応援コメント

第1話  その男は……」への応援コメント

  • 企画に参加いただきありがとうございました。
    オチに思わず声を漏らしてしまいました。他の方のコメントで拝見したのですが、半分は実話だなんて、なんだか悲しいですね……。
    楽しませていただきました。

    作者からの返信

    新代もも様、応援コメントを下さりありがとうございました。

    半分実話の悲しい部分は現在進行形です。


  • 編集済

    企画へのご参加ありがとうございます。

    三浦友和、ジャン・レノと来て最後は鶴瓶……、時の流れは残酷なり。
    とても笑える愉快なお話でした!誠に勝手ながら、レビューの方も書かせて頂きました。

    作者からの返信

    鈴木夢丸様、応援コメントを下さりありがとうございます。

    三浦友和、ジャン・レノまでは良かったのですが……。

    本当に時の流れは残酷です。

  • オチよ、オチ(爆笑)
    でも、大事なのは、鶴瓶師匠の平成〜令和の好感度の高さ。これに尽きる。

    作者からの返信

    古博かん様、二作品も応援コメントを下さりありがとうございました。

    この短編は半分実話を元にして書いた、チョッピリ残念なお話です。

    前半は良かったのですが最後がちょっと……。

  • 久々ウケました。
    心のビタミン
    有難う😃

    作者からの返信

    矢田誠一様、嬉しいコメントを下さりありがとうございました。

    娘から「鶴瓶」と言われてしまってへこんでいる大木奈夢です。


  • 編集済

    異能頭脳バトル読みあい企画、ご参加有難うございます!
    異能頭脳バト……ル?
    なのかどうかわかりませんが。
    いや、面白かったから何も問題ないですね。
    最終的に鶴瓶はつらいw
    娘はまだいないのでわかりませんが、それはもうショッキングなものなのでしょう。

    作者からの返信

    鬼夜宵様、コメントを下さりありがとうございました。

    スマホの反応が鈍くて、どうやら自主企画の行を押し間違ってしまったようです。

    とても恥ずかしく、そして申し訳ありませんでした。

  • 顔の作りがおぼろげに見えていた所から、一気に具体的な造形が見えて笑いました。
    良い笑顔が似合いそうな素敵なパパさん!

    作者からの返信

    コメントを下さりありがとうございました。

    実を言うと、このストーリーのモデルは私です。

    編集済
  • 三浦友和からジャン・レノ

    最終的に鶴瓶オチーー( ≧∀≦)ノ

    鶴瓶には失礼ですが、
    笑えました( *´艸`)

    作者からの返信

    野林緑里様、コメントを下さりありがとうございます。

    人間、二十年も経てば大きく変貌するものですね。
    例えば卒業後かなりの年月が経ってから行った同窓会などでは、それを実感いたします。そうは言いながら、では自分はどうなのかというブーメランに襲われることもしばしば。

    私はこの四十年間で、三浦友和とは違った進化をとげてしまったようです。

  • 誰かに似ている、と言われるのはそれだけ特徴的、記号的ということでもあります。
    デフォルメされやすい、印象に残りやすい見た目なのでしょうね。

    歳を取るにつれて誕生日が嬉しくなくなるみたいな哀愁を感じます。
    とても読みやすく、面白かったです。

    作者からの返信

    いずも様、コメントを下さりありがとうございます。

    コロナによる自粛疲れの中、このコメントでとても癒されました。

  • 企画からお邪魔しました^^
    ジャンレノからのあまりのギャップに、鶴瓶師匠が、私の頭の中で「鶴の瓶」にしか変換されませんでしたww

    作者からの返信

    コメントを下さりありがとうございました。

    人間二十年も経つとがらりと風貌が変わるものですね。

  • 自主企画への参加ありがとうございます。
    泣けると言うより笑えました(*^^*)

    ただ、主人公には哀愁を感じますしある意味泣ける話ではありますね笑

    短い文章でまとまってますしオチもあるしとても面白かったです!

    作者からの返信

    しぃ様、嬉しいコメントを下さりありがとうございました。

    第三者的には笑える話しですが、本人的には泣けてしまいます。

  • 私も予兆が見えはじめましたので、ジャン・レノを目指そうかと思っています。

    でもなんかその男と同様の結果になりそうで・・・

    このお話ってホラー小説ですよね(笑)

    作者からの返信

    田仲ひだまり様、コメントを下さりありがとうございます。

    そうですね。読む人によってはホラー小説と感じるかも知れません。

    でも残念なことに半分以上は実話なのです。

    結局それ自体がホラーと言えるのかも。

    哀しい……。

  • いいですよね、鶴瓶。私はスーパーで彼の顔を見かける度に、この商品、増量したのかと思うようになりました。

    作者からの返信

    猫犬鼠子様、コメントを下さりありがとうございます。

    確かにいいですよね、鶴瓶師匠は。

    別に鶴瓶師匠が悪いということではないのですが……。

    お察し下さい。

  • 最後の数行で物語の真相が明らかになる短編
    の自主企画から参りました。
    まず、早速のご参加ありがとうございました。
    一作品目からどんぴしゃな作品で少し驚きました笑
    今現在高校生ですが、三浦友和もジャンレノも現在でも活躍している方達なのでイメージがしやすかったです。鶴瓶師匠も含めて顔の形とかの系統は似てる気は、、あまりしないですね笑
    鶴瓶師匠に似ているというのは頭の事ではなく朗らかな笑顔が似ているという意味だったのかもしれないですね

    作者からの返信

    守株様、コメントを下さりありがとうございます。

    人間は、ほぼ二十年周期で容貌が大きく変化するようです。
    まだ高校生とのことなので実感が沸かないでしょうが。

    例えば久しぶりの同窓会に行くと、昔美人だったマドンナやカッコ良かったハンサムボーイが、期待していたのにも拘わらず会ってみるとガッカリしたという話しを良く耳にしますが、そういった感じです。

    ジャン・レノと鶴瓶師匠は別物と思われがちですが、外観は意外と共通しているのです。

    と、体験者は語ります。

  • 音読企画で読みました。
    文の末尾で、でした、のです、が多用されていて、小川未明みたいだな(最近読んでないので記憶が怪しいですが)と音読の後思いました。
    最後のオチは、笑わせていただきました。

    作者からの返信

    青キング様、コメントを下さりありがとうございました。

    最後のオチを笑って頂けて作者冥利に尽きます。なんせそこがこの作品の全てと言っても良い位なので。

  • 最後の鶴瓶で吹き出しました(^w^)

    この度は、自主企画の昭和を感じる作品!に参加して頂き、ありがとうございます♪

    作者からの返信

    紫李鳥様、コメントを下さりありがとうございます。

    三浦友和や山口百恵は、昭和のど真中ではないかと思い参加させて頂きました。

    後から考えるとジャン・レノや鶴瓶も十分に昭和の臭いがするように思います。

    若い読者がこの作品を理解するのは多少無理かと思いますが、昭和から平成への時代の流れを少しでも感じとって頂けましたら幸です。

  • 久しぶりに笑えました。有難うございます。

    作者からの返信

    冷門風之助様、コメントを下さりありがとうございました。

    事実は小説より奇なりと申しますが、笑って頂けて本望です。

  • こんばんは
    初めましてカクヨムほぼ初心者の『あいる』と申します!

    みるくさんが、ぜひ読んでと『みるく日記』で紹介されてたので、早速参りました。

    倒れるくらい笑いました!!
    ヤバすぎます!
    笑いながら涙流す独身女です(爆)

    なんか…
    ありがとうございました!

    読んで良かった!

    作者からの返信

    あいる様、コメントを下さりありがとうございました。

    読んで良かった言っていただき大変光栄です。

    二十歳頃、四十歳頃、六十歳頃と来てもう次はないだろうと思いますが、もしあれば続編を書くかも知れません。

    八十歳まで生きていられるかなぁ……。

  • こんにちは。
    (`;ω;´) とても奥深い お話です。
    私の夫、数年前に、たった一度だけ、タレントの◯◯に似ていると 言われたそうで、
    それ以来、信じきっています。
    でも私は毎日 夫の容姿を見ているので、似てないことを知ってます。
    人とは、夢を見ていたい生き物なのだと、物語を読んで、あらためて思いました。


    作者からの返信

    みるく様、コメントを下さりありがとうございます。

    そうですね、人は夢を見ていたい生き物です。特に男は。

    ここで少し残念なお知らせ。

    このお話しは私自身をモデルにした、ほぼノンフィクションです。

    哀しいーー。

  • 色々と有名な芸能人が挙げられてて次誰が来るのかと楽しく読ませて頂きました。そして最後の人物…!オチが付いてて笑いました。
    今回は読み合い企画に参加有り難う御座いました!

    作者からの返信

    上津英様、コメントを下さりありがとうございました。

    自虐的なオチですが、笑っていただけて作者冥利につきます。


  • 編集済

    娘さんの純粋な気持ちから
    放たれた言葉だけに
    グサリと心に刺さりますね。
    誰かのコンプレックスを
    笑いにしたりすることがないように
    心がけて生きたいです。

    作者からの返信

    コメントを下さりありがとうございました。

    どうやら人は、二十年周期で風貌が変わるようです。

  • つぎは誰が来るんだろうとウキウキしながら読み進めました
    俳優、ミュージシャンときて落語家ですか
    娘さんに座布団3枚
    もう10年後は?

    作者からの返信

    花恋様、コメントを下さりありがとうございます。

    20年も経つと、人の容姿は大きく変化(劣化)するということを表現してみました。

    10年後は……お坊さんのようにツルツルになっているかも。

  • な、なんでや! 鶴瓶さんイケメンやろ!
    ……丸ブチ眼鏡とか、ちょっとM字でベジータさん似の髪型とか!

    作者からの返信

    南乃展示様、コメントを下さりありがとうございました。

    そうですね、鶴瓶さんは見る人が見ればイケメンだと思います。有名人だし人気もあり、好感度も高いのですから。

    でも『その男』は、鶴瓶さんと似ていると言われることで自分がコンプレックスを感じている部分を強調されるのが嫌だったのです。

    どうしてそんなことが分かるのか?

    それは私が『その男』だからです。

  • 自主企画に参加ありがとうございます。
    諸行無常を感じさする様なお話でした。
    同窓会なんかで過去の友達に会うと、二十代の頃はカッコよくなってたり、可愛くなってたりドキドキするものですが、四十代あたりから疲れが見えて……。
    結局みんな歳を取って、お爺さんお婆さんになってしまえば容姿なんて関係ありませんよ……きっと。
    本当に参加ありがとうございました。

  • おもろい!\(^o^)/笑いましたよー♪(o・ω・)ノ))

    拝読しました!
    自主企画にご参加有り難うございます!
    思いだし笑いできますよこれ笑
    あー素敵なオチだなー(///∇///)
    何はともあれ!有り難うございました!

    作者からの返信

    タッチャン様、読んで下さりありがとうございます。

    この作品は人によってはオチが物足りないや、オチが事前にわかってしまう等の不評をいただくこともあるのですが、面白いと評価を下さり感謝いたします。

    本当にありがとうございました。

  • 素直に、笑いました!
    そうか、三浦友和→ジャンレノ→鶴瓶は同じラインだったんだ!

    人生は、新しい発見にみちていますなあ

    作者からの返信

    仁志水ぎわ様、嬉しいコメントを下さりありがとうございます。

    この『その男は……』は、自身をモデルにしています。
    なので少し恥ずかしくはあるのですが……。

    でも作品として笑っていただけるのなら本望です。

  • 鶴瓶さん、いいじゃないですか。
    怒っているようでいて、いつも朗らかな笑みをたたえている人ですから。

    作者からの返信

    snowdrop様、コメントを下さりありがとうございました。

    そうですね、鶴瓶さんはいいのです。人間的には。

    他人として見る分にはとても魅力的でいい人だと思うのですが、似ているとだけは言われたくありませんでした。

    分かりますでしょうか? この微妙な男の心理が……。

    編集済

  • 編集済

    大木さま、こんばんは。

    ジャン・レノはいいですねー。
    けど、ブルース・ウィリスもかっこいいですよ。
    古くはユル・ブリンナーも。
    最新ではコロチキのナダル。
    あ、これはダメですね。笑

    せなつ

    作者からの返信

    瀬夏ジュン様、度々コメントを下さりありがとうございます。

    これは自身がモデルなので、ちょっと悲しいですね。

    でも慰めて下さって感謝しています。

  • ほほえましいお話でした。娘さんがいい味を出しています。
    例えられた三人とも、もちろん最後の方もとても素敵だと思いますよ。年齢ごとの魅力を身につけていく、理想的だと思います。
    ぜひ次は綿引勝彦を目指してください(笑)

    作者からの返信

    みやこ留芽様、応援コメントを下さりありがとうございます。

    三人共に全て実話なので、特に捻りはありません。(少し悲しくはありますが……)

    綿引勝彦については、既に鶴瓶まで進行している今、目指すには少々無理があるように思います。

  • 私にも覚えがあります。
    学生時代は小池徹平に似てると言われてました。でも声変わりして山崎まさよしに似てると言われるようになり、すこし肉が付いた今では少し痩せたバナナマン日村に似てると言われるようになりました。
    時の流れは残酷ですね!!!!!!

    作者からの返信

    鬼灯朔様、コメントを下さりありがとうございます。

    そうなんです。残酷な時の流れに晒されている今日この頃です。

  • ニヤリとしました笑
    ジャンレノから鶴瓶…確かにそんな人いますね笑

    作者からの返信

    @zero 52様、コメント下さりありがとうございました。

    ニヤリとしていただき大変嬉しく思います。そこがこの作品の狙いだったので。

    『確かにそんな人いますね笑』も身につまされました。

    最後に一行だけ追加したいと思います。

    『その男は……私です』

    編集済
  • あ…残念。
    見事にハズレてしまいました。

    私の思い描いた人は、某ご長寿人気アニメの
    厳しくも優しい家長でした(๑°⌓°๑)

    彼の名は―――――

    作者からの返信

    一ノ瀬愛結様、コメントを下さりありがとうございます。

    確かに波平さんは特徴的には一致しますね(笑)

    でも、鏡を見る限りそこまでのことはないように思うのですが……(悲)

    その男の名は━━━━

  • 綺麗なオチでした!
    サラッと結婚して、娘までいるなんて実はいい人生送っとるやないかーいって思わず言ってしまったのは内緒です。

    作者からの返信

    河條てる様、応援コメントを下さりありがとうございます。

    オチを誉めていただけたのは嬉しいのですが、実話なのが少し悲しい。

  • 娘さんは正直ですね(笑)最後は何なのか、楽しみに読みました。面白かったです。

    作者からの返信

    木沢俊二様、嬉しいコメントを下さりありがとうございました。

    ほとんどの人が『こめかみ部分が大きく後退し……』のあたりから、オチを予想できたのではないでしょうか。

    その上でラストに『クスッ』としていただけたなら、この上なく幸せです。

  • ジャンレノから鶴瓶というオチが凄い。
    これはショックになる人がいると思います。

    作者からの返信

    コメントや☆やレビューまでいただき、本当にありがとうございました。

    オチもお誉めいただき恐縮です。

    できれば少しでもクスッとしていただければ良かったのですが。

    覚悟の上での自虐ネタなので……。

  • ジャン・レノからまさかの鶴瓶師匠!これにはショックだったでしょうね。
    誰誰に似てるって言われた時は大抵そこまで似ていないものですが、今回の場合は薄毛というピンポイントな部分が共通してしまっているのが悲しいですね。

    作者からの返信

    無月様、コメントをありがとうございます。

    実はこの短編の最後の一行を散々迷った末に削除してしまいました。

    無月様にはこっそりと教えます。


    その最後の一行は


    『その男は…………私です』

  • 〇〇に似てるかもしれない!と簡単に口にするのも考えものですね(笑)

    オチも面白い!!かわいそうで面白いというジャンル、かなあ

    高校時代、友だちとハゲネタは笑えるか笑えないか、談義になったことを思い出しました。懐かしい!!

  • ありそうでなかったお話だなと思いました。
    ほのぼのとしていながら、男にとっては残酷なラストシーン、素敵です。

    作者からの返信

    猫田芳仁様、嬉しいコメントをありがとうございました。

    実は「その男は……」は私です。

    残酷なラストシーンを体現しています。

    事実は小説より奇なりと申しますが、それは事実です。

  • 着想は良いかと思いますが、昭和40年では三浦知良は生まれていません(^^;)
    彼が一般に認知されたのは昭和の終わりごろ。

    鶴瓶さんは昔から認知されているので、今になって娘さんが気付くのもちょっと無理があるかなぁと感じました。

    作者からの返信

    流々様、ご指摘ありがとうございました。

    完全に勘違いの変換間違いをしていました。三浦知良ではなく、三浦友和でした。

    この間違いに気付かすに掲載してしまったことは本当に恥ずかしく思います。

    ご指摘いただきましたおかげで、早めに修正することが出来ました。
    感謝いたします。