1Pはおにいちゃん

作者 木遥

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★★★ Excellent!!!

子供の頃のゲームを通じてのお兄ちゃんとの交流エッセイ。
なんと言いますか、文章からおにいちゃん好き好きオーラが溢れてて可愛く微笑ましい。
兄弟と対戦ゲームで遊ぶの、私もいろんな思い出があったなぁなどと思い返しつつ。

★★★ Excellent!!!

 これはもともと自主企画の「あなたのスーファミの物語」というものに参加していた作品であるはずだが、巧みな筆さばきで64、スマブラの話に移行しており(もちろん主軸はスーパーファミコン、スパデラの話なのでレギュレーションにはまったく違反していない)、これでこの企画を一段階進化させたと言っても過言ではない。俺はこれがチャンスだと思ってPCエンジンの話をぶちこんだ。

 中身としては、おにいちゃんをしたう妹の話で、ゲームというよりゲームを通したおにいちゃんとのコミュニケーションを求めてる話で、いやはやそんな純な関係、この世に存在したのか、ゲームの楽しみに絆が打ち勝つなんてあるのかと眩しいものを見るような気持ちでいた。俺は兄として、そんな風に見られてたんだろうか。まあ無理だろな、と思いつつ、そこにあった絆に憧憬の視線を送るばかりなのである。あなたも憧れてみませんか。

★★ Very Good!!

スーファミ。子供の頃の思い出のかなり大きな部分を占めるこのゲームのお話は、読んでいてとってもほっこりする。

この兄妹はなんてかわいいんだろう。お兄ちゃんと遊びたいがためにゲームに誘う妹。。かわいいなぁ。
弟はこんなんじゃなかった。妹ってかわいいなぁ。1番上には敵わないから、後ろでゲームするの見てたなぁ。

いやぁ懐かしかわいくて癒されるお話です。

★★★ Excellent!!!

そう、きょうだいで一緒にスーファミやるとこの諸問題が出てくるんですよね、年の差による実力差とか二人の間の軋轢とか……
でも我が家とちがうのは、これが兄と妹のエピソードということで、妹が兄と一緒にプレイしてるのすごいかわいい。羨ましい。(弟というものはあまりかわいくない)