はじめまして! 数年前まで、話を終わらせたこともなく、 孤独に書き散らかす形式のみの 物書きをしていた程度の人間です。 まだまだなので、ひたすら、書くの…
とっても素敵な文章の数々、しっかりした世界観。大好きです。旅はまだまだ途中、謎が解き明かさられていくのを楽しみにしています。
第137歩まで読了です。ヨゾラ、君は何者なんだ!? という疑問を解決したくてどんどん読み進めました。今のところ、答えは出ていません。が、すごく面白いです!大きな盛り上がりと、のんびりほのぼのした展開…続きを読む
魔法使いの青年と、しゃべる黒猫の出会いは、ささやかな運命の福音。 何故か、河沿いで倒れていた青年、アルルはしゃべる黒猫と出会う。黒猫にヨゾラと名付けた彼は、気を取り直して仕事にとある街を向かう…続きを読む
異世界ファンタジーに求めるもの。それはやはり魅力的な世界を読者に見せてくれることではないでしょうか。そう言った視点で言えば、色彩豊かなどこか懐かしい世界観や、現実の人間がそのまま小説に入り込んだよ…続きを読む
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