第201話 聖剣や~❗❗😆🎶✨
『お前らこそ、棒がどうとか、
ぬかして、オレを放って
おいただろ~~~!!』
太ったドラゴンが怒った。
「だっから、どうせ、闘うなら
ナポレオンのその剣を貸せよ
!」
オレはナポレオンの腰の剣を
指差した。
《アホやな~!コレは、遊びで
振り回す剣じゃねぇ~ンだよ!
聖剣や~❗❗😆🎶✨》
「な、何~~~~!!
じゃ、やっぱ、さっきまでの
朽ち果てたこん棒とかは、
遊びだったンだ……!!」
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録(無料)
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます