セシャトのWeb小説文庫

作者 セシャト

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★★★ Excellent!!!

読まれたいと願う物語たち。
その産声は、とても小さくて、脆いもの。でも、どの物語も必死に声を上げている。
この物語は、そんな声を聞くために、私たちにきっかけをくれる物語。
でも、忘れてはいけません。
物語りの声は、いつもあなたを待っています。
目を閉じれば、無数に煌めく物語の息吹を感じる事が出来るでしょう。
そうして感じてください。
セシャトさんは、私たちに語らいかけてくれています。
私達一人一人が物語りたちの声を感じるために。

★★★ Excellent!!!

作品の中でも言われてるように、Web小説というのは、何もされなければ消えていくのが定めだ。形を得て、世の中に出て、日の目に当たらなければ、そのまま消えていく──



しかしそれはあまりにも残酷で、悲しいこと。ならば──そんな運命を避けるためのWeb小説が必要になるのでは?


有りそうで無かった逆転の発想。宣伝される作品ではなく、実際に存在する作品を宣伝するための作品でありながら、この作品自体もWeb小説の中の一つの作品として成立している。


ひょっとすると僕らが必要としていたのは、こんな作品だったのかもしれない。


あぁ店主様。あなたに慈悲の心があるというのなら、消えゆく小説達に一つでも救済の手を──