第20話 Next Touchdown


 祭「ある日突然連邦と帝国の戦争が勃発してしまった」


 ク「え? 何言ってるんすか?」


 祭「悪鬼羅刹の如し無慈悲さで市民を虐殺する帝国兵」


 ク「またアニメかなんかに影響受けたっすねこれは」


 祭「逃げ惑う市民、その中で右足付随の宇佐美は逃げ遅れてしまい帝国兵に殺されかけてしまう、そんな時彼の目の前に1台の巨大ロボットが姿を現した」


 ク「ツッコミ待ちなんすかね?」


 祭「迷わず乗り込む宇佐美、そして彼は巨大ロボットハミルトンを起動して立ち上がる!」


 ク「ハミルトンすか」


 祭「次回! ロボテック・タッチダウン第3章 『ハミルトン大地に立つ!』」


 ク「いやもう立ってるっすよ!!!」


 祭「カミングスーン」





 次章 『この恋心をボールに乗せて』

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