第191話 小説を書く難しさ
お帰りなさい♡
昨日早めにカクヨムの更新を終わらせ、職員のリーダーに付箋などに書いてもらった小説の原本を読みました。ストーリーの展開が面白くなるヒント満載で有難いと思いました。
カクヨムに投稿する事は、僕にとって遊びではありません。
この【生きてる証しが欲しいから】も毎日が真剣勝負なのです。せっかく投稿するのですから、読んでくれる人の心に残る作品を描きたいと願っています。
今回、職員のリーダーに読んでもらえたのはラッキーでした。
瀬川さんの時、アドバイスしてもらったのは名前と名称を使わない方が良いと言う事だけでした。僕は軽く考えていました。パパっと書き換え、投稿するつもりでいました。
それは間違いだと気が付きました。
軽く10の作品を書くよりも、丁寧に1作品書く方が僕に向いているようです。もう少しで後悔するところでした。
☆のレビューや♡の応援をたくさんいただけるお話にしたいです。
作品が投稿されるまで【生きてる証しが欲しいから】が続く事を祈ります。
♥♥♥♥♥
小説を書く難しさ。
高校をやっと卒業した男が、小説を書く事に挑んでいます。
文法とか言われても意味がわかりません。国語すら怪しいものです。でも書くのは楽しいです。それは読んでくれる人がいればの話です。
【生きてる証しが欲しいから】も♡の応援が0になり次第、完結します。
あなたの優しさ待っています。
今日は1日家で過ごしています。マンガネット館には行かず小説に取り組んでいます。夕食はコンビニ弁当になります。そろそろお話を終わりにしましょう。
逢いに来て頂きありがとうございます。
明日も笑顔になれますように……
行ってらっしゃい♡
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