気付けば七十話目になりました。
こんばんは。木元です。今回でこのエッセイ、70話目なんです。総文字数は気付けば、100,000文字を超えてたし。ひゃー……。ありがとうございます。塵も積もれば、何とやら。――という事は前回は69話で
昨日は取れた時間がギリギリでして、間に合うか!? と思いながら書いてましたがドブコン用……。何とか行けました。2058文字です。ちびちびと、『府道63』の推敲もしましたね。上々です。作業中に聴いていた、10-FEETってバンドの『Fin』って曲、いいですよ。この時間帯にぴったり。youtubeに公式の動画ありますので、是非。
今日は多分小説書けないんですよねえ……。いえ、資料用にゲームしようかなと思っていて。違いますよ遊ぶんじゃないです。ドブコン用でどうしても、アクションシーンを書く際に必要でして、モンハンやろうかなと。生身の人間を操作して、大きなモンスターと戦うゲーム、モンハンぐらいしか家に無いんですね。「ブラッドボーン」っていう、同じPS4のソフトで大好きなアクションゲームがあるんですけれど、あれは「死にゲー」と呼ばれるまた別ジャンルで微妙ですし……。
最初から難易度がめちゃくちゃ高くて、トライアンドエラーを非常に繰り返すアクションゲームなんです。もうコロッと死んでしまうゲームなので、故に「死にゲー」。難し過ぎて一部からは、「鬼畜ゲー」とも呼ばれるとか何とか。でもあれは下手なプレイヤーか、そもそも死にゲーに慣れてないプレイヤーの言い回しなんで、あんまり当てにならないです。ほんとはやるならそのブラッドボーンをやりたいんですが、ドブコン用の世界観的に、モンハンします。アゴ美に会いに行きましょう。どちらかと言うとブラッドボーンは、第四回のカクヨムコン用ですね。
では今回は、この辺で。
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