カクヨムさんが二周年だそうです。
どうもこんばんは。木元です。めでたいですね。カクヨムさん。
にしてもそれで催し物するって、力入ってますねえ! 他サイトさんでもされるんでしょうか? 若い内はやってたとか? ホームじゃありませんよこういうの! てかホームのサイトってこの端末ではかなり重くて開くのも大変ですから、帰りたくても帰れない状態なんですけどね! こうしてここに入り浸れているのも、サイトが軽くて使いやすいカクヨムさんだから出来ている訳であって! 悲しくなるんで書くこと控えてたんですけれど、Googleもまともに開けないんですよ重いみたいで! マジ何なん!?
で、早速答えてきました。あの二周年記念のアンケート。抽選で何か貰えるそうじゃないですか。答えるだけで。タダで。大阪の人間がどう見逃しましょうこのチャンス。京都の人間はどうか分かりませんが。
関西人って括って話すの、自分は余りしないんですよね。全然タイプ違うじゃないですか同じ関西でも県によって。あないお上品ではんなりした古都の方々は多分、こっちのガチャガチャやかましわがめついわの大阪とは一緒にされたない思てますよほんま。聞いたことありますし。関西圏やない他県の人から、「関西」てまとめてイメージ持たれんの嫌やて。京都は京都。大阪は大阪て。……あァーいう、うちとそちらさんは違いますよっちゅう何や余裕持った見下し方がやね、京都人の腹立つとこなんですわほんま。ハッキリせんとたらたらねちねち言うて! お前らと話しとったら日ィ暮れ
在りし日の思い出です。
とまあこのように、何でもあけすけに言うんが品ない言われるんでしょうね大阪は。分かります。さっせん。怖いと思いますし。よそからしたら大阪の人間て。
あけすけってこれどういう意味か伝わりますかね。露骨って意味の言葉です。大阪弁だって最近知りました。漢字で書くと
そんな京都とは分かり合えないなと感じた日々を振り返りつつ、アンケートをした訳です。皆さんもされましたかね。
何の賞に応募出来るか、選べるじゃないですか。温泉とか、よく分かんない映画の券とか、宿屋と本屋がくっついてるらしい所で泊まれるのとか、色々。そこでタブレットを見つけた私は、「オゥン!?」と目の色を変え、
「これ欲しい(まだ端末直らなくて)! 今すぐ欲しい(またもやもやしてきたから)! もしまた壊れてもいいように(この辺はもう建前)!」
という欲望のままに、タブレットにしましたよ。仮に当たっても届く頃には直ってますよこんなの。
賞の内容面白いですよね。ターゲットとしているだろう年齢層が割と高めで、ラノベ読者である十代二十代を、そこまで狙ってない印象を受けました。あるにはありますけれど、部分的でそこまでは感じませんし。普段のコンテストが若い人向けな出版物を狙う内容ですから、ここでバランスとってんのかなと。
もっとコンテストの幅、増えてもいいと思うんですけどね。大人向けって言うか、ラノベが生まれる前からあった、所謂普通の小説の賞とか。退屈じゃないですか大人からしたら蚊帳の外みたいで。いつも若い人向けのイベントばっかだと。まあ私も若いんですけどね。将棋指したり、軍艦のプラモデル作ったり、大人っつかおじいちゃんみたいな趣味ばっかりたしなんでいますが。大分年配っぽい。昔っからねえ、何っか同世代とか所謂若者の趣味が合わなくて……。
あったかくなったら、作りかけの
もうまさかの読書シーズン二ヶ月目に突入しましたが、というかもう端末ぶち壊れて今日で丸一ヶ月経ちましたが……。ええ加減いつ直んねん……。――やっぱり読むと、書きたくなってきますね。しましたかねこの話。こんなにまともに書かない日が続くのも、久しい気分で新鮮ですが。腰も痛くなければ、背中も首もこってないなんて。身体が軽いのはハッピーです。『鬼討』が書けないならと更新中の『府道63』も、そろそろストック切れてきましたが。次の更新は十二日を予定していますが、そこで一旦ストップするか、更新ペースが遅れるかと思います。近況ノートの方でもまたご連絡しますが。
コピペができないって本当にキツいんですよ……。程ほどの分量で何話かに分割したいなって思っても、コピペできないから同じ内容を分けながら、もう一回同じ内容を書くしか方法が無いっていう、煩わしすぎて血管はち切れそうなことをするしかないんですね。いや流石にそれをやるまでの気合は無い……。となると、以前分割しておいた分が、現在更新中の、三章後半ぐらいで終わってしまうんです。次回の十二日に更新する分までが、まあ少し手直しすればいいだけっていう所まで作業が進んでいた分で問題は無いんですけれど、以降はあんまり手をつけられていなくて、荒れ果てたサバンナ状態でして。
ちっくしょう! と、もう分けないでまま公開しちまえと、次章である四章の文字数を見れば、7900字、五章は15000字となっていて、いやこれ分けんと出すてあれやん……。しゃぶしゃぶ食べたいなて店行ったら、「捕獲しといたんであとは勝手にやって下さい」て、生きた豚連れて来られた思たらスッて店員に解体用のでっかい包丁渡されるんと
と、余りにもワイルドすぎる体裁に感じたので、その時までに端末の修理が終わっていなかったら、一旦更新ストップしますね。すみません。無念……。まあ、主人公の性質を思うとこれも、彼女らしくて乙な流れだろうかと思いはしますが。いや彼女は家庭的な人なので、上記のような料理を出す野蛮な女の子という意味では決してなく。料理してないですしねこれ。使うか使わないかも分からないし、使った所でストーリーには余り関係無いどうでもいい設定だから先に出しちゃいますけれど、彼女ある事情から、とっても料理上手ですし。『鬼討』の女共は、家庭的スキルを戦闘力に振ってしまっているような奴ばかりなので、もしそういうシーンを『府道63』で書くことになったら、楽しみでもありますが。意図せずバイオレンス系女子ばっかり書いてて。
最後まで読んで頂き、ありがとうございました。
では今回は、この辺で。
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