2019年9月21日 20:10
1-6 事件のことは現場に聞けへのコメント
すげえ面白いです! 一気に読んでしまいました🚓
作者からの返信
コメントありがとうございますm(__)m この作品、最初にカクヨムに公開した時はちょっと問題ありの内容でした。スラム○ンクをパロディしたり、下ネタも過激でした(^_^;) 今回、マイルド仕様に書き直してますが、それでも面白いという感想をいただけて嬉しかったです! 章ごとにシリアスさも違いますので、その違いも楽しんでいただけたらと思いますm(__)m
小森日和 2019年9月21日 21:57
2018年5月16日 23:44
エピローグへのコメント
ゆっくり読ませて頂きました。メンバーそれぞれに意外な背景があり、引き込まれました。今後も物語が続いて行くことを予感させる爽やかなラスト。面白かったです!
最後までお付き合いいただき、ありがとうございますm(__)m 応援していただけたこと、嬉しく感じていました。 この作品のテーマの一つに、『二面性』というのがありまして、既に警察官としてはアウトなメンバーたちを、どうやって警察らしいドラマにするかが悩みでもありました。 そういう意味でも、意外な背景と言っていただけたことは嬉しいものでした。 最後に、評価までいただきありがとうございましたm(__)m 時間を見つけ次第、橋本さまの作品にもお邪魔させていただきたいと思います。
小森日和 2018年5月17日 08:51
2018年5月16日 21:29 編集済
5-2 般若の証言へのコメント
え、そんな……。 まさかの、警察グル陰謀説……(汗 でも正直あり得そうで怖い。目的のためなら手段を選ばない点では、生安もキャリア組も似ているかもしれない……ただし動機は全く別のベクトルですが。 元奥さんも知っているのでしょうか?
元奥さんもリアルタイムではありませんが知ってます……。 警察の陰謀説。このあたりは王道ネタですね(^_^;)キャリアが絡んで、そして……、という展開ですが、実際にはよほどのことがない限り無理かなと思います。 しかし、過去に陰謀説は実際にありましたので、ひょっとしたらという範囲で書いた次第です。 般若、名前があるのに般若とばかり書いてますね(^_^;)そういえば、生田係長も下の名前がありません……。
小森日和 2018年5月16日 21:41
2018年5月16日 21:09 編集済
4-2 ズイカンへのコメント
あれ、前話のかなりのシリアスから一転してるww 係長の深くて重い過去に泣いちゃいそうだったのに、下手すぎる九州弁で笑ってしまったwww 博多なのか佐賀なのか長崎なのかwww でもギャグでも大ピンチ!!!
どうしてもドリフのコント的なものをやりたくて、この場でやってみました。 重い出だしが続くとまずいかなと思いましたが、公募に出す作品だということも忘れての悪ノリですね(^_^;) そして、私もテンパりながら書いた九州弁(^_^;)イメージとしましては、博多でしたが、佐賀、長崎とエリアを広げてましたね(笑) こんな警察署、実在したら大変なことになりますね(笑)
小森日和 2018年5月16日 21:33
2018年5月13日 1:55
完走おめでとうございます""ハ(^▽^*) パチパチ♪ 遅ればせながら読ませてもらいました。 爽やかな余韻を残したエンディング。いいですね(♥ó㉨ò)(♥→㉨ฺ←)ウン 世の中綺麗事だけでは済まされません。泥臭いことをやらなければならないことだってあります。でも、そうすることには意味があります。その先に、誰かの笑顔があったりします。 そんなことを思わせるラストシーンでした+.゚(*´∀`)b゚+.゚グッ♪
いつもいつもありがとうございますm(__)m さらには、最後までお付き合いいただきまして、嬉しく思います(^-^) この作品には、『新人』という縛りを設けていました。浅倉は新米刑事ですから、大事件は担当できませんし、そもそも事件を華麗に解決なんてありえません。ちょっと頼りなく、でも、最後はパワーで押しきるようにしてみました。 生田班ですから、正しく成長できたかはわかりませんが、浅倉もきっと成長したものと思います(^-^) 創作中の応援、アドバイスありがとうございましたm(__)m この作品のおかげで、ちょっと方向性も見えてきましたので、書いてよかったかなと思います。 ありがとうございました(^-^)
小森日和 2018年5月13日 09:18
2018年5月1日 15:53
こんにちは~^^ 完結お疲れさまでした! 心地良い終幕。これからの浅倉ちゃん成長物語まで見たくなります。さり気なく東田さんの扱いがラストまで雑だったなと感じたのは、同じ競馬仲間としての連帯感からでしょうか。他のメンバーと違って「ふみたおし」が記憶の一番手だった事に「よもや」の感が否めません(笑) えぇ、もちろん称賛の声です。勘違いしてはいけません。やはり、馬券師は他人と違うところを存分に見せつけてこそ、穴配当の買い目が見えてくるものなのです☆ 面白かったです。ありがとうございました! (o^-')b
最後まで東田の競馬ネタをも温かく見守っていただきまして、ありがとうございますm(__)m 東田は、競馬で稼いだお金でホストに行ってた事実が露呈してしまいましたね(^_^;) 実は私にとっては愛すべきキャラナンバーワンなんです(笑)いいタイミングで話をつないでくれたりと、書いていて一番楽しかったキャラクターでした(^-^) ひょっとしたら、競馬場で気合いの入った応援をしているかもしれませんので、見かけた時は温かい目で見てあげてください(^-^)
小森日和 2018年5月1日 16:26
2018年5月1日 15:39
最終話 忘れ物へのコメント
パパは警察のエロい刑事をしてるから……(笑) 署長よりも存在感がある人って素敵ですね☆ 事件の方はフェイドアウトさせて、親子の絆をど真ん中に投げつけると、涙腺崩壊効果と得も言われぬ安堵感が込み上げてくる強さがハンパないですな^^
事件そのものは切り離して、親子のテーマをストレートに持ってきてみました(^-^) 生田係長にとっては、娘に会うことが全てでしたので、事件はさりげなくフェードアウトさせました(笑) このあたりのバランス取りにも四苦八苦したものです(^_^;)
小森日和 2018年5月1日 16:19
2018年5月1日 15:31
5-6 捜査にとって大切なものへのコメント
全ては証拠。正に真理ですね。 動かぬ証拠も登場したところで、被疑者との問答が楽しみになってきました☆
実は、被疑者と対面するストーリーがあったのですが、長くなりすぎましたのでカットしました(^_^;) 本当は、生田係長が八年分の苦しみを語る予定でした。それを聞いた七海が……、という展開でしたが、ラストはシンプルにと思い直した経緯がありまして、次のエピソードであっさり再会させることにしました(^_^;)
小森日和 2018年5月1日 16:16
2018年5月1日 15:24
5-5 事件の真相へのコメント
思い切った行動と発言☆ 切り崩しは成功と祈りたいです ☆オ☆ネ(≧ω≦人)ガ☆イ☆
浅倉はまだ若いので、頭を使うよりも勢いが大切かなと思いました(^-^) このあたりは、ミステリーの解決編にしては力技が目立つ内容になってしまってますね(^_^;)
小森日和 2018年5月1日 16:11
2018年5月1日 15:15
5-4 私のやるべきことへのコメント
次のページへ急げぇ――! εεεε (っ*´Д`)っ
このあたり、ミステリーとしては唐突感があるかなと反省しています(^_^;) 生田係長と浅倉のバランスにヒーヒー言ってたのは内緒です(笑)
小森日和 2018年5月1日 16:07
2018年5月1日 14:52
5-3 生田係長の決心へのコメント
一人で行くと言っても、そうはいかないのが生安のメンバー。 東田さんも今頃は、週末の馬券レースに退職金を注ぎ込んで一世一代の賭けに出る算段を、脳内でめぐらしているのでしょうね☆
浮かぶも沈むも一緒にが生田班のモットーですからね(^-^) 班長一人で行かせるわけにはいきません。 東田も、ヤバくなったら競馬がある! と割りきってますので(笑)、人生をかけた穴狙いを虎視眈々と準備していると思います(^-^)
小森日和 2018年5月1日 15:13
2018年5月1日 14:46
ここは大きなポイントですね。警察組織は何たるか。 市民からすれば「どうでもいい」事なのですが、組織内だとそうはいかない。体裁を保つためには……やりかねない体質ですね☆
警察はやっぱり体面を重視する組織みたいですからね。命令一つで組織がいかようにも動くでしょうし、命令がなければ動かないこともあるかもしれません。 そんな特殊な世界だからこそ、組織ぐるみでやってはいけないこともやれるのかもしれないと考えながら書いてみました。 とはいえ、巻き込まれた生田係長にしたら許せないことなんですけどね(^_^;)
小森日和 2018年5月1日 15:09
2018年4月29日 22:29 編集済
完結お疲れさまでした。 浅倉の回想! やっぱり思い出は綺麗な物が優先で残るのだな、と(笑) (オラオラ口調で爆走した時の記憶はどこにっ) 「えい」と気合いを入れる浅倉の描写はとっても彼女らしくて素敵な感じだなと思いました。塾長の事ですから、どうせもう一回くらいは改稿されると思いますので(解ってますよ!絶対しますよね?)その時はぜひ、プロローグから入れて欲しいです。
序盤から大丈夫か? と不安になりながら書いたこの作品に、最後までお付き合いいただきありがとうございましたm(__)m 最後は綺麗な思い出に委ねました(笑)オラオラ感は本当にどこへ行ったんでしょうね(笑) 実は浅倉にはこれといった設定がありませんでした。生田係長には一喝で流れを変える設定がありましたので、急遽、「えい」と気合いを入れるパターンを作った次第です。結構気に入ってましたので、よかったと言われるのは素直に嬉しく思います(^-^) 改稿……、当然です!べ、別に、ゴールデンウィーク9連勤だから逃げようとか考えてませんから(^_^;) なんとか差し込めるように頑張ります!
小森日和 2018年4月30日 16:23
2018年4月29日 21:16
完結お疲れ様でした(*´∀`*)✨ 最後まで温かな生田班のメンバーに私まで目頭が熱くなりました。゚(゚´Д`゚)゚。 美香さんはこれからもキャリアを積んでいく中でぶつかる壁が沢山あるでしょうけれど、帰れる場所があるからきっと大丈夫ですよね! 個性あふれるメンバーのキャラが熱い刑事ものに良いスパイスとなり、それぞれのメンバーへの愛着につながっていたと思います。 素晴らしい人間ドラマをありがとうございました✨
およそ警察官とは思えないメンバーの物語、最後までお付き合いいただきありがとうございましたm(__)m 浅倉は生田班でありえないことの連発で、心身共に鍛えられたので多少のことにも動じないと思います(^-^) メンバーとは別れることになりますが、また一回り成長して生田係長にツッコミを入れる日がくるかもしれません(笑) その時は、温かい目で見守っていただけたらと思います(^-^)
小森日和 2018年4月30日 16:14
2018年4月29日 21:06
七海ちゃん、明るくて良い子に育っていたみたいで良かったです(*´∀`)✨ 遠藤さんには腹立たしい思いもありますが、生田係長のことを七海ちゃんの前では悪くは言っていなかったから、彼女も素直に係長な前に現れることができたのだろうと解釈しています。 美香さんが生田班を離れることはメンバー同様とても寂しい思いがしますが、彼女にはここで得た様々な経験や感じた思いを大切にして、組織に染まらずに頑張って欲しいですね(*^_^*)
七海をどう描くか迷いに迷ったのですが、濃い人ばかり出し過ぎましたので、普通にいい子にしました。今思えば、いい子に育ってくれたからこそ、生田係長の心を打ってくれたのかなと思います(^-^) 浅倉は異動してしまいますが、生田班で経験したとんでもないことのおかげで、組織の中をたくましく生きてくれると思います(^-^)
小森日和 2018年4月30日 16:00
2018年4月29日 19:31
毎年のメールは遠藤さん本人の預かり知らないことだった……としても、やっぱり遠藤さんは許せませんね。 夫婦関係が破たんしていた、自分の言葉にも気づかなかったということですが、娘さんの安否を八年間知らせることもせず、自分だけ可愛い娘を連れて再婚して……。 遠藤一家の人間性を疑います。 最終章に入って憤りっぱなしの私です(^_^;
遠藤一家はとにかく異常な感じに書きたかった気持ちがあります。ゆえに、元奥さんはいい人には書かないと決めてましたので、憤りを感じていただいてよかったです(^-^) この事件は決して許されないのですが、もしかしたらありえるかもしれないと想像しながら、四苦八苦して書いた記憶があります(^_^;)
小森日和 2018年4月30日 14:18
2018年4月29日 19:23
関川さん、ユーリさんと同じ気持ちで読み進めます! 気になるーーー!!
ミステリーよりも人間ドラマにウェイトを置いたせいで、伏線回収に唐突感がありますね(^_^;) 気になっていただけたことは嬉しく思います(^-^)もうちょいスマートにできなかったのかが、反省点ですね(^_^;)
小森日和 2018年4月30日 14:07
2018年4月29日 19:19
美香さんの前で生田係長の思いが吐き出されましたね……。 可愛い盛りの子供を奪われての八年は本当に苦しく辛い年月だったと思います。その思いをひた隠しにしてエロ係長という道化の仮面を被ってでも事件を追及しようとする執念。 そんな生田係長の思いを弄ぶ上層部がいたとしたならば、本当に天罰が下ってほしいです(><)
生田係長にとっては長い年月でした。実はこのあたりに、子どもの遺体が見つかるというフェイクのエピソードを入れる予定でしたが、ちょっと重くなりましたので、まるごと削除しました(^_^;) 上層部にはいつか天罰が落ちると思います。一人の人間を追い詰めたわけですから、当然の報いがあることを願っています!
小森日和 2018年4月30日 13:56
2018年4月29日 19:13
般若の話が真実ならば本当に酷い話ですよね…… 公的権力をキャリアの見栄だけで使っていいはずもないし、いくら親でも子供を取り上げて娘夫婦の家庭を壊すことなど許されるはずがありません。 「娘を返して」の電話も、全てをわかっている元奥さんがやっているならば、奥さんのことも許せません!
キャリアという人たちは、頭がいい分、どっかネジが四本くらい外れているのかもしれませんね(^_^;) 熾烈な出世争いが着任した瞬間から始まりますので、まともな神経ではやってられないと思います。なので、不祥事なんかも「はあ?」という内容が多いです。彼らにしたら、自分たちの正義の為ならこのくらいは許容範囲かもしれませんね(^_^;)
小森日和 2018年4月30日 12:19
2018年4月29日 16:37
新しい場所へと送り出す生田係長の気持ちが温かかったです 一年分のいいエピローグでした。 それにしても新しく赴任した女性も生田班の荒波に揉まれることになりそうですねw 美香ちゃんが生田班に出戻りしないことを祈ります(笑) 長らくの執筆お疲れ様でしたm(_ _)m
一年間、季節を感じない事件ばかりでしたが(笑)、最後までお付き合いいただきありがとうございましたm(__)m 生田班に新たな一員が加わりましたが、途中で逃げ出して浅倉が戻ってこないように祈ります(笑) 当分、生田班も自粛するとは思いますが、どこかで見かけることがありましたら、温かい目で見守ってくださいm(__)m
小森日和 2018年4月30日 16:10
2018年4月29日 16:28
やっぱりエロは根っからだったんですねw 生田班も生き残って、元どおりになったんですが このあとの異動が悲しいです
生田係長からエロを取ったらただの使えない人になります(笑) なんとか生田班も元通りになりました。浅倉は異動してしまいますが、生田班で培った魂のおかげで、多少のことには動じなくなったと思います(笑) とんでもないメンバーだっただけに、浅倉も後ろ髪ひかれる思いかもしれません(^_^;)
小森日和 2018年4月30日 15:56
2018年4月29日 16:21
長かった生田係長の事件がようやく終わるんですね(;_;)
長い八年間でした(^_^;)エロは元々だとしても、道化を演じながらの八年はきつかっただろうと思います。 あれこれ考えましたが、やっぱり娘に会うのが一番ですね(^_^;)生田係長がまともになる日は……、来るのでしょうか(^_^;)
小森日和 2018年4月30日 15:49
2018年4月29日 16:08
何が繋がったのかわかりませんが、間に合って欲しいです
ミステリーとしては唐突な感じがしますね(^_^;)ドラマに力を入れすぎて、バランスを取るのを忘れてました(^_^;) 生田係長の元奥さん、ナイスタイミングで都合よく現れてますし、ご都合感が否めないです……。反省点ですね(^_^;)
小森日和 2018年4月30日 14:04
2018年4月29日 15:59
まさかそんなことがあったのでしょうか!!
昔、とある行方不明事件を警察が組織ぐるみで隠蔽したなんて記事を読んだことがありまして、それをネタ元にしてみました。フィクションですが、警察組織も独特ですから、そうした陰謀論もあっていいのかなという思いから書いたものでした。 実際にあったら、さらに一般人として巻き込まれたらたまったものではありませんけどね(^_^;)
小森日和 2018年4月30日 12:15
2018年4月29日 13:01
引き継がれるバトン。 いいエピローグですね。 刑事という職業の過酷さ、それを遂行するために仲間たちで支えあう、そんな人間味あふれたところがなんとも心に残りました。
仕事を、色んな人間関係の中でバトンを回していくといった感じにしてみました。一人では働くこともできませんから、仲間との助け合いこそ、仕事で成長するきっかけになるのかなと思います(^-^) 最後までお付き合いいただきまして、本当にありがとうございましたm(__)m また、どこかで妙な刑事が出てきたら温かい目で見守っていただけたらと思います(^-^)
小森日和 2018年4月30日 16:06
2018年4月29日 12:58
すごく面白かったです! ラストの後の余韻も素晴らしかった! ラストの盛り上がりはコメントはさむ余地もなかったです。 とてもよい物語を読ませていただきました!
ありがとうございます! 何度も試行錯誤し書き直したかいがありました(^-^) 浅倉の成長と共に、生田係長の再生も書きたかったので、なんとか形にできてホッとしています(^-^)
小森日和 2018年4月30日 15:51
2018年4月29日 12:53
たしかに一番説得力ありますね。
今の時代、まさに論より証拠だそうです。防犯カメラが飛躍的に進歩しましたので、裁判官も刑事の調書よりも防犯カメラの映像を重視するそうです。 昔は参考資料程度でしたが、時代と共に変わっていったようです。
小森日和 2018年4月30日 14:22
2018年4月29日 12:49
生田さんは壮大にして些細な茶番劇に巻き込まれていたわけですね…… なんともかわいそうです。 しかし同時になにか気付いているような気がします……
そうなんです。生田係長、キャリアのエゴに巻き込まれただけなんです。そして、そのことに気づかないまま八年が過ぎてしまいました(^_^;) 設定では、なぜ気づかなかったのかという理由に、一課のエースとして我が物顔でいることへの恨みと勘違いしたというのがあります。一度勘違いしたら抜け出せないのが人間の弱さですから、生田係長も例外なく抜け出せなかったというふうに書いた次第です。
小森日和 2018年4月30日 14:13
2018年4月29日 12:44
ここは先に進みます。 コメント入れてる場合じゃないですね。
このあたりはエピソードを無理矢理分けた為に、無用に引っ張っている感が否めないですね(^_^;) このあたりで伏線回収する予定でしたが、無理矢理感も否めないです……。
小森日和 2018年4月30日 14:00
2018年4月29日 12:40
いよいよ生田さんが主役に躍り出ようと……でもやっぱりこれが一番気になりますね。
生田係長のキュラ設定の一つに、一喝で全てを覆すというのがありました。それまでの流れを変える為に仕込んだのですが、これが案外役に立ちました(笑) ただ、一喝にも根拠や背景が必要になりますので、そうしたものを考えるのには毎回苦労しました(^_^;)生田係長、ここでさりげなく本心さらけ出してますが、浅倉の行動に揺れ動いてたのかもしれません(^_^;)
小森日和 2018年4月30日 13:51
2018年4月29日 12:36
奇妙な事件になってきましたね。 それを生田さんが知った時どうなるのか、なんか想像がつきません。
キャリアの陰謀は、完全にフィクションです。しかし、これに近い形で組織ぐるみで事件を隠蔽したなんて話は実際にあったらしいです。 警察というイメージを保つ為に、組織が一枚岩になってますが、それを悪用したら……というのがネタ元でした。
小森日和 2018年4月30日 12:12
2018年4月29日 12:32
5-1 警察のジレンマへのコメント
壮絶な事件にあったんですね…… みんながいろんな傷を抱えて生きている、それでも笑って暮らせるのは大事なことですね。 でも刑事さんはきついでしょうね……
事件はやっぱり異常なことだらけですからね。よく、墓場まで持っていかないといけない事態に遭遇したなんて話は耳にしました。 壮絶な現場の経験は、刑事さんなら一つや二つあると思います。なので、一般人には優しくても、犯人には極めて厳しい態度をとられると思います(^-^)
小森日和 2018年4月30日 12:09
2018年4月29日 12:27
4-7 私の居場所へのコメント
いよいよ朝倉さんも沸点を超えましたね。 同時に自分の居場所も再確認したわけで。 ここからの彼女がどう成長するのか? 期待しかありません。
新人ゆえに、処理能力の限界というのを入れておきたかったので、ちょっと東田に悪女になってもらいました(^_^;) 年をとると悪いことやいけないことにも、妙に寛容になってしまいます。そうしたことに対して、若さゆえのエネルギーみたいなものをぶつけてみました。 実際、こんな場面に出くわしたら、みんなキレることを期待して書きました(^_^;)
小森日和 2018年4月30日 12:05
2018年4月29日 11:12
4-6 取り返しのつかない事態へのコメント
いよいよ緊迫してきました。 ラストに向けての何とも言えない盛り上がりを感じますね。 生田さんがどうなってしまうのか、心配です。
このあたりは何度か書き直した経緯があります。浅倉をどう限界まで導くかが悩みどころでしたが、結果的には翻弄されるパターンに落ち着きました。 実際にこんなことしていたら一発アウトなんですけどね(^_^;)
小森日和 2018年4月30日 11:58
2018年4月29日 11:06
4-5 不穏な影へのコメント
内部での隠蔽が何の目的なのか気になるところですね。 美奈子も最初は感じの悪い人でしたが、ぐんぐんと好感度を上げていきます。 もうすぐ終わりなのが信じられません。 どうなるのでしょう?
美奈子は我が道を行くタイプの設定にしていましたが、悪女にはしたくない思いがありましたので、好感度アップを狙いました(^_^;) このあたりも伏線がちょっと雑かなと読み返して青くなってます(^_^;)
小森日和 2018年4月30日 11:48
2018年4月29日 11:01
4-4 生田係長の暴走へのコメント
生田係長、今回は生々しい感じでしたね。 一課のからみ方といい、また何かの伏線を感じますね。
本当は般若を入れて思わせぶりな発言をさせたかったのですが、ちょっと唐突感がありましたので却下しました。 このあたりから生田係長がおかしくなっていくようにしました。その加減にえらく苦労したものです(^_^;)
小森日和 2018年4月29日 18:48
2018年4月29日 10:55
4-3 生田班の危機と内示へのコメント
生田さんの元嫁さんにも秘密があったとは。 外でも何か起こりそうですし、内側もなにやら不穏な動き。 ここは主人公の奮闘に期待したいですね。
このあたりから伏線を入れていこうとしましたが、あまり上手くいかない予感がありまして、色々と悩んだものでした。 浅倉と生田係長の対立を考えてましたが、よくよく考えてみますと、生田係長の一喝にやられておしまいなんですよね(^_^;)後で気づきました(笑)
小森日和 2018年4月29日 18:45
2018年4月25日 21:10
被害者を救えなかったということだけでも並々ならぬ後悔があったでしょうに、目の前で焼身自殺をされるなんて相当深く心の傷を負ってしまったんだろうと思います(><) それでも刑事をやめなかった東田さんと、彼女の居場所を作ってあげた生田係長。 メロリンも含め、やはり彼らのためにも生田班を守らなければいけませんね✨
東田にしてみたら、マニュアル通りに対応したのに、まさかの結果になってしまったわけです。相当落ち込んでいたけども、生田係長のフォローで立ち直ったという設定でした。(競馬はやめてませんが(笑)) この後、生田班にピンチが訪れます。この問題を浅倉がどう解決するのか、あるいは解決できずに終わるのか、最終章も温かく見守っていただけたらと思いますm(__)m
小森日和 2018年4月26日 09:06
2018年4月24日 7:20
確信持って大きく突っ込んだ馬券の本命が4着でゴールし、何とも言いようがない気持ちが重なって泣いてしまう事が多々あります。そんな時に、お母さんの店で酒をあおぐのかなと思ってしまった愛宕は、相当の競馬ホリックだなと自嘲してしまいました(笑) 東田さんだって、事件絡みで泣きたい時はたくさんありますよね。
元々東田は、真面目よりの設定だったのですが、真面目な人は生田班に馴染まない(笑)とわかり、急遽、終盤にも関わらずネタを仕込みました。 聞いた話では、大歓声の中で競馬を見るのは凄い興奮があるようですね。その中に紛れ込むことで、嫌なことを忘れようとしたのでしょう。今はすっかりはまってますが(笑) 東田も、仕事はもちろん、生活費をかけた勝負に負けた時は、ツケで飲みに来ています!困った人ですが、温かく見守ってあげてください(笑)
小森日和 2018年4月24日 11:09
2018年4月23日 21:57
過去語り入りました(♥ó㉨ò)(♥→㉨ฺ←)ウン
こんばんは。コメントありがとうございますm(__)m 最終章になってようやく東田の背景がでてきました(^_^;) この方が一番悩みました。当初の設定では、この方は真面目な方でしたが、だとしたら生田班にいる理由が弱いと思いまして、勢いのままにネタを作りました。このネタ作りが一番頭を悩ませたものです(^_^;) この章で最後になりますが、生田班の行く末をどうか温かく見守っていただけたらと思いますm(__)m
小森日和 2018年4月23日 23:34
2018年4月23日 14:06
ストーカー犯罪は難しいらしいですね 専門の治療が必要という話もよく聞きます それにしても生田班の面々に刻まれた生き方 警察組織内部では異端なのでしょうけれど……
ストーカーの担当していた人に話を聞いたところ、こういう案件こそ家族を巻き込んで説得しないといけないらしいです(^_^;)当の本人には罪の意識はないですから、まず周りからわからせていかないといけないらしいです。 東田の設定は迷いましたが、類は友を呼ぶ方式でこうなりました(^_^;)警察の人、墓場まで持っていかないといけない秘密を持っている人が多いみたいです……。
小森日和 2018年4月23日 17:56
2018年4月20日 8:53
第四章お疲れ様でした 読ませていただいて緊張しました 自分の居場所を守ろうとしただけなんですけどね…… この次に生田班はどうなってしまうのか 事件の結末がすごく気になります!
四章もお付き合いいただきありがとうございますm(__)m 浅倉は振り回されてしまってますが、気持ちは生田班を守りたいのです。しかし、ちょっと大袈裟に書いたのですが、我が身かわいさも根底にはあります。それを東田に突っ込まれた感じですね。 ただ、居場所を守りたい気持ちに変わりはないので、東田の言葉はきつかったと思います。東田も競馬をやってる身分を棚に上げまくりですけど(笑) 次の章でラストになります。生田班がどうなるか、浅倉はどうなるか、事件の結末はどうなるか、七海は生きてるのか、そのあたり、ラストに注目していただけたらと思いますm(__)m
小森日和 2018年4月20日 12:25
2018年4月20日 8:47
あいたた、これはヤバそうな話ですね 元奥さんのことと言い、 生田係長が暗黒面に落ちそうでちょっと辛いです。
生田係長、完全に振り回されてます。そして、浅倉も振り回されてしまってますね(^_^;) 男の持っていたDVDの中身は、生田係長が探していた内容でした。そのため、豹変したわけです。そして、この男が誰かとわかった途端に、一課に連れてこいとなった。 まるで昔の事件に似ていますね。といいますか、似ていると感じてもらいたいところでもありました。 生田係長、生田班がどうなるか、浅倉には頑張ってもらいたいのですが、次話があれですからね(笑)
小森日和 2018年4月20日 12:03
2018年4月20日 8:41
般若ですか……、意図的に消したのだとすると裏には何かありそうですね
裏がしっかりとあります。般若にとって生田係長はかつての戦友みたいなものです。そして、機動捜査隊は一課に所属してますので、一課の事情にも精通しています。 そんな般若だからこそ、ハードディスクの映像を消したのでしょう。ただ、USBはどうなったんでしょうね?コピーをする際に誤って消したとされですが、USBの中にはひょっとしたら……。
小森日和 2018年4月20日 11:00
2018年4月20日 7:16
こんにちは〜^^ 第四章【了】お疲れさまでした! 東田さん、競馬で培った洞察力と直勘を、まさかココで発揮させるとは! 長く畑にいる者と新人の軋轢って、こういうところで出てきますよね。素晴らしいタイミングで放り込んできたなと感じます☆
四章もお付き合いいただきありがとうございますm(__)m 東田にしたら、浅倉の変化は鼻についたのでしょう。まるでパドック(?)で馬を見るように、浅倉を観察したのだと思います。 浅倉は新人ですから、振り回されて地が出たのかもしれません。そのあたりを、次の章で触れたいと思います。 次の章でラストになります。生田班がどうなるか、東田は競馬をやめるのか、温かく見守っていただけたらと思いますm(__)m
小森日和 2018年4月20日 12:20
2018年4月20日 7:08
その映像、ヤバそうですね。 そして係長、だいぶヤバそうですね。 元奥さん、ホントはヤバい人なんじゃ。 (;´д`)
ある意味、元奥さんはヤバい人かもしれません。何を語ろうとしたのか、その内容が明らかになったときにわかるかと思います。 生田係長が豹変したのは、男が持っていたDVDの中身が、まさに探していたものだったのです。 つまり、娘を連れさった犯人につながる情報を男が持ってると思い、取り調べで阿修羅になってしまったのです(^_^;)
小森日和 2018年4月20日 11:56
2018年4月20日 7:01
般若ですか。 なかなか重要な手掛かりを得る事ができましたね。戦友気取りも尻尾を掴む演技だとしたら、かつての『エース』たる資質が全開でカッチョいい☆
般若の動きが後にキーとなるのでしょうか。 ちょっとヒントですが、防犯カメラの映像には犯人も被害者も映ってません。映っているとされた映像は般若が消しています。 でも、生田係長は防犯カメラの映像に執着しています。何故なんでしょうか?般若がハードディスクの映像は消したと書きましたが、USBについては触れてません……。
小森日和 2018年4月20日 10:57
2018年4月20日 6:35
東田の屁理屈は彼女の普段の言動から見て妥当に思えるのですが、浅倉の言動は微妙に自分の行動を正当化しようとしている感じがしました。(成長というテーマがありますので、意図して書いておられるのだろうと感じました)彼女、どうなってしまうのかと、そればかり気がかりで気がかりで! 第四章までの執筆お疲れ様でした。
東田の屁理屈の背景は、次の章で明らかになります。競馬狂いになった(ならざるをえなかった)理由が、一発目に出てきます絵柄 浅倉への意見、鋭いです!そうなんです、実は浅倉は自分の行動を正当化しようとしている部分もあります。成長をテーマとして、わざと大袈裟に書いたのも事実です(^_^;) そのあたりもちょっとだけ出てくる予定です。 浅倉がどうなるか、生田班はメガネもやしに潰されるのか、次回で最終章になりますので、温かく見守っていただけたらと思いますm(__)m 四章も変わらずお付き合いいただきありがとうございますm(__)m
小森日和 2018年4月20日 12:16
2018年4月20日 5:10
第四章完お疲れさまです✨ 緊迫したまま終わりましたね(|| ゚Д゚) 東田さんは何故そこまで競馬が止められないのか……(^_^; やったことないので、中毒になる人の気持ちがわかってないのかもしれませんね。 生田班に目を光らせ、仕事をこなし、生田係長の過去を知り元奥さんに呼び出され……と美香さんの動きも目まぐるしく、彼女がいっぱいいっぱいになってしまうのもわかります(><) 生田係長も美香さんもこの局面を乗り越えて報われてほしいです。 そして……ななみちゃん。 生きていたら15歳くらいなんでしょうか。 どこかで生きていてほしいと切に願います。
四章もお付き合いいただきありがとうございますm(__)m 次の章でラストになりますが、一発目は東田の背景で始まります。よく考えたら、東田はちょいちょい顔を出すのに背景を書いてませんでした(^_^;) この局面を乗り切るキーパーソンは誰なのか。ミステリーとしては弱い展開ですが、この局面を乗り切ろうとする生田係長と浅倉を見守っていただけたらと思いますm(__)m 七海は……、生きて……、ラストに注目してください!
小森日和 2018年4月20日 12:09
2018年4月19日 22:06
元奥さん、何を語ろうとしたんでしょうか。 そして生田係長の豹変ぶり……(|| ゚Д゚) 生田班を守るための美香さんの行動が仇となってしまうのでしょうか(><)
元奥さん、何を語ろうとしたんでしょうね。そして、このタイミングで現れたということは、まるで先日の事件に絡んでいるかのようですね(^_^;) 浅倉は振り回されてますね。そしてこの後、嫌な目にあうわけなんですが、このあたりは王道ドラマの展開をベースにしました(^_^;)
小森日和 2018年4月20日 11:52
2018年4月19日 22:02
「……本来、誘拐事件は親告罪ゆえ、被害者の被害届が必要なのに、それすらないという」 「被害届」ではなく「告訴」ではないでしょうか? 親告罪は、刑訴法の規定によれば告訴が無いと公訴を提起できないわけですから、(警察が)犯罪捜査に着手できないということになるのではないでしょうか? もともと被害届は被害の事実を届けるだけのものであり、被害者の意思表示は含まれず、刑訴法に定められた制度ではありません。親告罪とは結びつかないのではないでしょうか? (※にわか知識なので間違っていたらごめんなさい)
ご指摘ありがとうございますm(__)m この部分は悩んだのですが、とりあえず警察OBの話を参照に書きました。 RAYさまの書いてあるのが正解だと思います。実際に、告訴がないと事件は動きませんので。そのため、親告罪関係は警察が告訴してと被害者に頭を下げてまわるケースもあるそうです。 それとは別に、事件が不確定なケースでは、とりあえず簡単な罪状で引っ張って、後に容疑を切り替えたりすることもあるそうです。 そんな時には、とりあえず別件で被害届を取って捜査することもあるようです。いわゆる別件逮捕ですね。今回はつけ回しでとりあえず被害届をという流れが背景にあったのですが、ちょっと情報量が多くなりすぎて削除しました。 ので、ちょっと混乱を招いてしまいましたね(^_^;)ここも推敲の際に見直ししたいと思います。 いつも貴重な意見ありがとうございますm(__)m
小森日和 2018年4月20日 10:53
2018年4月19日 21:58
生田係長をよろしくね ……意味深ですね(笑) そして、般若はどういう意図を持っているのか、生田係長をどう思っているのか、色々と気になります(><)
美奈子も一課の人間ですからね。言いたいことも上手く言えなかったのかもしれません(^_^;) 美奈子の性格からしたら、直接生田係長に話をするのですが、あえて浅倉を間に入れたのは、浅倉に花を持たせようとしたのかもしれませんね。生田係長と上手くやって欲しいなんて思ってるかもしれません(^_^;) 般若の行動は次章に明らかになります。般若なりの思惑があったようです……。
小森日和 2018年4月20日 10:43
2018年4月17日 8:16
一課が現れてすぐに生田係長が引き下がったのはこれ以上自分の傷を抉られたくないからだと思いましたが、どうやら違うようですね。 被疑者に見当がついているということでしょうか(|| ゚Д゚) 生田係長の執念が感じられますね……!
生田係長は、捜査妨害者が一課の中にいると考えています。そして、その人物が被疑者と繋がりがあるかもと期待もしています。 なので、捜査妨害の過程を調べる為に、あえて身を引いています。表向きは娘の捜査は諦めたようにして、その裏では虎視眈々とチャンスを伺っているというわけです。 捜査妨害者が誰なのか。ひょっとしたら、近すぎて見えてないのかもしれません。木を見て森を見ず、なのが今の生田係長なんです(^_^;)
小森日和 2018年4月17日 09:09
2018年4月17日 6:10
生田係長が裏DVDに固執するのは、娘さんを連れ去った犯人を探すためだとわかりましたが(いや、半分以上はただの趣味なのかも……!?)、それが明るみに出るとまた何者かに干渉される可能性があるわけですよね💦 エロ係長のレッテルは隠れ蓑にちょうど良かったのに、それを封じられた生田係長がどういう行動に出るのかドキドキします!
エロ馬鹿のレッテルを隠れ蓑にしていた生田係長ですから、エロを取られたら困ることになりますね(^_^;)もちろん、生田班がこの程度で真面目になんかなるわけがありませんので、生田係長は我が道を行きます。が、そのせいで後に浅倉と揉めることになってしまいます……。 なお、裏DVDは捜査の為に仕方なく集めていると、生田係長が断固主張しています(笑)
小森日和 2018年4月17日 09:02
2018年4月16日 19:03
怒られたくらいで反省していたら、今の生田班は存在しないだろうなと思いました(笑)生田係長って時折、眼光が鋭くなりますよね。ただそれがエロへの執着なのか信念からくるものなのかの二択になるのですが(笑) 自分の娘の事を思って厳しい顔をしていると見せかけて実は……みたいなオチもありそうで気が抜けないです!(ただもしそうなら人間失格の烙印が……w)
生田班にとっては、署長の雷はお約束ですからね(笑)このくらいでは、彼らの規則違反は治りません(笑) 生田係長の眼光が鋭いのは、エロかシリアスの二つに一つしかありません。今回はなくなくシリアスの方になりました(笑) 実は、文字数の都合上カットになりましたが、生田係長と林巡査部長がネコ耳を熱く語るシーンがあったのですが、その時の生田係長は眼光鋭く、なぜか男前でした(笑)
小森日和 2018年4月16日 19:24
2018年4月16日 16:52
違う方向へ暴走しなくて安心しました。 んもう、こんな風に思わせるのも、日頃の生田係長がいけないんですからね! イメチェン予定のメロリンは、どんな脳内イメージなんでしょうねぇ☆
生田係長が暴走するといったら、エロしかないのですが、今回は真面目に(?)暴走してもらいました(笑) メロリンのイメチェンは、ネコ耳を林巡査部長が熱く語るシーンなどもありましたが、ちょっと雰囲気が合わなくて却下となりました(^_^;)
小森日和 2018年4月16日 17:11
2018年4月16日 13:43
どうしても自分の娘の件とダブらせてしまう生田係長、なんとなく同情してしまいます あっさりと引いた裏には何かあるのでしょうか?
生田係長にとってはトラウマに近い後悔ですからね。つい感情が高ぶったと思います。 あっさりと手を引いたのには理由があります。かつての捜査での妨害行為が、ずっと引っ掛かっています。その為、誰が妨害しているのかを探る為に、あえて引き下がった感じです。 妨害行為者は誰なのか。ひょっとしたら、近すぎてかえって見えなくなっているのかもしれません(^_^;)
小森日和 2018年4月16日 14:08
2018年4月15日 21:06
あ。すぐに戻ってましたね。前コメは撤回させてください。 こうして再びコメディーパートで、いつもの日常に戻ってきた感じがしますね。絶妙です。
ドリフターズのコントが好きで、ちょっと参考にしてみました(笑)ベタですが、生田班なら様になるかなと思いながら書いたのですが、やっぱりコメディは難しいと思いました(^_^;) 浅倉に内示が出たのですが、これが波乱を呼ぶことになります……。
小森日和 2018年4月16日 08:50
2018年4月15日 21:02
4-1 いつもの夢といつものメールへのコメント
もうギャグには戻れませんね。 すっかりシリアスに引き込まれました。 事件の特殊性もさることながら、生田さんの慟哭が聞こえるような描写がすばらしかったです。 ここからどのような展開を迎えるにせよ、ハッピーエンドを期待せずにはいられませんね。少なくとも生田にとってのハッピーエンド。
ようやく生田係長の出番となりましたので、ここは気合いを入れて書きました。生田係長がなぜ生活安全課で裏DVDをチェックしているのかを明らかにしてみました。 この章では、ジレンマをテーマに、生田係長と浅倉の試練を描きたいと思ってます。その先で、二人が見つけるのは、果たしてハッピーエンドかどうか、見守っていただけたらと思いますm(__)m
小森日和 2018年4月16日 08:47
2018年4月15日 16:16
競馬依存症は直すのが非常に困難です。ドラッグや性犯罪も、なかなかのリピート率ですが、犯罪で施設に入らされる事のない競馬に関しては、麻薬以上に中毒性の高い……って、生田班全体の試練でしたね(笑) 生田係長が、お偉いさんのお嬢さんを娶った時に、どんなエロ所業を彼女に強いていたのかも気になるところです☆
競馬狂いの東田ですが、ちょっとだけストーリーを用意してます。なぜ競馬にはまったのか、生活安全課にいるのかについて、珍しく真面目に語ってくれます(笑) 生田係長は、元嫁さんがお偉いさん方とは知らずに、手を出しました(笑)当然、猛反対をされましたが、勢いでできちゃった結婚となりました。そんな背景もあるせいか、仕事にのめり込んだ部分もあったというわけです(^_^;)
小森日和 2018年4月16日 08:43
2018年4月15日 9:29
生田係長の元嫁がそんな人だったなんて! ということは…… 生田係長って結婚する時には、それはそれは優秀な人材だったんですね 今回の内示はどういった意味を持つのか、生田係長の娘さんの事件は裏で動いているのか、とても楽しみです
実は、生田係長が結婚した時には、刑事としては有望でしたが、人としては……、といった設定でした。そのため、色んな波乱が起きてしまいました(^_^;)いわゆる、できちゃった結婚になります(^_^;) 内示の意味は、テーマのジレンマにつなげる予定です。そして、娘の事件について、裏で動いていたのが表面化していきます。そのせいで、浅倉も生田係長も苦しむことになります……。
小森日和 2018年4月15日 09:39
2018年4月14日 13:36
生田班がバカをやらかさないように見張るのはある意味、刑事課に移転して居場所をみつけるより試練だと思うのですが。 彼女のブチ切れる姿が目に浮かびます(笑)
まさにその通りです(笑)生田班をまともにするのは、アメリカの矯正施設でも無理かと思います。 生田係長は生田係長の理由がありますし、浅倉も浅倉の理由があります。しかし、この理由が表面化してませんので、ぶつかり合うはめになってしまいます(^_^;) わかりあえるかどうか、そこがポイントになると思います(^-^)
小森日和 2018年4月14日 18:42
2018年4月14日 7:20
ジェットコースターにもほっと息つく平坦な部分が必要なように、シリアスな中でのこのコメディパートは息をつけるとても重要な場面ですね(´∀`*) これでさらに生田係長のシリアスな場面でのカッコ良さが光るでしょうね\(*´▽`*)/✨ しかし生田班、平常運転と言えばそれまでですが、しっかり見られてしまいましたね……💦
ドリフターズのコントを参考にしました(^_^;)しかし、コメディはやっぱり難しいです。巨匠たちは当たり前に書かれてますが、改めてすごいなと思います(^-^) 生田班の平常運転が、この後波紋を呼びます。警察組織が規則違反をいつまでも見逃すはずがありませんので……。
小森日和 2018年4月14日 11:05
2018年4月13日 22:01
愛娘を失った悲しみは計り知れませんね……。 事件発生前の不審者情報に自分がもっと注意していれば。 仕事に没頭して家庭を疎かにするなんてことがなければ。 たらればの話はしても仕方がないとは言え、後悔で胸が押し潰される気持ちはわかります。 生田係長の苦しみが胸に迫りました。
リーダーズハイなんかもそうですが、仕事の虫と呼ばれる方の中には、本当に周りが見えてない人がいるようです。 生田係長はまさにそんな感じで、若くして刑事になったプレッシャーもあったと思います。 取り返すことのできない事態を招いてしまったわけですが、だからこそ生田係長は全てを捨てて娘の居場所を探しているんだと思います。 そんな生田係長のドラマを楽しんでいただけたらと思います(^-^)
小森日和 2018年4月14日 11:02
2018年4月13日 17:23
ここはコメディっぽい文章。 変化が楽しい(♥ó㉨ò)(♥→㉨ฺ←)ウン
そうですね、まずはリラックスしてもらいたくてコメディを一旦挟みました。シリアスが続くと読まれなくなる恐れがありますので(^_^;) 今回はジレンマをテーマにしてますので、そのあたりも見守っていただけたらと思いますm(__)m
小森日和 2018年4月13日 20:07
2018年4月13日 17:22
読ませる文章って感じ(♥ó㉨ò)(♥→㉨ฺ←)ウン 思わず見入ってしまった*:.。☆..。.(´∀`人)
ありがとうございます(^-^) ようやく生田係長の話になりましたので、気合い入れて書きました。 ミステリー的にどうするかまだ悩んでますが、ここは直球勝負で書いてやりたいなとも思っています(^-^)
小森日和 2018年4月13日 19:59
2018年4月12日 14:42
心地良い試練ですね。非常に乗り越え甲斐のある……って、違いますよね。これが試練なわけないですよね。自業自得過ぎる(笑) 7レース的中、おめでとうございます☆ 7レースってダート戦が多いのですが、馬齢を問わない500万条件の組み合わせは、穴を開ける事が多いものです。自分も毎週7レースだけは、絶対に買うよう心掛けております! (ラッキーセブンだけにね☆)
はい、この茶番劇は試練の前哨戦に過ぎません(笑)問題はこの後から起きていきます。まあいつ問題が起きてもおかしくはない生田班ですが、いよいよ神の裁きが起きるかもしれません(笑) 7レースが穴になりやすいと聞いたことがありましたので採用した次第です(^-^)競馬は穴が当たると大きいと聞きますが、東田もこれでしばらくは安泰でしょうか!?
小森日和 2018年4月12日 16:19
2018年4月12日 13:06
生田係長まさかの九州男児説! 生活安全課の面々がどツボに嵌っていく様から 監察官の嫌味ったらしいところまで絵に描いたような話でしたw どこまで許されるかと言えば 人形を使った捜査は違法じゃないですよね(笑) 馬券買いに行くのと、違法DVDはアウトかと(^_^;)
ちょっと調べてみましたが、本場の人からは違うと言われるかもです(^_^;) 人形使いは確かにぎりぎりセーフですが(笑)、後の二人は完全にアウトですね(^_^;) このアウトなのにスルーされている理由が、この後、大きく絡んでくるかもです!
小森日和 2018年4月12日 16:14
2018年4月12日 12:43
「あれっ、文体かえたのかな?」と最初思ったのですが、このコメディライン構築に合わせたのですね! 息をするように下手をうっていく係長たちの様子にガッツリ惹き込まれました。よく映像が浮かぶ話、なんてことを言いますが、今回のが正にそうでした。
久しぶりにコメディをと考えてみましたが、結局思いつかないまま、ドリフのコントを参考にしました(^_^;)よくよく考えてみましたら、ドリフのコントってよくできているなあと感心しました。 なんとか形になっているようでしたら、よかったですが、やっぱりコメディって難しいなとつくづく思いました(^_^;)
小森日和 2018年4月12日 16:11
2018年4月11日 1:49
もし生きていたら八年経ったのでそれなりの年頃。 その場合、どうやって「生かされていたのか」を考えると鳥肌が立ちます。 逆に、殺されていた場合は八年越しで捜査に進展がある事など希有なので、これもまた言いようのない怒りがこみ上げてきます。 今回の書き方ですと奥さんが子供を隠しているだけのようにも推察できますが、捜査本部まで立ち上げたのですからその目をかいくぐるなんて事は厳しいのかな、とも思います。ともあれ係長にとって心の試練が待ち受けているような書き出しなので期待が膨らんで鳩胸になります。
鋭い意見です(^_^;)よく、ひょんなことから事件が動き出したなんて聞きますが、実際にはそんなことは稀ですよね。調べてみると、警察がじっと息を潜めて捜査していただけというパターンが多いです。 今回は……、このエピソードはこのまま終わりません。生田係長に試練があります。そして、浅倉にも試練があります。その二つの試練を、ジレンマという形で表現してみようとチャレンジしてみました(^-^) 生田班に訪れるドタバタ悲劇を見守っていただけたらと思いますm(__)m
小森日和 2018年4月11日 08:38
2018年4月10日 17:25
七海ちゃんの登場と境遇で、グンと生田係長のキャラが締まりましたね☆ 妻(元妻)の名前が公表されないのが、ちと気になるところでもあり疑いのポイントでもあり……。
いよいよ生田係長の背景を盛り込んでいきます(^-^)いくつかのドラマを盛り込みつつ、ジレンマにも挑戦しようかと思います。 元妻の名前がないのは、ちょっとした理由によります。警察内部の動きも、理由があります。 これらが一つになる過程で、浅倉に試練が訪れます。今回は乗り越えられるか、温かく見守っていただけたらと思いますm(__)m
小森日和 2018年4月10日 18:35
2018年4月10日 16:22
ついに生田係長の家族の秘密が…… 警察内部の動きがあからさまに怪しいですね これを美香ちゃんが知ったら衝撃を受けるでしょうね
今回は生田係長の過去を中心に、色んなドラマを盛り込む予定です。 警察内部の動きには理由があります(^_^;)そのあたりも、注意していただけたらと思います。 そして浅倉にも、またまた試練が訪れます。今回はちょっとジレンマ的な要素を入れてみようかと考えているところです(^_^;)
小森日和 2018年4月10日 18:26
2018年4月8日 11:50
3-7 刑事ではなく、父親だからへのコメント
(♥ó㉨ò)(♥→㉨ฺ←)ウン 次章も期待しています*:.。☆..。.(´∀`人)
三章もお付き合いいただきありがとうございますm(__)m 仕事や家族をテーマに書いてきましたが、なかなか骨が折れる内容でした。そんな時にいただくコメントが支えとなりました(^-^) 次の章では、生田係長の背景を扱いながらまとめにはいりますので、よろしければお付き合いお願いしますm(__)m
小森日和 2018年4月8日 15:59
2018年4月7日 22:39
3-6 生田係長の一喝へのコメント
辛いシリアス展開の予感……┣¨キ┣¨キ┣¨キ(*゚д゚*)┣¨キ ┣¨キ┣¨キ
生田係長の株を上げる為に、真面目なドラマにしました(^-^) キャラクター小説、ターゲットが女性ということで、一章をどうするかちょっと悩んでます(^_^;)
小森日和 2018年4月8日 15:51
2018年4月7日 21:39
今回も面白く、実に深い内容のエピソードでした。 先輩たちの背中を追って仕事をしている、というところがまた、すごく良かったです。そして主人公もまたその背中を追いかけて走り出すという流れがまた感動的でした。 ミステリーとしての謎解きもしっかりあるのがまたすごい!
仕事やらで疲れていた時の暖かいコメントが身に染みます。評価とレビュー、本当にありがとうございましたm(__)mレビューを読みまして、泣きそうになりました! 仕事とは、先輩や上司のやることをまずは受け継いでいくことと思いまして、今回のエピソードのサブテーマにしました。 推敲前の恥ずかしい失態もありましたが、お付き合いいただきありがとうございます! 次の章がいよいよ生田係長の背景を扱いますので、よろしければお付き合いお願いしますm(__)m
小森日和 2018年4月8日 15:56
2018年4月7日 21:25
急展開ですね! とはいえ兄が犯罪者だとも、その繋がりがあるとも思えないわけですから、ここは何が起きているのかを静かに読み進めたいと。 生田さんは最初にどん底まで株を下げてますから、後は上がる一方ですね(笑) ちなみに…… 家に女性から不審な電話があってました、となってます。読み違いでなければ
生田係長は不死鳥のごとく蘇らせてます(笑)この人に全てがかかってますので、せっせと信頼回復に走ってます。 関川さんはおそらく錯覚を見たのです!例えしばらくして内容が変わっていても、それもまた錯覚です(笑)時報の音にはくれぐれも注意してください(笑)
小森日和 2018年4月8日 15:50
2018年4月7日 21:19
3-5 ライバルの誘いへのコメント
被害者の無念を背負って生きる、という言葉に深いものがありますね。 刑事だって平たく言えば一公務員、でもそれ以上に業の深い職業でもありますよね。それこそ生き死にに関わるような、人生に関わるような。 昔は教師もそう言う職業だと思った物でしたが、それはまた別の話。 そういうものに志願してなる、というのは本当にすごいことですよね。消防士とかもそう。だからこそ仲間同士の深いつながりが必要になる。 よくよく考えられたエピソードに感心します。
警察OBの方によりますと、刑事という職業はある意味人生犠牲にしていると言えるそうです。ドラマでは派手なイメージがありますが、実際は書類作りがメインの地味な仕事です。 それでも続けたのは、やはり被害者を目の当たりにした時に感じた犯人に対する怒りだそうです。 そんな殺伐とした世界だからこそ、こうしたドラマモノを入れておきたいと思った次第です(^-^)
小森日和 2018年4月8日 15:46
2018年4月5日 22:11
3-4 目撃情報へのコメント
こういうやり取りって本当にありそう!なリアルな感じがいいですね。 それにしても警察情報の、それも内部の感じを調べるのは大変だったと思います。それがあってこそのリアリティだとしみじみ思いました。
お褒めの言葉が胸に染みます! こうしたやりとりはフィクションですが、なんかありえそうと思ってもらえるくらいのリアリティを出したかったのでホッとしてます。 この情報が生田係長の耳に入り、生田係長はある疑惑を持つようになるという裏設定があります。今思うと、状況証拠だけで突き進んだ感じは否めません(笑)
小森日和 2018年4月6日 08:23
2018年4月5日 22:06
3-3 謎の電話へのコメント
今回はたしかにドラマパートですね。 父の無実を信じつつ、それを上回る何かがあったような気がしますね。 電話をかけてきた相手が誰なのか?もう登場してる人かな?なんて考えながら読んでます。 そして自宅の着信履歴を調べるのではと、推理しています。
今回はミステリーよりもドラマ仕立てに力を入れてます。犯人探しというよりも、なぜこんな事件が起きたのかに着目していただけたらと思います。 ちなみに、生田係長が今回はおいしいところを持っていきますので、そのあたりの流れも着目していただけたらと思いますm(__)m
小森日和 2018年4月6日 08:12
2018年4月4日 23:55
三章は、親の心理を辿った深いミステリーでした……。 とても素敵な話でした。第一章の最初のテンション忘れちゃうぐらいに素敵な話でした。 三章お疲れさまでした! 四章を楽しみにしてます!(うおい
三章お付き合いいただきましてありがとうございますm(__)m 一章のテンションは本当にどこにいったのでしょうね(^_^;) この作品、密かに仕事をテーマとし、私の創作テーマであります、「家族」というのを入れました。働きだすと、親の大変さがわかるという王道テーマですが、視点を変えて書いてみました。 4章ですが、いよいよ生田係長の背景が明らかになります。と同時に、浅倉と生田係長の間に何か起きるかもしれません(笑) といった具合ですが、今ヒィヒィ言いながら書いてますので、よろしければお付き合いいただけたらと思いますm(__)m
小森日和 2018年4月5日 17:56
2018年4月4日 21:30
3-2 父を覆う黒い影へのコメント
また何重にも裏がありそうな展開ですね。 想像する余地があるのがミステリーの楽しいところですよね。 まさにそんな楽しみに満ちています。
ミステリーとしてはちょっと弱いかもしれません(^_^;)ここはドラマに力を入れてます。なぜこんな事件が起きてしまったのか、その理由を推理していただければ嬉しく思います(^-^) ただ、推理モノとは言えないかもしれない恐れがあることを、前もってお伝えしておきますm(__)m
小森日和 2018年4月4日 23:46
2018年4月4日 21:26
3-1 メロリンの約束へのコメント
メロリン……そんなエピソードがあったとは。 ある意味みんながそれぞれ傷を抱えているのでしょうね。 と思っていたらラストにまた驚愕の展開が。
メロリンのエピソードは王道ですが、事件の前置きとして入れておいたがいいかなと思いまして、冒頭に突っ込みました。 そして、今気づいたのですが、このエピソード、推敲前のままでした(^_^;)色んな意味で痛い状態になってます(^_^;)
小森日和 2018年4月4日 23:43
2018年4月3日 23:15
2-7 憎いライバルだからこそへのコメント
このエピソードすごく面白かったです! 一つの犯罪を通しながらもいろいろな側面があり、また人間ドラマの濃厚さがすばらしかったです。 あのコメディーからシリアスに持って行くスムーズさもすごかった! 表面上は軽く、しかし根底には重いものが流れる感じ、最高です。
二章もお付き合いいただきましてありがとうございますm(__)m温かいコメントが胸に染みます! 仕事とは? をテーマにしながらも、ただそれでは漠然としてるなと思いまして、刑事という身近にありながらもその実態はわかってるようでわからない存在を扱うことにしました。 警察モノという固いどろどろしたものではなく、ライトな人間ドラマを目指しました。一見、エロいコメディですが、その根底には心に響くようなドラマがあるといった作品を書けたらなと、常々思っています(^-^)
小森日和 2018年4月4日 10:38
2018年4月3日 23:10
2-6 壮絶な逮捕劇へのコメント
なんともツライ、エピソードでした。 でも生田係長がここで株を上げたのは間違いないです。 ちなみに家族の前での逮捕、このエピソードを読むまでは反対派でしたが、読み終わってからは賛成派になりました。 やはり犯罪を犯したのは当人、家族に迷惑をかけたのも当人、家族に迷惑をかけたのであれば償うのもまた当人であるべきかな、と。 それを肩代わりする仕事のつらさが一方的なのが不憫ですが。 でもこの娘さん、将来犯罪に巻き込まれるようなことになったら、警察は犯罪を絶対許さないという信頼だけは生まれると思いますね。
このエピソードは書くのが辛かっただけに、温かいコメントに癒されます(^-^) 実際は、被疑者を逮捕するときは色々配慮があるみたいですが、よくよく考えてみましたら、その配慮は必要なのかな?と思うようになりまして、実際に書いた次第です。 とはいえ、子供がいる立場で、子供の目の前で親を逮捕することは、やっぱり辛いだろうなと思います。 以前、似たようなことを書きましたが、今回また書いてみても、同じ想いに到りました(^_^;)
小森日和 2018年4月4日 10:02
2018年4月3日 23:01
2-5 看板を背負う覚悟へのコメント
いつのまにかシリアスなモードになってました! でも考えさせられますよね、ここまでやる必要があるのか。罪は誰のものなのか?もちろん加害者のモノではありますが、家族を巻き込んでいいものかどうか。すごく深いテーマにサッと切り込んできました。 すごく読み応えあります。
実際に、ストーカー事案や不審な行動を繰り返す人については、親に事情を説明して止めさせることもあるという話をヒントに作りました。 実際に無関係な家族を巻き込んでいいのかという疑念もありますが、犯人にとっては家族を巻き込まれるのが一番堪えるようです。 ただし、色んな配慮が必要になりますので、警察の人も大変だとつくづく思います。
小森日和 2018年4月4日 09:38
2018年4月3日 22:57
2-4 決着へのコメント
さすがにこの展開は予想外でしたね。 うまくミスリードされました(笑) そして仲間を嵌める人間がいる、という事実こそが一番の恐ろしい、人間の醜さを象徴するエピソードでした。 すばらしい!あ、まだ続きが……
警察の中でも普通にいじめはあるようですので、今回テーマとしてみました。渡辺巡査部長にとっては、生活安全課の応援をこれ幸いにと利用したものです。 実は伏線もちょこちょこ入れてまして、本筋とのバランスにかなり苦労した覚えがあります(^_^;) 浅倉、取り乱しているとはいえ、生田係長にとんでもない泣き言を言ってますね。読み返して自分が書いたとは信じられなくなりました(^_^;)
小森日和 2018年4月4日 09:16
2018年4月3日 22:51
2-3 作戦開始へのコメント
緊張感が増しますね。 生田係長もいつになくやる気っぽいし、しかも警察内部の事情も絡んでと、緊迫感が増してきました。 こういう見せ方がすごくいいですね。
このあたりは、シリアス路線への変更をどうやるか悩んだところです。テーマにいじめが絡んでますので、早い段階でシリアスにしないとと焦った経緯があります(^_^;) 今読み返すと、伏線弱いなと目を閉じたくなります(^_^;)
小森日和 2018年4月4日 08:52
2018年4月3日 22:45
2-2 卑劣な盗撮犯へのコメント
意地悪でイケメン、美人で高飛車 相手にするには絶妙のコンビですね。役者も揃ってきたことですし、いよいよシリアスモードに突入でしょうか?といいつつ、主要メンバーを考えるとそこはかとない不安もあって(笑) それにしても警察内部の感じは本当にリアルな感じがします。
警察の考証はベールに包まれ過ぎていて、非常に難しかったです(^_^;)リアルさを求めていますが、このメンバーですからね(笑)困った時のこち亀戦法で切り抜けています。 ちなみに、盗撮犯を尾行して現行犯逮捕することは、よくあるそうです。
小森日和 2018年4月4日 08:43
2018年4月3日 22:39
2-1 屈辱的捜査体制?へのコメント
警察組織のことがなんとなく分かるリアリティと、やはりそこに勤務するのも人間なんだな、と思わせる緩さが絶妙ですね。 コメディに大幅に振り切っている感じがするのも珍しい感覚ですね。 踊る大捜査線の路線を思い出しつつ、コメディはこっちの方が上ですね(笑)
現役の警察官もうなるほど、踊る大捜査線はリアルだったらしいですね。それに比べて私のは……(笑)雰囲気だけでも出るようにしましたが、自信がなくてコメディに逃げました。こち亀戦法ですね(笑) それでも、楽しんでいただけたのであれば、よかったかなと思います(^-^)
小森日和 2018年4月4日 08:25
2018年4月2日 14:19
こんにちは~^^ 第三章お疲れさまでした! どんな状況であれ、親子は親子。愛宕にも愛人と逃げたまま音信不通になった母親がおりますが、馬鹿母のことは、いつでも頭の中にあるもんです。母の名を騙り、詐欺まがいの電話をしてこられたら、自分も金を用意してしまうだろうなぁと、ちょっと遠い目をしながら読み耽っておりました☆
第三章お付き合いいただきましてありがとうございますm(__)m 親子というのは切っても切れない縁ですよね(^_^;)私の両親も被害に遭いかけました。音信不通の兄を語る詐欺電話でしたが、騙されて金策に走ってました。運よく気づいて被害はなかったのですが、警察に相談している時も、まだ信じていたようです(^_^;) よくも悪くも、こうした家族模様を書きたいと思ってますが、なかなか文字にするのは難しいですね。 次章からは、生田係長の背景が明らかになりますので、ぜひ見届けていただけたらと思いますm(__)m
小森日和 2018年4月2日 15:17
2018年4月2日 8:20
三章お疲れ様でした! 浅倉父の前で直立不動の生田係長、何だかかわいいと思ってしまいました。 「家族」というものに対しての生田係長は、何か特別な感情があるのがわかる回でした。どんな過去があったのか、明かされる日は来るのか、楽しみです。
三章お付き合いいただきましてありがとうございますm(__)m 生田係長が唯一頭の上がらない人ですからね。緊張していたと思います。 ちょこちょこ小出しにしてましたが、生田係長は家族に対して、複雑な感情を抱いています。その辺りが次の章で明らかになります。 この作品、生田係長にかかってますので(笑)気合い入れて書こうかと思います。 評価をいただきまして、ありがとうございますm(__)m ちょっと迷走路線に入ってましたが、おかげさまで、このまま突っ走る覚悟ができました!
小森日和 2018年4月2日 11:14
2018年4月2日 8:17
第三章お疲れ様でした! このエピソード、目頭が熱くなりました✨ とても序盤でエロを炸裂させていた物語とは思えません(笑) そして、今回のことでますます生田係長の過去が気になってきますね…… 横顔に「見とれる」なんて、美香ちゃんはまさか生田係長を男性として意識し始めているのでは……!? なんて思いつつ、次章を楽しみにしています!
三章お付き合いいただきましてありがとうございますm(__)m 本当に、序盤のスラム◯ンクはなんだったんでしょうね(笑) 生田係長の過去に興味を抱いていただけて、ホッとしてます。次章からは生田係長の背景が明らかになりますので、ぜひ見届けていただけたらと思いますm(__)m
小森日和 2018年4月2日 11:09
2018年4月2日 8:04
お兄さんが事件に絡んでる!? と驚きましたし、それを見破る生田係長スゲーΣ(゚Д゚)ってなりましたけど、応援コメントの塾長の返信でちょっとホッとしてました(´∀`*) お兄さんが犯罪に手を染めてなくてよかった✨ そして、お父さんの意識が戻ってよかった✨ 事件の真相がお父さんから語られるのか、美香さん達がさらに動いていくのか、今後の展開を見届けたいと思います!
ここはちょっと書き方がまずかったかなと思います(^_^;)兄が事件に関わっているように読めてしまいますね。推敲するときにちょっと変更を加えようと思います。 生田係長にはおいしいところをさらってもらうことにしました。エロいだけじゃない姿でポイントを稼がないと、生田係長の女性票が急降下してしまいますので(笑)
小森日和 2018年4月2日 09:29
2018年4月2日 7:56
自分の家族ももちろん大切であるけれど、照れくさかったり父親としての見栄があったり。その上仕事で周囲から頼られてしまったら、頼ってくれる部下や被害者をほうっておけなくてそちらに時間を割いてしまう。 不器用なお父さんのそんな姿がひしひしと伝わってきます(´∀`*) お父さんはかなり危険な容態のようですが、何とか持ち直してほしいです。 そしてお兄さんや美香さんとも家族としての絆を深めてほしいなあ✨
暖かい気遣いに、浅倉も涙しています! このエピソードで、ラストの方向性が決まりました。この章では、警察OBの人が言ってた内容をベースにしてあります。不規則な仕事ゆえに、家庭はどうしても置き去りにしてしまうと嘆いてました。 が、よく聞くと、しっかり仲間と遊びには行ってるようです(笑) どの仕事もそうですが、やっぱり家庭と仕事のバランスを取るのは難しいですね(^_^;)
小森日和 2018年4月2日 09:23
2018年4月2日 7:46
繁華街の癖のある人達と付き合うには、警察の方もそれなりの強かさをもっていないと渡りあえないですよね(´∀`*) そんな雰囲気がすごく出ていて、東田さんのことをかっこいいなと思いました(*^_^*) もっとも、闇金に手を出してるのにはドン引きしますけど(笑)
東田のいいところを見せておきたいと思いまして、当初は林巡査部長が売人たちを恫喝していくストーリーでしたが、急遽変更しました。 立場的には警察が上でしょうが、それに甘んじていたら取り締まりできないと思います。それをもとに、東田に頑張ってやりとりしてもらいました。雰囲気が出ているようでホッとしてます(^-^) が、闇金の世話になるほど競馬にはまるのは行き過ぎですね(笑)
小森日和 2018年4月2日 09:15
2018年4月1日 21:15
三章完結おつかれさまでした。 と、いう事は課長もエロいのでしょうか? (冗談です(笑))
三章、お付き合いいただきましてありがとうございますm(__)m 浅倉課長から受け継いだのが今の生田係長だとしたら、当然です!この作品に出てくる男性キャラにまともな人はいないのがウリですから(笑) 次章で生田係長の背景が明らかになりますので、お時間あるときにお付き合いいただけたらと思いますm(__)m
小森日和 2018年4月2日 08:58
2018年4月1日 20:54
お父さん、かなり厳しい状態なのですね(´;ω;`) 家族の辛さは想像を絶するはずなのに、そこに女性関係、しかもきな臭い疑いをかけられて、美香さんが穏やかでいられるはずがありません! お父さんの命も心配ですが、美香さんの今後の動向も心配です。 性格的にかなり無茶をしてしまいそうなので💦
浅倉とお父さんは微妙な関係という設定にして(伏線なしに無理矢理(笑))、そこにちょっと現実的な話を入れたらどうなるかがスタートでした。 刑事としての父に疑惑をかけることで、浅倉が突っ走るという設定でしたが、ちょっと違和感がありまして、この流れに落ち着いた次第です(^_^;) 今思えば、生田班にいますからもう少し弾けてもよかったかなと思います(笑)
小森日和 2018年4月2日 09:10
2018年3月31日 23:15
見事な解決篇でしたね。 まぁいろいろツッコミどころはあるにせよ、この筋道をきちんと明かしている小森さんが一番すごい。 やっぱりミステリー書ける人ってすごいなと、改めて思いました。
ツッコミどころ満載で一章が終わりました(笑)何とか流れを感じていただきまして、ホッとしてます。 ミステリーは腐るほど読んで書いてます。でも、まだこれだ!という手応えはないです(^_^;) 二章からはシリアスな展開になります。きつめの描写もありますが、浅倉の成長を見守っていただけたらと思いますm(__)m
小森日和 2018年4月1日 19:40
2018年3月31日 23:11
1-5 生田係長の捜査へのコメント
スゴイスレスレの飛行に、なにやら忍ばせるミステリー展開。 そして生田係長の眼光が急に鋭くなったような気が(笑) 真面目そうなミステリーと虚脱感イッパイのキャラクターの落差が素敵です。
このネタで公募に挑もうとするのは狂気の沙汰ですね(笑)しかし、キャラクターの設定上、代替案がなくて手の施しようがありません(笑) ここからライトミステリー調に解決編に行きますが、無理矢理感が半端ないような気がしてならないです(^_^;)
小森日和 2018年4月1日 19:13
2018年3月31日 19:59
え、そっちに流れるのですか! 特殊詐欺の会話を誰も拾おうとしてなかったので、何かの伏線かなと思ってはいたのですが、まさかの家族がらみですか。面倒な感じの展開の中で、一番面倒な方向に舵を切った塾長、流石です。
えー、ちょっと不安になってきました(^_^;)正確には、兄と父親の確執が原因なんですが、ここで書くと文字数が多くなりましたので、ちょっと区切った次第です。 犯人と兄は無関係です(^_^;)ただ、騙された理由の一つに兄が絡んでいるという状況です。 その推理を次回、生田係長が披露しますが、迷推理になっていないことを祈るばかりです(^_^;)
小森日和 2018年3月31日 20:13
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紺藤 香純
1-6 事件のことは現場に聞けへのコメント
すげえ面白いです!
一気に読んでしまいました🚓
橋本圭以
エピローグへのコメント
ゆっくり読ませて頂きました。メンバーそれぞれに意外な背景があり、引き込まれました。今後も物語が続いて行くことを予感させる爽やかなラスト。面白かったです!
肥前ロンズ
5-2 般若の証言へのコメント
え、そんな……。
まさかの、警察グル陰謀説……(汗
でも正直あり得そうで怖い。目的のためなら手段を選ばない点では、生安もキャリア組も似ているかもしれない……ただし動機は全く別のベクトルですが。
元奥さんも知っているのでしょうか?
肥前ロンズ
4-2 ズイカンへのコメント
あれ、前話のかなりのシリアスから一転してるww
係長の深くて重い過去に泣いちゃいそうだったのに、下手すぎる九州弁で笑ってしまったwww 博多なのか佐賀なのか長崎なのかwww
でもギャグでも大ピンチ!!!
RAY
エピローグへのコメント
完走おめでとうございます""ハ(^▽^*) パチパチ♪
遅ればせながら読ませてもらいました。
爽やかな余韻を残したエンディング。いいですね(♥ó㉨ò)(♥→㉨ฺ←)ウン
世の中綺麗事だけでは済まされません。泥臭いことをやらなければならないことだってあります。でも、そうすることには意味があります。その先に、誰かの笑顔があったりします。
そんなことを思わせるラストシーンでした+.゚(*´∀`)b゚+.゚グッ♪
愛宕平九郎
エピローグへのコメント
こんにちは~^^
完結お疲れさまでした!
心地良い終幕。これからの浅倉ちゃん成長物語まで見たくなります。さり気なく東田さんの扱いがラストまで雑だったなと感じたのは、同じ競馬仲間としての連帯感からでしょうか。他のメンバーと違って「ふみたおし」が記憶の一番手だった事に「よもや」の感が否めません(笑) えぇ、もちろん称賛の声です。勘違いしてはいけません。やはり、馬券師は他人と違うところを存分に見せつけてこそ、穴配当の買い目が見えてくるものなのです☆
面白かったです。ありがとうございました! (o^-')b
愛宕平九郎
最終話 忘れ物へのコメント
パパは警察のエロい刑事をしてるから……(笑)
署長よりも存在感がある人って素敵ですね☆
事件の方はフェイドアウトさせて、親子の絆をど真ん中に投げつけると、涙腺崩壊効果と得も言われぬ安堵感が込み上げてくる強さがハンパないですな^^
愛宕平九郎
5-6 捜査にとって大切なものへのコメント
全ては証拠。正に真理ですね。
動かぬ証拠も登場したところで、被疑者との問答が楽しみになってきました☆
愛宕平九郎
5-5 事件の真相へのコメント
思い切った行動と発言☆
切り崩しは成功と祈りたいです ☆オ☆ネ(≧ω≦人)ガ☆イ☆
愛宕平九郎
5-4 私のやるべきことへのコメント
次のページへ急げぇ――! εεεε (っ*´Д`)っ
愛宕平九郎
5-3 生田係長の決心へのコメント
一人で行くと言っても、そうはいかないのが生安のメンバー。
東田さんも今頃は、週末の馬券レースに退職金を注ぎ込んで一世一代の賭けに出る算段を、脳内でめぐらしているのでしょうね☆
愛宕平九郎
5-2 般若の証言へのコメント
ここは大きなポイントですね。警察組織は何たるか。
市民からすれば「どうでもいい」事なのですが、組織内だとそうはいかない。体裁を保つためには……やりかねない体質ですね☆
佐月 詩
エピローグへのコメント
完結お疲れさまでした。
浅倉の回想!
やっぱり思い出は綺麗な物が優先で残るのだな、と(笑)
(オラオラ口調で爆走した時の記憶はどこにっ)
「えい」と気合いを入れる浅倉の描写はとっても彼女らしくて素敵な感じだなと思いました。塾長の事ですから、どうせもう一回くらいは改稿されると思いますので(解ってますよ!絶対しますよね?)その時はぜひ、プロローグから入れて欲しいです。
侘助ヒマリ
エピローグへのコメント
完結お疲れ様でした(*´∀`*)✨
最後まで温かな生田班のメンバーに私まで目頭が熱くなりました。゚(゚´Д`゚)゚。
美香さんはこれからもキャリアを積んでいく中でぶつかる壁が沢山あるでしょうけれど、帰れる場所があるからきっと大丈夫ですよね!
個性あふれるメンバーのキャラが熱い刑事ものに良いスパイスとなり、それぞれのメンバーへの愛着につながっていたと思います。
素晴らしい人間ドラマをありがとうございました✨
侘助ヒマリ
最終話 忘れ物へのコメント
七海ちゃん、明るくて良い子に育っていたみたいで良かったです(*´∀`)✨
遠藤さんには腹立たしい思いもありますが、生田係長のことを七海ちゃんの前では悪くは言っていなかったから、彼女も素直に係長な前に現れることができたのだろうと解釈しています。
美香さんが生田班を離れることはメンバー同様とても寂しい思いがしますが、彼女にはここで得た様々な経験や感じた思いを大切にして、組織に染まらずに頑張って欲しいですね(*^_^*)
侘助ヒマリ
5-5 事件の真相へのコメント
毎年のメールは遠藤さん本人の預かり知らないことだった……としても、やっぱり遠藤さんは許せませんね。
夫婦関係が破たんしていた、自分の言葉にも気づかなかったということですが、娘さんの安否を八年間知らせることもせず、自分だけ可愛い娘を連れて再婚して……。
遠藤一家の人間性を疑います。
最終章に入って憤りっぱなしの私です(^_^;
侘助ヒマリ
5-4 私のやるべきことへのコメント
関川さん、ユーリさんと同じ気持ちで読み進めます!
気になるーーー!!
侘助ヒマリ
5-3 生田係長の決心へのコメント
美香さんの前で生田係長の思いが吐き出されましたね……。
可愛い盛りの子供を奪われての八年は本当に苦しく辛い年月だったと思います。その思いをひた隠しにしてエロ係長という道化の仮面を被ってでも事件を追及しようとする執念。
そんな生田係長の思いを弄ぶ上層部がいたとしたならば、本当に天罰が下ってほしいです(><)
侘助ヒマリ
5-2 般若の証言へのコメント
般若の話が真実ならば本当に酷い話ですよね……
公的権力をキャリアの見栄だけで使っていいはずもないし、いくら親でも子供を取り上げて娘夫婦の家庭を壊すことなど許されるはずがありません。
「娘を返して」の電話も、全てをわかっている元奥さんがやっているならば、奥さんのことも許せません!
ユーリ・トヨタ
エピローグへのコメント
新しい場所へと送り出す生田係長の気持ちが温かかったです
一年分のいいエピローグでした。
それにしても新しく赴任した女性も生田班の荒波に揉まれることになりそうですねw 美香ちゃんが生田班に出戻りしないことを祈ります(笑)
長らくの執筆お疲れ様でしたm(_ _)m
ユーリ・トヨタ
最終話 忘れ物へのコメント
やっぱりエロは根っからだったんですねw
生田班も生き残って、元どおりになったんですが
このあとの異動が悲しいです
ユーリ・トヨタ
5-6 捜査にとって大切なものへのコメント
長かった生田係長の事件がようやく終わるんですね(;_;)
ユーリ・トヨタ
5-4 私のやるべきことへのコメント
何が繋がったのかわかりませんが、間に合って欲しいです
ユーリ・トヨタ
5-2 般若の証言へのコメント
まさかそんなことがあったのでしょうか!!
関川 二尋
エピローグへのコメント
引き継がれるバトン。
いいエピローグですね。
刑事という職業の過酷さ、それを遂行するために仲間たちで支えあう、そんな人間味あふれたところがなんとも心に残りました。
関川 二尋
最終話 忘れ物へのコメント
すごく面白かったです!
ラストの後の余韻も素晴らしかった!
ラストの盛り上がりはコメントはさむ余地もなかったです。
とてもよい物語を読ませていただきました!
関川 二尋
5-6 捜査にとって大切なものへのコメント
たしかに一番説得力ありますね。
関川 二尋
5-5 事件の真相へのコメント
生田さんは壮大にして些細な茶番劇に巻き込まれていたわけですね……
なんともかわいそうです。
しかし同時になにか気付いているような気がします……
関川 二尋
5-4 私のやるべきことへのコメント
ここは先に進みます。
コメント入れてる場合じゃないですね。
関川 二尋
5-3 生田係長の決心へのコメント
いよいよ生田さんが主役に躍り出ようと……でもやっぱりこれが一番気になりますね。
関川 二尋
5-2 般若の証言へのコメント
奇妙な事件になってきましたね。
それを生田さんが知った時どうなるのか、なんか想像がつきません。
関川 二尋
5-1 警察のジレンマへのコメント
壮絶な事件にあったんですね……
みんながいろんな傷を抱えて生きている、それでも笑って暮らせるのは大事なことですね。
でも刑事さんはきついでしょうね……
関川 二尋
4-7 私の居場所へのコメント
いよいよ朝倉さんも沸点を超えましたね。
同時に自分の居場所も再確認したわけで。
ここからの彼女がどう成長するのか?
期待しかありません。
関川 二尋
4-6 取り返しのつかない事態へのコメント
いよいよ緊迫してきました。
ラストに向けての何とも言えない盛り上がりを感じますね。
生田さんがどうなってしまうのか、心配です。
関川 二尋
4-5 不穏な影へのコメント
内部での隠蔽が何の目的なのか気になるところですね。
美奈子も最初は感じの悪い人でしたが、ぐんぐんと好感度を上げていきます。
もうすぐ終わりなのが信じられません。
どうなるのでしょう?
関川 二尋
4-4 生田係長の暴走へのコメント
生田係長、今回は生々しい感じでしたね。
一課のからみ方といい、また何かの伏線を感じますね。
関川 二尋
4-3 生田班の危機と内示へのコメント
生田さんの元嫁さんにも秘密があったとは。
外でも何か起こりそうですし、内側もなにやら不穏な動き。
ここは主人公の奮闘に期待したいですね。
侘助ヒマリ
5-1 警察のジレンマへのコメント
被害者を救えなかったということだけでも並々ならぬ後悔があったでしょうに、目の前で焼身自殺をされるなんて相当深く心の傷を負ってしまったんだろうと思います(><)
それでも刑事をやめなかった東田さんと、彼女の居場所を作ってあげた生田係長。
メロリンも含め、やはり彼らのためにも生田班を守らなければいけませんね✨
愛宕平九郎
5-1 警察のジレンマへのコメント
確信持って大きく突っ込んだ馬券の本命が4着でゴールし、何とも言いようがない気持ちが重なって泣いてしまう事が多々あります。そんな時に、お母さんの店で酒をあおぐのかなと思ってしまった愛宕は、相当の競馬ホリックだなと自嘲してしまいました(笑)
東田さんだって、事件絡みで泣きたい時はたくさんありますよね。
RAY
5-1 警察のジレンマへのコメント
過去語り入りました(♥ó㉨ò)(♥→㉨ฺ←)ウン
ユーリ・トヨタ
5-1 警察のジレンマへのコメント
ストーカー犯罪は難しいらしいですね
専門の治療が必要という話もよく聞きます
それにしても生田班の面々に刻まれた生き方
警察組織内部では異端なのでしょうけれど……
ユーリ・トヨタ
4-7 私の居場所へのコメント
第四章お疲れ様でした
読ませていただいて緊張しました
自分の居場所を守ろうとしただけなんですけどね……
この次に生田班はどうなってしまうのか
事件の結末がすごく気になります!
ユーリ・トヨタ
4-6 取り返しのつかない事態へのコメント
あいたた、これはヤバそうな話ですね
元奥さんのことと言い、
生田係長が暗黒面に落ちそうでちょっと辛いです。
ユーリ・トヨタ
4-5 不穏な影へのコメント
般若ですか……、意図的に消したのだとすると裏には何かありそうですね
愛宕平九郎
4-7 私の居場所へのコメント
こんにちは〜^^
第四章【了】お疲れさまでした!
東田さん、競馬で培った洞察力と直勘を、まさかココで発揮させるとは! 長く畑にいる者と新人の軋轢って、こういうところで出てきますよね。素晴らしいタイミングで放り込んできたなと感じます☆
愛宕平九郎
4-6 取り返しのつかない事態へのコメント
その映像、ヤバそうですね。
そして係長、だいぶヤバそうですね。
元奥さん、ホントはヤバい人なんじゃ。 (;´д`)
愛宕平九郎
4-5 不穏な影へのコメント
般若ですか。
なかなか重要な手掛かりを得る事ができましたね。戦友気取りも尻尾を掴む演技だとしたら、かつての『エース』たる資質が全開でカッチョいい☆
佐月 詩
4-7 私の居場所へのコメント
東田の屁理屈は彼女の普段の言動から見て妥当に思えるのですが、浅倉の言動は微妙に自分の行動を正当化しようとしている感じがしました。(成長というテーマがありますので、意図して書いておられるのだろうと感じました)彼女、どうなってしまうのかと、そればかり気がかりで気がかりで!
第四章までの執筆お疲れ様でした。
侘助ヒマリ
4-7 私の居場所へのコメント
第四章完お疲れさまです✨
緊迫したまま終わりましたね(|| ゚Д゚)
東田さんは何故そこまで競馬が止められないのか……(^_^;
やったことないので、中毒になる人の気持ちがわかってないのかもしれませんね。
生田班に目を光らせ、仕事をこなし、生田係長の過去を知り元奥さんに呼び出され……と美香さんの動きも目まぐるしく、彼女がいっぱいいっぱいになってしまうのもわかります(><)
生田係長も美香さんもこの局面を乗り越えて報われてほしいです。
そして……ななみちゃん。
生きていたら15歳くらいなんでしょうか。
どこかで生きていてほしいと切に願います。
侘助ヒマリ
4-6 取り返しのつかない事態へのコメント
元奥さん、何を語ろうとしたんでしょうか。
そして生田係長の豹変ぶり……(|| ゚Д゚)
生田班を守るための美香さんの行動が仇となってしまうのでしょうか(><)
RAY
4-5 不穏な影へのコメント
「……本来、誘拐事件は親告罪ゆえ、被害者の被害届が必要なのに、それすらないという」
「被害届」ではなく「告訴」ではないでしょうか?
親告罪は、刑訴法の規定によれば告訴が無いと公訴を提起できないわけですから、(警察が)犯罪捜査に着手できないということになるのではないでしょうか?
もともと被害届は被害の事実を届けるだけのものであり、被害者の意思表示は含まれず、刑訴法に定められた制度ではありません。親告罪とは結びつかないのではないでしょうか?
(※にわか知識なので間違っていたらごめんなさい)
侘助ヒマリ
4-5 不穏な影へのコメント
生田係長をよろしくね
……意味深ですね(笑)
そして、般若はどういう意図を持っているのか、生田係長をどう思っているのか、色々と気になります(><)
侘助ヒマリ
4-4 生田係長の暴走へのコメント
一課が現れてすぐに生田係長が引き下がったのはこれ以上自分の傷を抉られたくないからだと思いましたが、どうやら違うようですね。
被疑者に見当がついているということでしょうか(|| ゚Д゚)
生田係長の執念が感じられますね……!
侘助ヒマリ
4-3 生田班の危機と内示へのコメント
生田係長が裏DVDに固執するのは、娘さんを連れ去った犯人を探すためだとわかりましたが(いや、半分以上はただの趣味なのかも……!?)、それが明るみに出るとまた何者かに干渉される可能性があるわけですよね💦
エロ係長のレッテルは隠れ蓑にちょうど良かったのに、それを封じられた生田係長がどういう行動に出るのかドキドキします!
佐月 詩
4-4 生田係長の暴走へのコメント
怒られたくらいで反省していたら、今の生田班は存在しないだろうなと思いました(笑)生田係長って時折、眼光が鋭くなりますよね。ただそれがエロへの執着なのか信念からくるものなのかの二択になるのですが(笑)
自分の娘の事を思って厳しい顔をしていると見せかけて実は……みたいなオチもありそうで気が抜けないです!(ただもしそうなら人間失格の烙印が……w)
愛宕平九郎
4-4 生田係長の暴走へのコメント
違う方向へ暴走しなくて安心しました。
んもう、こんな風に思わせるのも、日頃の生田係長がいけないんですからね!
イメチェン予定のメロリンは、どんな脳内イメージなんでしょうねぇ☆
ユーリ・トヨタ
4-4 生田係長の暴走へのコメント
どうしても自分の娘の件とダブらせてしまう生田係長、なんとなく同情してしまいます
あっさりと引いた裏には何かあるのでしょうか?
関川 二尋
4-2 ズイカンへのコメント
あ。すぐに戻ってましたね。前コメは撤回させてください。
こうして再びコメディーパートで、いつもの日常に戻ってきた感じがしますね。絶妙です。
関川 二尋
4-1 いつもの夢といつものメールへのコメント
もうギャグには戻れませんね。
すっかりシリアスに引き込まれました。
事件の特殊性もさることながら、生田さんの慟哭が聞こえるような描写がすばらしかったです。
ここからどのような展開を迎えるにせよ、ハッピーエンドを期待せずにはいられませんね。少なくとも生田にとってのハッピーエンド。
愛宕平九郎
4-3 生田班の危機と内示へのコメント
競馬依存症は直すのが非常に困難です。ドラッグや性犯罪も、なかなかのリピート率ですが、犯罪で施設に入らされる事のない競馬に関しては、麻薬以上に中毒性の高い……って、生田班全体の試練でしたね(笑)
生田係長が、お偉いさんのお嬢さんを娶った時に、どんなエロ所業を彼女に強いていたのかも気になるところです☆
ユーリ・トヨタ
4-3 生田班の危機と内示へのコメント
生田係長の元嫁がそんな人だったなんて!
ということは……
生田係長って結婚する時には、それはそれは優秀な人材だったんですね
今回の内示はどういった意味を持つのか、生田係長の娘さんの事件は裏で動いているのか、とても楽しみです
佐月 詩
4-3 生田班の危機と内示へのコメント
生田班がバカをやらかさないように見張るのはある意味、刑事課に移転して居場所をみつけるより試練だと思うのですが。
彼女のブチ切れる姿が目に浮かびます(笑)
侘助ヒマリ
4-2 ズイカンへのコメント
ジェットコースターにもほっと息つく平坦な部分が必要なように、シリアスな中でのこのコメディパートは息をつけるとても重要な場面ですね(´∀`*)
これでさらに生田係長のシリアスな場面でのカッコ良さが光るでしょうね\(*´▽`*)/✨
しかし生田班、平常運転と言えばそれまでですが、しっかり見られてしまいましたね……💦
侘助ヒマリ
4-1 いつもの夢といつものメールへのコメント
愛娘を失った悲しみは計り知れませんね……。
事件発生前の不審者情報に自分がもっと注意していれば。
仕事に没頭して家庭を疎かにするなんてことがなければ。
たらればの話はしても仕方がないとは言え、後悔で胸が押し潰される気持ちはわかります。
生田係長の苦しみが胸に迫りました。
RAY
4-2 ズイカンへのコメント
ここはコメディっぽい文章。
変化が楽しい(♥ó㉨ò)(♥→㉨ฺ←)ウン
RAY
4-1 いつもの夢といつものメールへのコメント
読ませる文章って感じ(♥ó㉨ò)(♥→㉨ฺ←)ウン
思わず見入ってしまった*:.。☆..。.(´∀`人)
愛宕平九郎
4-2 ズイカンへのコメント
心地良い試練ですね。非常に乗り越え甲斐のある……って、違いますよね。これが試練なわけないですよね。自業自得過ぎる(笑)
7レース的中、おめでとうございます☆
7レースってダート戦が多いのですが、馬齢を問わない500万条件の組み合わせは、穴を開ける事が多いものです。自分も毎週7レースだけは、絶対に買うよう心掛けております! (ラッキーセブンだけにね☆)
ユーリ・トヨタ
4-2 ズイカンへのコメント
生田係長まさかの九州男児説!
生活安全課の面々がどツボに嵌っていく様から
監察官の嫌味ったらしいところまで絵に描いたような話でしたw
どこまで許されるかと言えば
人形を使った捜査は違法じゃないですよね(笑)
馬券買いに行くのと、違法DVDはアウトかと(^_^;)
佐月 詩
4-2 ズイカンへのコメント
「あれっ、文体かえたのかな?」と最初思ったのですが、このコメディライン構築に合わせたのですね! 息をするように下手をうっていく係長たちの様子にガッツリ惹き込まれました。よく映像が浮かぶ話、なんてことを言いますが、今回のが正にそうでした。
佐月 詩
4-1 いつもの夢といつものメールへのコメント
もし生きていたら八年経ったのでそれなりの年頃。
その場合、どうやって「生かされていたのか」を考えると鳥肌が立ちます。
逆に、殺されていた場合は八年越しで捜査に進展がある事など希有なので、これもまた言いようのない怒りがこみ上げてきます。
今回の書き方ですと奥さんが子供を隠しているだけのようにも推察できますが、捜査本部まで立ち上げたのですからその目をかいくぐるなんて事は厳しいのかな、とも思います。ともあれ係長にとって心の試練が待ち受けているような書き出しなので期待が膨らんで鳩胸になります。
愛宕平九郎
4-1 いつもの夢といつものメールへのコメント
七海ちゃんの登場と境遇で、グンと生田係長のキャラが締まりましたね☆
妻(元妻)の名前が公表されないのが、ちと気になるところでもあり疑いのポイントでもあり……。
ユーリ・トヨタ
4-1 いつもの夢といつものメールへのコメント
ついに生田係長の家族の秘密が……
警察内部の動きがあからさまに怪しいですね
これを美香ちゃんが知ったら衝撃を受けるでしょうね
RAY
3-7 刑事ではなく、父親だからへのコメント
(♥ó㉨ò)(♥→㉨ฺ←)ウン
次章も期待しています*:.。☆..。.(´∀`人)
RAY
3-6 生田係長の一喝へのコメント
辛いシリアス展開の予感……┣¨キ┣¨キ┣¨キ(*゚д゚*)┣¨キ ┣¨キ┣¨キ
関川 二尋
3-7 刑事ではなく、父親だからへのコメント
今回も面白く、実に深い内容のエピソードでした。
先輩たちの背中を追って仕事をしている、というところがまた、すごく良かったです。そして主人公もまたその背中を追いかけて走り出すという流れがまた感動的でした。
ミステリーとしての謎解きもしっかりあるのがまたすごい!
関川 二尋
3-6 生田係長の一喝へのコメント
急展開ですね!
とはいえ兄が犯罪者だとも、その繋がりがあるとも思えないわけですから、ここは何が起きているのかを静かに読み進めたいと。
生田さんは最初にどん底まで株を下げてますから、後は上がる一方ですね(笑)
ちなみに……
家に女性から不審な電話があってました、となってます。読み違いでなければ
関川 二尋
3-5 ライバルの誘いへのコメント
被害者の無念を背負って生きる、という言葉に深いものがありますね。
刑事だって平たく言えば一公務員、でもそれ以上に業の深い職業でもありますよね。それこそ生き死にに関わるような、人生に関わるような。
昔は教師もそう言う職業だと思った物でしたが、それはまた別の話。
そういうものに志願してなる、というのは本当にすごいことですよね。消防士とかもそう。だからこそ仲間同士の深いつながりが必要になる。
よくよく考えられたエピソードに感心します。
関川 二尋
3-4 目撃情報へのコメント
こういうやり取りって本当にありそう!なリアルな感じがいいですね。
それにしても警察情報の、それも内部の感じを調べるのは大変だったと思います。それがあってこそのリアリティだとしみじみ思いました。
関川 二尋
3-3 謎の電話へのコメント
今回はたしかにドラマパートですね。
父の無実を信じつつ、それを上回る何かがあったような気がしますね。
電話をかけてきた相手が誰なのか?もう登場してる人かな?なんて考えながら読んでます。
そして自宅の着信履歴を調べるのではと、推理しています。
肥前ロンズ
3-7 刑事ではなく、父親だからへのコメント
三章は、親の心理を辿った深いミステリーでした……。
とても素敵な話でした。第一章の最初のテンション忘れちゃうぐらいに素敵な話でした。
三章お疲れさまでした!
四章を楽しみにしてます!(うおい
関川 二尋
3-2 父を覆う黒い影へのコメント
また何重にも裏がありそうな展開ですね。
想像する余地があるのがミステリーの楽しいところですよね。
まさにそんな楽しみに満ちています。
関川 二尋
3-1 メロリンの約束へのコメント
メロリン……そんなエピソードがあったとは。
ある意味みんながそれぞれ傷を抱えているのでしょうね。
と思っていたらラストにまた驚愕の展開が。
関川 二尋
2-7 憎いライバルだからこそへのコメント
このエピソードすごく面白かったです!
一つの犯罪を通しながらもいろいろな側面があり、また人間ドラマの濃厚さがすばらしかったです。
あのコメディーからシリアスに持って行くスムーズさもすごかった!
表面上は軽く、しかし根底には重いものが流れる感じ、最高です。
関川 二尋
2-6 壮絶な逮捕劇へのコメント
なんともツライ、エピソードでした。
でも生田係長がここで株を上げたのは間違いないです。
ちなみに家族の前での逮捕、このエピソードを読むまでは反対派でしたが、読み終わってからは賛成派になりました。
やはり犯罪を犯したのは当人、家族に迷惑をかけたのも当人、家族に迷惑をかけたのであれば償うのもまた当人であるべきかな、と。
それを肩代わりする仕事のつらさが一方的なのが不憫ですが。
でもこの娘さん、将来犯罪に巻き込まれるようなことになったら、警察は犯罪を絶対許さないという信頼だけは生まれると思いますね。
関川 二尋
2-5 看板を背負う覚悟へのコメント
いつのまにかシリアスなモードになってました!
でも考えさせられますよね、ここまでやる必要があるのか。罪は誰のものなのか?もちろん加害者のモノではありますが、家族を巻き込んでいいものかどうか。すごく深いテーマにサッと切り込んできました。
すごく読み応えあります。
関川 二尋
2-4 決着へのコメント
さすがにこの展開は予想外でしたね。
うまくミスリードされました(笑)
そして仲間を嵌める人間がいる、という事実こそが一番の恐ろしい、人間の醜さを象徴するエピソードでした。
すばらしい!あ、まだ続きが……
関川 二尋
2-3 作戦開始へのコメント
緊張感が増しますね。
生田係長もいつになくやる気っぽいし、しかも警察内部の事情も絡んでと、緊迫感が増してきました。
こういう見せ方がすごくいいですね。
関川 二尋
2-2 卑劣な盗撮犯へのコメント
意地悪でイケメン、美人で高飛車
相手にするには絶妙のコンビですね。役者も揃ってきたことですし、いよいよシリアスモードに突入でしょうか?といいつつ、主要メンバーを考えるとそこはかとない不安もあって(笑)
それにしても警察内部の感じは本当にリアルな感じがします。
関川 二尋
2-1 屈辱的捜査体制?へのコメント
警察組織のことがなんとなく分かるリアリティと、やはりそこに勤務するのも人間なんだな、と思わせる緩さが絶妙ですね。
コメディに大幅に振り切っている感じがするのも珍しい感覚ですね。
踊る大捜査線の路線を思い出しつつ、コメディはこっちの方が上ですね(笑)
愛宕平九郎
3-7 刑事ではなく、父親だからへのコメント
こんにちは~^^
第三章お疲れさまでした!
どんな状況であれ、親子は親子。愛宕にも愛人と逃げたまま音信不通になった母親がおりますが、馬鹿母のことは、いつでも頭の中にあるもんです。母の名を騙り、詐欺まがいの電話をしてこられたら、自分も金を用意してしまうだろうなぁと、ちょっと遠い目をしながら読み耽っておりました☆
ユーリ・トヨタ
3-7 刑事ではなく、父親だからへのコメント
三章お疲れ様でした!
浅倉父の前で直立不動の生田係長、何だかかわいいと思ってしまいました。
「家族」というものに対しての生田係長は、何か特別な感情があるのがわかる回でした。どんな過去があったのか、明かされる日は来るのか、楽しみです。
侘助ヒマリ
3-7 刑事ではなく、父親だからへのコメント
第三章お疲れ様でした!
このエピソード、目頭が熱くなりました✨
とても序盤でエロを炸裂させていた物語とは思えません(笑)
そして、今回のことでますます生田係長の過去が気になってきますね……
横顔に「見とれる」なんて、美香ちゃんはまさか生田係長を男性として意識し始めているのでは……!?
なんて思いつつ、次章を楽しみにしています!
侘助ヒマリ
3-6 生田係長の一喝へのコメント
お兄さんが事件に絡んでる!?
と驚きましたし、それを見破る生田係長スゲーΣ(゚Д゚)ってなりましたけど、応援コメントの塾長の返信でちょっとホッとしてました(´∀`*)
お兄さんが犯罪に手を染めてなくてよかった✨
そして、お父さんの意識が戻ってよかった✨
事件の真相がお父さんから語られるのか、美香さん達がさらに動いていくのか、今後の展開を見届けたいと思います!
侘助ヒマリ
3-5 ライバルの誘いへのコメント
自分の家族ももちろん大切であるけれど、照れくさかったり父親としての見栄があったり。その上仕事で周囲から頼られてしまったら、頼ってくれる部下や被害者をほうっておけなくてそちらに時間を割いてしまう。
不器用なお父さんのそんな姿がひしひしと伝わってきます(´∀`*)
お父さんはかなり危険な容態のようですが、何とか持ち直してほしいです。
そしてお兄さんや美香さんとも家族としての絆を深めてほしいなあ✨
侘助ヒマリ
3-4 目撃情報へのコメント
繁華街の癖のある人達と付き合うには、警察の方もそれなりの強かさをもっていないと渡りあえないですよね(´∀`*)
そんな雰囲気がすごく出ていて、東田さんのことをかっこいいなと思いました(*^_^*)
もっとも、闇金に手を出してるのにはドン引きしますけど(笑)
佐月 詩
3-7 刑事ではなく、父親だからへのコメント
三章完結おつかれさまでした。
と、いう事は課長もエロいのでしょうか?
(冗談です(笑))
侘助ヒマリ
3-2 父を覆う黒い影へのコメント
お父さん、かなり厳しい状態なのですね(´;ω;`)
家族の辛さは想像を絶するはずなのに、そこに女性関係、しかもきな臭い疑いをかけられて、美香さんが穏やかでいられるはずがありません!
お父さんの命も心配ですが、美香さんの今後の動向も心配です。
性格的にかなり無茶をしてしまいそうなので💦
関川 二尋
1-6 事件のことは現場に聞けへのコメント
見事な解決篇でしたね。
まぁいろいろツッコミどころはあるにせよ、この筋道をきちんと明かしている小森さんが一番すごい。
やっぱりミステリー書ける人ってすごいなと、改めて思いました。
関川 二尋
1-5 生田係長の捜査へのコメント
スゴイスレスレの飛行に、なにやら忍ばせるミステリー展開。
そして生田係長の眼光が急に鋭くなったような気が(笑)
真面目そうなミステリーと虚脱感イッパイのキャラクターの落差が素敵です。
佐月 詩
3-6 生田係長の一喝へのコメント
え、そっちに流れるのですか!
特殊詐欺の会話を誰も拾おうとしてなかったので、何かの伏線かなと思ってはいたのですが、まさかの家族がらみですか。面倒な感じの展開の中で、一番面倒な方向に舵を切った塾長、流石です。