先に全弾使い切っていきます。


 どうもー。こんばんは。録画していた、「おしりたんてい」という謎過ぎるアニメをリビングで視聴していた母を目撃し、乗り物酔いになったような妙な気分になっていますぶりぶりぶりぶり(切れかけのマヨネーズ)のですぶりぃー。何だったんだろうあれ。観ていて、不安な気持ちになってきますよ。小さいお子様向けの内容だったんですけれど。おしりを頭として人体が生えている探偵が、事件を解決するみたいです。何だろうこのグロい説明。


 子供向けの番組って内容もそうですけれど、兎に角キャラクターデザインが凄いエッジ利いてるじゃないですか。分かりやすさを追い求めた、究極体みたいな。色使いもシンプルかつ原色が多くて、視覚的なインパクトが強いです。私は頭の形が四角い奴とか見ると、こいつの脳味噌や頭蓋骨は一体どんな形になってるんだろうと真面目に考えてしまう性分でして、ちびっこ向けの番組や絵本を見ると、物凄い不安な気持ちになってしまいます。「なん……? なんこれ……?」ってなっちゃって。「生命の神秘そのもののようなフォルムや……」とか考えちゃって。真面目通り越して馬鹿野郎だなって後になって毎回思うんですけれど、でも遭遇した時はやっぱり、そういう思考をしてしまいます。そんなのある訳無いよって否定的な考え方ではなくて、その設定のまま現実に現れたら、どうなっちゃうんだろうと。ミッキーが現実に現れたら、怖いなとか。それって人間サイズの「ハハッ」て高音で笑う、人語を操る二足歩行鼠が現れるって事でしょう? ペストが気になるからやっぱり、保健所や業者によって、殺されてしまうのだろうかとか


 んな事書きに来たんじゃないんですよ。


 もう少し溜めてから更新しようかなーと思っていた、『迷妄終末ロックンロール』の残りのストックを、今日全部公開します。ふう。まあたったの二話なんですけどね。やっぱり残りの開催期間を考えて、出せるものは出しておこうと思い直しまして。苦手な公開作業続きでぐったりですが。今日はもう寝ましょうかねえ。


 という訳で『迷妄終末ロックンロール』、キリのいい所まで書けたらすぐ公開という形で今後は、進めていこうと思います。リンクはこちら。


 https://kakuyomu.jp/works/1177354054885825176


 因みに今日の順位は2,191作品中、151位。ありがとうございます! 新文芸も最後まで、頑張ります。



 では今回は、この辺で。



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