第160話 【勇者・ゴッキブリーノ】
「何、それ~~!?
ものスッゴい早い展開じゃン!
!」
「はい!あと、半分は、
【勇者、ゴッキブリーノ・
アッシー】が、奪い返して
くれるらしいのです!!」
「ゴッキブリーノ~~??」
「はい!勇者、ノア様の事でしょ
!!」
ポヨンポヨンとオッパイが
揺れた。
「ち、違うって!
何が、ゴッキブリーノだよ!
何となく、ラテン風な名前
だけど、ただの
【ゴキブリの足】じゃん!!」
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録(無料)
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます