第77話 キレイなオッパイは

「ど、どうも……!」

 オレの声は、かすかに震えて

いた。

 ナゼなら、目の前にいる

【美乳天女】は、真っ裸だからだ

 それは、神々しいほど、優美で

美しい。

 こんなキレイなオッパイは見た

事がない。

 オレの顔は自然にニヤけてきた

 頬は火照って赤く染まり、

とても直視出来ない。




 

  • Twitterで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

新規登録で充実の読書を

マイページ
読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
フォローしたユーザーの活動を追える
通知
小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
閲覧履歴
以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録無料

アカウントをお持ちの方はログイン

カクヨムで可能な読書体験をくわしく知る