仕事を入れたら僕は潰れてしまうでしょう。
こんな時、僕は自分に言い聞かせるのです。僕は障害者なのだ、無理は出来ないのだ、と。
今頂いている収入で生活出来ているので、このままで良いと感じています。
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これからも♡の応援がある限り、書き続けますので宜しくお願い致します。
お話しはここまでです。今日も逢いに来て頂きありがとうございます。
どうか次も笑顔で逢えますように……
いってらっしゃい♡
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