第282話 お誕生日です!!

 おかえりなさい♡


 今日は僕の55回目のお誕生日です。


 昨日はたくさんの♡の応援とコメントを頂きました。あなたに支えられここまでこれたのです。


 青嵐さんのコメント、「小さな扉」は短編小説をプレゼントして頂いた気分になりました。嬉しくて涙でボロボロになり、これからも頑張ろうという気持ちになりました。本当に感謝、感謝です。


 風錬さん、増田朋美さん、hiroko114さんのコメントも僕の心に響きました。


 【生きてる証しが欲しいから】の連載をスタートして2回目のお誕生日を迎えられました。これからも心を込めて1話1話描いていきますのでどうか支えて下さいね。


 それでは今日も【生きてる証しが欲しいから】始めましょう。


*~*~*


 今日はタンポポの作業でした。


 トラックの添乗でした。

 ドライバーの職員は、カクヨムを教えてくれたKさんです。Kさんは小説を書籍化した経験もあり、楽しくお話をしながら作業が出来ました。


 タンポポの工場から1番遠い場所での廃油回収で時間がかかりました。回収作業が終わり、コンビニでコーヒーゼリーを誕生日のお祝いでご馳走になりました。タンポポに帰ったのは17時でした。


 工場で職員のリーダーがハッピーバースデーを歌いながら迎えてくれました。


 今日は稼げました。作業時間7.5hでお金に換算すると5,250円です。帰り際、事務所に顔を出すと職員のみんなから、お誕生日の祝福を受け、とても嬉しかったです。


 帰りはバスが運行していないので歩きになりましたが苦にはなりません。カクヨムの更新がしたくて急いで帰るのでした。


♦♦♦♦


 お誕生日です!!


 昨日は僕の愚痴を聴いていただきありがとうございました。


 書く事でストレスが発散できました。あなたが僕に逢いに来てくれたので心が穏やかになったのです。誰も来てくれなければ寂しさで落ち込んでいたでしょう。


 55歳になり、気持ちを新たに、今から前を向いて進んでいきたいです。


 明日はメッキ工場の仕事です。採用された日の喜びを想い出して励みます。


 最後に、あなたの事が大好きです。

 いつまでも、いつまでも、応援して下さいね。あなたの龍神昇なのですから。


 お誕生日なのでもっとお話をしたいのですが、無理しないでおきましょう。


 次も笑顔で逢えますように……


 いってらっしゃい♡

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