靴。
靴ブランドで有名な、ジミー・チュウ氏。
イタリアの方々の、靴に対する考え方。
古い話ではありますが、海外のTVドラマ・映画にもなった、某City。
人様の足もとが、気になったキッカケでもありました。
桜雪様(※3)とは靴音で共感して頂き、
蒲生翼様(※8)には、靴の着眼点に気付いて頂きました。
例によって、私は何一つ詳しくありません。フワッとした感覚だけで生きておりますので、悪しからず。
さらに、通報覚悟で申し上げます。
例えば、様々な場合での待ち時間。
つい、……つい目が行ってしまうのは、一緒に待つ方々の靴だったりします。
値段やブランドは関係ありません。元より詳しくないので、見ているだけで楽しませて頂いております。
何よりも、床に響く靴底の音に反応してしまう私です。
汚れて傷付いた靴。磨かれて光沢がある靴。履く方の生き様の一ページを、垣間見る瞬間でもあります。
視線に気付かれないよう、妄想も折り込みながら、
仕方がないとは言え、待たされる苦痛を救ってくれる、重要な対象だと言ってしまう、誰も得をしないカミングアウトでした。
(※3)桜雪様、ご出演のエピソード。
⇒https://kakuyomu.jp/works/1177354054884979168/episodes/1177354054885284457
(※8)『日本人も世界を食べる』がきっかけで、通い始めた作者様。
愛読するのは『メイド・エスコート』や『ブラッティローズ』。蒲生様が書かれる女の子は、可憐で格好良く、美しいのです。
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