第199話 限り有る時間の中で

 お帰りなさい♡


 今日は日曜日です。


 まいばすけっとで1週間分の買い出しをしに行きました。アルコールは買いません。基本的に納豆と卵があれば良いのです。


 それと休肝日用の飲料です。コーラ、コーヒーなどです。朝食にパンを2個買いました。お会計を済ませると1,596円でした。いかにアルコールと煙草でムダ金を使っているのかがわかります。


 それでも止められないのです。


 明日からまたタンポポ通いです。


 元気を出していきましょう。


♥♥♥♥♥


 限り有る時間の中で。


 僕は残りの人生で何が出来るのでしょう。


 「何もできない。」


 考えるだけで心が寂しくなります。


 小説を書くのは続けたいと思います。カクヨムに投稿するのは、僕の唯一の楽しみです。


 【生きてる証しが欲しいから】は不定期更新にしますが、♡の応援がある限り更新していきます。応援が無くなれば完結しますけど。


 今の僕は時間が足らないのです。書くのが早ければ毎日更新するでしょう。


 精神薬の副作用の影響も大きいと思います。頭がボーっとして、喉が渇き、手が震えます。


 それでもリハビリだと思い、一生懸命に書いています。


 一気にガーっと書けないのです。そんな自分が情けないです。


 短いですが今日のお話はここまでです。


 青嵐さん。いつもいきなりお話をふって、コメントを頂ける優しさに心を打たれます。ありがとうございます。


 さて、明日はいよいよ200歳記念です。


 是非遊びに来て気軽にコメントして下さいね。


 どうか明日もあなたが逢いに来てくれますように……


 行ってらっしゃい♡

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