第156話 安全地帯
お帰りなさい♡
今日はお楽しみの飲酒日です。
独りぼっちは変わりませんが美味しいお酒を飲みたいと思います。川崎は1日曇りでした。風は少し強いですが比較的過ごしやすい日です。
始発のバスに乗り、週に1度のリフレッシュでマンガネット館に行きました。朝食にコンビニでサンドイッチを2個買い、受付に行きます。
5時間コースで1,134円です。映画は「ピノキオ」の実写版を観ました。ドイツの作品です。人形のピノキオが最後には人間になるというお話です。
童心にかえりました。
そしてアダルト系です。最近の作品はタイトルも内容も過激で頭がおかしくなりそうです。でも寂しいから見てしまうのです。
時間になりマンガネット館を出ると12時15分でした。
夕食の食材を買いに川崎モアーズの地下2階に行きます。牛サーロインステーキがありました。少し小ぶりで1,600円です。
お得感が無いのでお魚コーナーへ。
今週も中トロが特売で1,080円です。この日はネタが良くて、大トロでは無いかと思う中トロがあります。どれにするか迷いましたが中トロを買いました。
きっと美味しいでしょう。
後は帰るだけです。ワンパターンだなと思いながらバスに揺られ家に向かうのでした。
♥♥♥♥♥
安全地帯。
今の僕にとってマンガネット館は安全地帯です。
ギャンブルや風俗の誘惑に勝てます。そして気分転換になります。
僕はパチンコ依存症です。勝った時の快感が忘れられません。
そして風俗の疑似恋愛。本気にさせられ地獄をみました。
即、精神病院行きです。調子が良いと夜の繁華街を歩き周ります。しかも仕事がある平日に。
あなたの応援はとても貴重です。僕の頭の中にはいつもカクヨムの事があります。あなたとお話がしたいのです。
昨日の♡の応援が9個になりました。いよいよ1桁です。来てくれたあなたに感謝します。
【生きてる証しが欲しいから】で僕は成長しました。
あなたこそが僕の安全地帯なのです。
幼稚な作品ですが小説を完成させ、カクヨムに投稿します。それが僕の「生きてる証」なのです。
明日もあなたに逢えます様に……
行ってらっしゃい♡
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます