第85話 勇者は日本での生活を始めます! (15)

 だって本当に僕は、ドキドキと心臓が破裂思想なぐらい緊張しているから。


「……ふぅ~ん、一樹そうなんだ?」


「うっ、うん、そうだよ……エッ、エル……どっ、どうかな?」


 と、僕は相変わらず目を泳がせながら、エルに述べてみた……さてさてエル彼女は憤怒し始めて怒り出すだろうか!?


 そんな事を考えながらね僕は、振り向いてこちらの顔を見るエルと、出来るだけ目を合わせないようしながらいるのだけれど。


「う~ん、別に良いよ? 一樹の好みでね……」


「そっ、そうなの?」


「うん! だって私は一樹のモノだし……夫に尽くすのが妻の役目だと思うから……それに先程とは違って、今さら一樹に何を見られても気にしないから……」


 と、自身の頬を薄っすらと赤く染め、照れながら述べてきたよ。


 その後はね、直ぐにさ、僕にしなだれて甘えてきたんだ。


 ……でね僕は、良く考えてみると!?


 エルの述べてる通り何だよ!

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