第253話 今年最後のご挨拶
おかえりなさい♡
2018年も今日で終わりですね。
あなたはどんな1年でしたか?僕はカクヨムに支えられ、就活に励んだ1年でした。あなたからもらう♡の応援やコメントは孤独な僕の心を癒してくれました。
年内に仕事が決まって良かったと思います。通勤が大変で仕事の内容も地味ですが、出来るところまで頑張ろうと思います。
独身で家賃のかからない気軽さをプラスに考えて生きていきます。でも1度くらい結婚を経験してみたいのです。来年は出逢いを求めて、イベントやサークルに積極的に参加してみようと考えています。
そして精神障害者である事をオープンにしていきます。僕にはリアルに支え合える女性が必要です。家に引きこもり、どれだけの大切な時間を無駄にして来たでしょう。
すぎてしまった過去を捨て、前を向いていきましょう。
自殺願望は独りでいるうちは消えないと思います。今でも衝動的に死にたくなります。年末年始の9連休は誰とも会いません。
年賀状も10年以上1枚も出していません。今年来た年賀状はタンポポからの1枚でした。
人との交流が無く友達もいません。
唯一親交があるのは、毎月1度ランチをご馳走してくれる幸田先輩くらいです。 寂しくても、なにをどうすれば良いのかわかりません。
助けて欲しいです。
♥♥♥♥♥
今年最後のご挨拶。
【生きてる証しが欲しいから】も今日で253話目です。
前回のお話しまで♡の応援が2桁を続けています。1話1歳年をとる気持ちで描いてきました。
第一話の「初めまして」を書いた時のドキドキ感は今でも覚えています。僕の感じた全てを書き続けました。
あなたの応援がある限り更新を続けます。完結した時は、自分を誉めてあげたいと思います。
明日の元旦も更新しますので遊びに来て下さいね。
今年は本当にお世話になりました。あなたの龍神昇になれるよう日々精進いたします。
最後までお読みいただきありがとうございます。
お話はここまでです。
あなたにとって良い年を迎えられますよう祈っています。
新年も無事に過ごせますように……
いってらっしゃい♡
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます