久々にラジオネタ あれこれ
久々にラジオネタ
『ごぜん様さま』 の ネタをあれこれ 書いてみようと思います。
ネタその1: コンビニのバイトをしていた女子アナ。そのレジを打っていたとき、お客さんのなかであることをしてくれたのが、すっごくうれしかった。
それは、商品のバーコードをすぐ機械に読ませることができるように、表に向けてくれたこと。
だから自分も客になったときは、バーコードを表に向けるようにしている。
ネタその2:飛行機の中でニューカレドニアの男の子と仲良くなった女子アナ。彼とあることをして交流を深めた。
それは、お互いのコインを交換したこと。(でも、連絡先は交換しなかった……)
ネタその3:子どもが学校の国語の宿題で、「お母さんの手料理は おいしい」 という作文を書いた。
そして、好きな料理は、と具体的に書く欄に、「ケンタッキーのチキン」 と書いた……。
ネタその4:外国人が駐輪場でケータイTELしていた。邪魔だったが、半分ほど寄せればなんとかなる、と自転車を寄せたら、その外国人が、
「あ、ごめんなさい」 と 日本語でどいてくれ、自分は
「Thank You」 と答えた。母国語はどっちやねん!
ネタその5:ハワイへ家族旅行に行った女子アナ。虹を見て現地の人から、あることを約束して帰ってきた。
それは、「ハワイで虹を見たら、もういちどハワイに来る という伝説がある」 なので再来してくれ、ということ。
もう一度、行きたい。
ネタその6:英会話を習っている子ども。リンゴを見て「アップル」 ぶどうは 「グレープ」。 そして モモ は
「バーミアン」!
ネタその7:遊んで帰った子どもに、「勉強はすぐ疲れたっていうのに、遊ぶのは言わないんだね」 と嫌みを言うと、
「お父さん、集中と夢中はちがうんだよ」
ネタその8:昔アメリカでは、つまんない映画にモノをぶつけるヤカラがいた。
高価なスクリーンを傷つけられたらたまらない。
所持している食事をぶつけてもいいように、食べても音のしないポップコーンの持ち込みを可能にした。
最近ではナチョスが食べられるようになっている。
宮崎ではむかし、東ハト・オールレーズンを売っていた。これも、しっとり系のクッキーで食べても音がしないのであった。
というわけで、ラジオネタあれこれどうでしたか?
子どものセリフって面白いものが多いですが、モモがバーミアンってのには大笑いです。
今回は、ちょっと短めですが、ラジオを聞いている暇がないのと原稿を書かねばならないのと、本を読む必要があるのとで今日の日記はこの辺でおしまいです。明日をお楽しみに。
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