応援コメント

第129話 42.異世界 1年後」への応援コメント

  • ごきげんよう、ベルギウスさん、1年をかけてとうとう薬の開発に成功したんですね、おめでとうございます。
    しかも異世界と現実を自由に行き来できるんですか。
    執念ですね。
    けれど、自分はティアナさんとは会わないという決意。今まで自分がどっちつかずでフラフラしていたから? 自分は現実世界に戻らねばならないという意思は固いようですね。
    他の呪いを受けた人々も、やはり辛い現実世界には帰りたくないということですが、逃避した結果が常にハッピーとはなりませんよね。どちらの世界でもやっぱり何かしら問題は発生して、結局は障害に向き合う自分の姿勢ということになるのでしょうね。
    でもティアナさんはそれでいいのかしら? ベルギウスさんもそれでいいの? とかお節介だけど考えてしまいますよね。
    それにしても呪いをかけてるのは誰だ? どんなひとが呪いに掛かっちゃうの?
    いろいろ気になりますね。

    作者からの返信

    おだ様

    薬の開発に1年かかってしまいました。
    でもこの1年はティアナを忘れるためには必要な期間だったのでしょう。

    あらたな気持ちで5章スタートです。

    呪いの謎ですが、いったい誰が何の目的で呪いをつかっているのでしょうか。
    それが分かったら物語が終わってしまいますので、少~しずつ明らかになって行きます。

    解呪の薬に成功しましたので、次回はとても久しぶりの現実世界のお話になります。

    楽しんでいただけたらと思います♪