応援コメント

『ご縁があったら、またいつか』❶」への応援コメント


  • 編集済

    同じ物語でも視点が変わると新しい見方ができますね。

    また番外編を楽しみにしていますね。
    「ご縁があったらまたいつか」
    (^_-)-☆

    ぜひぜひ!


    ☆追記
    「あとがき」へのお返事拝見しました。
    色の名前、いいですよね(^_-)-☆
    ワタシの愛読書は色の名前辞典です(笑)
    ネットでも「色々」検索できますよね。
    ツイッターの「#にっぽんのいろ」でも検索すると楽しいですよ♪♪
    もうご存じかな?
    よかったら是非(^_-)-☆

    作者からの返信

    番外編も読んでいただいた上に、ステキなレビューまでも書いていただいてありがとうございました!


    ☆追記への返信☆
    ツイッターの件、初めて知りました! 早速調べてみようと思います!
    有益な情報をありがとうございます(笑)

  • 本編から番外編まで、楽しく読まさせて頂きました。
    少女の純愛に弱いので(^^;)、涙しながら読んでしまいましたが、
    とても爽やかな読後感の素敵なお話でした。


    本編で読んだ時から、大好きなこの言葉。

    「ご縁があったら、またいつか」

    そう言えるような出会いをしてみたいものです。

    作者からの返信


    最後まで読んでいただき、ありがとうございます!
    レビューまで書いていただけて、とても光栄です。
    レビューにあった『カラフリー』の解釈、なるほどなぁと思いました。読者によって、様々な捉え方があるのだなぁと実感しています。

    自分で言うのも何ですが「ご縁があったら、またいつか」というフレーズ、私も好きです。
    読者さまに気に入っていただくと、ますます好きになります!

    これからもよろしくお願いします♪


    編集済
  • 本編の魅力が増す、とても素敵な番外編でした。

    師匠が思いを伝えられなかった女の子の話、よく覚えています。今回、そこから読み直してみて、師匠の「彩美の『色』になって会いに行く」という言葉に以前読んだときとは違う意味が感じられて、改めて涙が……。

    「また私から会いに行けばいい」「何十年、何百年、何千年経ったとしても」「タクの『色』になって会いに行く」「色は自由だ」。本編から続けてもう一度番外編を読んだとき、自然とそんな風に言葉が補われました。

    一見何でもない「カラフリー」という言葉、番外編の「ご縁があったら、またいつか」という言葉に感動的な意味を持たせるのが本当に上手いです。

    未来に希望を持って生きられることは何より幸せなことですよね。
    素晴らしいハッピーエンドだったと思います。

    作者からの返信


    番外編、読んでいただきありがとうございます!

    本編では、あまり伝えられなかった「自由に生きることの大切さ」とか「伝えたいことをきちんと伝えること」を意識して書きました。

    わりと重い話のためセリフの一つ一つにもこだわったので、そこで感動していただけたなら本望です。

    『ご縁があったら、またいつか』という言葉は、自分で本編を書いているときに印象に残った言葉だったので、番外編できちんと意味を成すことができてよかったです。

    素敵な感想、ありがとうございました✨