第392話
「あ! SHELLY!!
良かった!元気そうで!
顔色も良くなったしィ~…!」
《フン、顔とボディは良いのよ!
初めッからねェ~!!》
ポーズを決めながらウインクし
た。
「そりゃァ、まぁねぇ!!」
オレも肩をすくめ苦笑いだ。
《じゃ、元気になったか、
ベッドで確かめてみる!?》
「え、いや…、まさか……!」
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録(無料)
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます