【零番地】『どうしたら、妖怪に会えるの…？』

【随時更新】■登場人物紹介という名の「妖怪名鑑」■

【一丁目】「どうも、役場から来ました。特別住民支援課の十乃です」

【二丁目】「三池さん、僕の話を聞いてください」

【三丁目】「妖怪は寂しがり屋なんだろう」

【四丁目】「とある事件の解決に、ぜひみなさんの力をお借りしたいのです」

【五丁目】「なーに、あたしの【千輪走破】がありゃあ、無敵だっての！」

【六丁目】 「ようこそ“スネークバイト”へ」

【七丁目】「Are you ready?」

【八丁目】「さて、フィナーレだ」

【九丁目】「最後の悪あがきをしませんか？」

【番外地】「信じることでしょうか」

【十丁目】「お前、やっぱり嘘つきだ」

【十一丁目】「「気難しいけど、とてもいい子だから」」

【十二丁目】「どうか、彼女を止めて欲しいのです」

【十三丁目】「ここからが“北無の森”です」

【十四丁目】「人間だね」

【十五丁目】「せめて、迷いがなくなるまでは」

【十六丁目】「呼ばれるなら、名字より名前がいい」

【番外地】「どうだ、退屈しないだろう？」

【十七丁目】「『第壱回降神町グルメ決定戦』？」

【十八丁目】「うっさい！七代祟ってやる！」

【十九丁目】「スミマセン、皆さん。二人を止めてください」

【二十丁目】「忘れろ」

【二十一丁目】「……………………………………二人で…？」

【二十二丁目】「あたしらは、走ってナンボの妖怪だからな」

【二十三丁目】「真打ちは遅れてやってくる！」

【二十四丁目】「そういう『答え』が、ですわ」

【二十五丁目】「ぉ往生せぇやぁぁぁぁぁぁぁぁぁ！」

【二十六丁目】「もう、終わったみたいだから」

【二十七丁目】「…LA TESTADURA!!」

【番外地】「まず、お前が担いでみろ」

【二十八丁目】『『『…見つけた…』』』

【二十九丁目】「…ホント!?お兄ちゃん！」

【三十丁目】「君、逃げて…！」

【三十一丁目】「SEPTENTRION…」

【三十二丁目】「それは貴方が男で、私が女だからでしょうね」

【三十三丁目】「蹂躙せよ…！」

【三十四丁目】「残念でした。もうここに居ます」

【三十五丁目】「貴様、面白いな」

【三十六丁目】「じゃあ、いいよね…？」

【三十七丁目】「それが“七人ミサキ”ですか…」

【番外地】「…もし、の話だが」

【三十八丁目】「なるわけないでしょおがッ!!!!!!」

【三十九丁目】「…優しくしてね？」

【四十丁目】「二度とここに来るな」

【四十一丁目】「…スキンシップ？みたいな？」

【四十二丁目】「そんな仕事が、あるのか…」

【四十三丁目】「五猟が浜にやって来ました」

【四十四丁目】「…いえ。しりません」