第200話 祝‼200歳(話)

 お帰りなさい♡


 まずは、ありがとうございます。


 【生きてる証しが欲しいから】の連載が今日で200歳(話)になりました。今年の2月2日から勢いだけでスタートしました。


 1日1話書く事を目標に、今日の8月20日まで1日も休まず書き続け、200歳(話)になりました。そして昨日のお話まで、♡の応援が2桁を続けています。


 ☆は84個頂いていますが、最高90個まで行きました。増えたり減ったりしているので、よく分かりません。


 この記念の日にまだ☆を入れていない方は、是非☆を入れお話に参加しましょう。【生きてる証しが欲しいから】は応援してくれるあなた無しでは成り立たないのです。


 1話1つ歳を取る気持ちで真剣に書いています。


 命を削る思いで書いているのです。


 せっかくなので今日のタンポポでのお話を少し書きましょう。


*~*~*


 今日のタンポポは平常作業でした。


 休み明けで、予想通り休みや遅刻が多かったです。通所して来たメンバーは僕を入れて4名。その他に遅刻して来たメンバーが1名でした。


 準備体操を終えて、1階の混合室から2階の粉砕室に石鹸の入ったクレートを上げる作業から始まりました。今日は涼しいので、いつもの通り10分休憩を2度取りました。


 作業は製品作りに移ります。


 僕は施設長に声をかけられ粉砕作業になりました。粉砕室の冷房がなおされ、とても涼しいです。


 12時にお昼休みになりました。お弁当のメニューは豚カツとビーフシチューです。30分仮眠を取り午後の作業です。


 午前に引き続き粉砕作業でした。


 あいだに5分休憩を取り、14時まで粉砕作業でした。時間の経つのがとても早いです。


 平常作業なので、報酬は2,100円です。


 明日はタンポポを休み、就活の為、工場見学に行きます。


 12時半に就労支援センター白いうさぎ(仮名)に集合です。朝寝坊が出来るので200歳のお祝いに赤ワインを飲もうと思います。


 生きていて良かったです。


♥♥♥♥♥


 祝‼200歳(話)


 200日間連続で書き続ける事は簡単ではありませんでした。


 1話書くのに2時間かかりました。


 パソコンの不具合で何度か更新を諦めようと思いました。そしてタンポポでの残業。疲れ切った体で時間との勝負でした。


 1番はあなたからの♡の応援です。


 何人の人が来なくなったのでしょう。入れ替わる様に新しい方が来てくれていました。♡の応援が無いと僕の心が折れるのです。


 でも1度でも♡の応援をしてくれた方には感謝しています。


 頂いた☆は僕の宝物です。そしてレビュー文と応援コメント。今でも寂しくなると何度も読み返します。


 1つ1つが僕の生きている証しなのだと思います。あなたの応援がある限り、【生きてる証しが欲しいから】は続いていきます。


 前回お話した通り明日から不定期更新になります。


 そして新作に取り組みます。職員のリーダーに真剣に読んでもらえる喜びを教えてもらいました。恩返しに「面白い!」と言われる小説を書きたいのです。


 そしてカクヨムに投稿して、あなたに僕の想いを伝えます。何日かかろうが完成させます。


 祝‼200歳(話)。


 あなたの声を聴きたいのです。気軽にコメントして下さいね。


 僕は更新を終わらせ、一人赤ワインを飲み生きている喜びを味わうとしましょう。


 今日も逢いに来てくれて嬉しかったです。


 あなたに僕の笑顔が届きますように……


 行ってらっしゃい♡

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