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2018年3月19日 18:37 編集済
賈充の初めて律令を定むるに、羊祜と共に太傅鄭沖に咨れり。沖は曰わく、「皋陶の嚴明の旨は、僕のごとき闇懦の探る所に非ざるなり」と。羊は曰わく、「上の意に小しく弘潤を加えしめんと欲せり」と。沖は乃ち粗々意を下せり。あ、間違えて読み下した。まあいいや。平易ではありますが、上意と下意の対句が果たして我々が思うとおりなのかなあ、という疑問がありますかね。嚴明と弘潤も対になっており、明らかに鄭沖は厳しい法治を志向しているように見受けられます。つまり、、、
作者からの返信
あー、なるほど。ていうかなんで使役形になってんだろ俺の書き下し……むむむ。ご指摘に従い、修正しました。ありがとうございます!
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賈充の初めて律令を定むるに、羊祜と共に太傅鄭沖に咨れり。
沖は曰わく、「皋陶の嚴明の旨は、僕のごとき闇懦の探る所に非ざるなり」と。
羊は曰わく、「上の意に小しく弘潤を加えしめんと欲せり」と。
沖は乃ち粗々意を下せり。
あ、間違えて読み下した。まあいいや。
平易ではありますが、上意と下意の対句が果たして我々が思うとおりなのかなあ、という疑問がありますかね。
嚴明と弘潤も対になっており、明らかに鄭沖は厳しい法治を志向しているように見受けられます。
つまり、、、
作者からの返信
あー、なるほど。
ていうかなんで使役形になってんだろ俺の書き下し……むむむ。ご指摘に従い、修正しました。ありがとうございます!